サポートバーがもう少し短ければもっと良かったが、このサイズしかなかったのでやむなく。
バイクに跨る際足をぶつけることもしばしば。
機能は全く門田ありません。
総合的には満足しています。

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普段はジェットヘルメットを使用していますが、60キロを超えたあたりでの風切音がひどく、旧モデルになり安くなっていた評判の良いこの商品を購入しました。噂通り密閉性が高く、風切音も全くしないということは無いですが気にならない程度には静かです。インナーバイザーやシールドの曇りどめやグローブをつけたままでの操作性等、さすがSHOEIといったヘルメットです。ビーコムを後付しましたが音もヘルメット内で全体に聞こえる感じでとても良いです。一時風切音対策と音楽が聞きたくイヤホンをしてみましたが、風切音は無くなり音楽もキレイに聞こえましたが、外の音が聞こえなくなり１日でやめました。このヘルメットはそこら辺のバランスが良く外音も聞こえつつ、風切音も少なく、音楽やインカムを出来るいいヘルメットです。難点をあげるとするなら、インナーバイザーを内蔵している為か、普通のヘルメットより少し大きく感じることと、走っている時は感じないのですが、渋滞にハマってしまったとき密閉性の高さから息苦しい気分になることです。まあ気分的な問題なんで、重さも軽く気にならない人はならないと思います。自分は街乗りのとろとろしか走れない時はジェットヘルメットで、少し遠出する際や渋滞の無い道路を走る際はフルフェイスと使い分けしてます。他のライダーがSHOEIを被ってるのを横目でみて、そんな高価なヘルメットで無くてもと思ってましたが、高価なのには理由がある。SHOEIを被ってしまうと安価なヘルメットには戻れなくなる理由がある。そう感じてしまうヘルメットです。

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使用していたバイク用ブーツがボロくなったので買い替えました。結果大満足！防水性能が高く雨が降っても浸水しません！そしてソールが耐油性があり滑りにくい！デザインも格好良くバックル式なので着脱も簡単！非の打ち所がない最高のバイク用ブーツです！！

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取り付けは狭所作業のため少し手間取りますが簡単でした。
中のクリップが嵩張る点を除けば満足です。
容量も想定内なので問題ありません。
少し変形しているのが、馴染んでくる事に期待します。

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モンキー125は取り回しがとっても楽。
グラブバーを取り付けると降車時の取り回しがとっても安定します。
SP武川のグラブバーは純正の質感で、ノーマルスタイルが好みの方にもお勧めできます。
取説通りに作業すれば装着も簡単です。

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ほとんどインプレも書かれていないような新発売のモニターレス、前後カメラ搭載のドライブレコーダーを購入(物としてはレッドバロン専売のドライブレコーダーROM ONESが一般販売)
気になるところはドライブレコーダー本体の大きさだと思います

比較対象はJRCのETC JRM-21の大きさ比較になります
ドライブレコーダー本体　約104mm×79mm×23mm(W×H×D)
ETC JRM-21本体　　　　 約110mm×83mm×24mm(W×H×D)、なおコネクター類は含まず
と、ETC本体よりは全体的に若干小さめな感じです

ドライブレコーダー本体はETCが取り付けてあった所に面ファスナーで固定、ドライブレコーダー本体上部にも面ファスナーでETC本体を固定(Vストローム250SXに関しては二段重ねの場合車載工具を外さないと当たります)

・GPSアンテナはフロントカウル内にここにでも付けてくださいと言わん場所に取付
・フロントカメラはくちばし先端に両面テープで固定
・リアカメラは別途用意したステー(プロト DRS011)にビス固定
・コントロールスイッチは別途用意したブラケット(デイトナ 77791)に両面テープで固定
・電源は常時電源はバッテリーから、アクセサリー電源は電源取出しハーネス(キタコ 756-9000200)より取出し

ドライブレコーダー本体・付属品の取付自体はそれほど大変ではないと思います、位置決めもそれなりに考えますが・・・、カメラの向きは画角が広いのでちょっとくらい曲がっても問題ないと思います
コネクター類は特に色分けされていませんが、ピン数が違うので間違えることはないと思います、リアカメラのケーブルだけマークチューブが入っています(電源3ピン、カメラ4ピン、GPS5ピン、スイッチ6ピン)

一番大変なのは配線の取り回しです。GPSアンテナ・フロントカメラ・コントロールスイッチの配線はVストローム250SXには殆ど余らずちょうどい長さでしたがエンジンやフロントフォークを避けたりと狭いところを配線していくのでカウル外しよりも大変化もしれません(付属の結束バンドだけでは足りないので用意しましょう)

リアカメラの配線はリアカウルの中にある程度まとめて固定しました

映像はソニー製StarvisCMOSセンサーではないものの昼間・夜間ともに十分高画質で記録されていると思います
前方車両の映像はどうしても前車のナンバープレートはナンバー灯のせいで白飛びしがちですが事故の時の映像としては問題ないと思います
後方車両の映像はしっかりとナンバーも確認できました、ナンバープレートステーに付けてもこんにゃく化現象はあまり感じませんでした


防水性能は本体がIP55、GPS・カメラ・スイッチはIP66･67相当なので雨の日も問題ないと思います


設定はスマホのアプリから行えます、変更するところは撮影時間・画質・衝撃検知レベルくらいです、ほとんど設定しないでもいいと思いますがSDカードは最初にフォーマットしてください

常にWi-Fi接続されないので、いちいちWi-Fi接続するのが面倒

PCで見る場合は製品ホームページ (https://ec-store.jvckenwood.com/pages/kbr010)よりMotorcycle Cam Viewerで見ると前後カメラ映像・速度・走行ログが確認できます


128GBのマイクロSDがオマケでついていたので他のメーカー(デイトナ・ミツバサンコーワ)よりは安かったと思う

ツーリング等の記録はしないので、事故時の備えとしては十二分だと思います
※説明書にはカメラに保護フィルムを剥がすと書いてあったのですが、貼っていませんでした。

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ジャケットは文句なしにいい
デザイン、カラーリング、撥水性も良い
パンツの質感がジャケットと違い、安っぽい
同じ質感なら文句なし

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20年以上振りにオフロードバイクの世界に戻って来ました。
当時履いていたオフロードブーツは、アルパインスターでした。
ガエルネ神話、信奉者を信じて、ガエルネのブーツを数足試しましたが、私の足には合いませんでした。

そこで、以前に履いていたアルパインスターに戻ってみる事に。
今でこそ、オンロードブーツやジャケット、モトパン、グローブ・・・etcとバイクウェアの総合アパレルメーカーの様になっていますが、当時アルパインスターと言えば、オフロードブーツのみの販売で有名なブランドでした。
当時私は、tech7とtech3を交互に使っていました。
当時のtech7は、インナーブーツが入っていたと記憶していますが、現在のtech7は入ってないんですね。
また、靴底が一体物となっていたのも違和感があって敬遠していました。
最近のFOXのブーツも靴底一体物ですね。
あとは、アルパインスターは、他メーカーと比較して価格が割高で、それらが敬遠材料となっていました。

確かに割高ですが、実際に履いてみての感想は、やっぱりアルパインスターは良い！！と思えました。
履き心地は、最高です！！
あちこちが痛くなって直ぐに脱ぎたくなるガエルネとは大違いで、長時間履いても苦になりません。
また、ガエルネ、SIDIのピポット構造は足首近辺となっており、アルパインスターのピポット構造は足首上部となっています。
これで機能するのか？と思いきや、ガエルネ、SIDIのピポット構造よりも遥かにスムーズに動きます。

残念な事が一点だけ。
画像の横から撮った赤丸部位を参照してください。
カカトと土踏まずの段差が、非常に小さく、シフトアップが非常にやり辛いです。
ここは、段差をもう少し大きくして欲しかった。
ネガティブな点は、コレ一点のみ。
価格は、他メーカーよりも割高ですが、私には最高の一足で、オフロードブーツはアルパインスター一択です！！

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【使用状況を教えてください】
真冬用のジャケットは持っているので、春秋用として使えるジャケットを探していたところ、コミネらしからぬ鮮やかなカラーとデザインが気に入って購入しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
色がイイ感じですね！デザインも良い意味でコミネっぽさが無くて、普段着としても使えそうです。

【使ってみていかがでしたか？】
普段着はMサイズを使用してますが、このジャケットもMサイズを購入しました。写真の通りジャストサイズでした。背中側の丈が長くなっているので、前傾姿勢になっても下着が出ることはありません。襟が高いので首元からの風の侵入が少なくて良いです。基本的に防水性能はありませんが、30分程度の雨天走行なら内側まで水が染み込むことはありませんでした。但し表面は水が染み込みますので、その後3Mの防水スプレーでコーティングしました。ファスナーは何故か止水ファスナーが使われていますので浸水はありません。オプションのサイドプロテクターを収納できるポケットがジャケット内側にあるので、SK-813サイドプロテクターを取り付けましたが、ポケットの中が広くてプロテクターが自由に動いてしまうため、プロテクターに開いている穴を利用して、糸で上下2ヶ所縫い付けてプロテクターを固定しました。背面にはSK-815エアスルーハニカムバックプロテクターが標準装備されていますが、これ１枚では心許ないので、防御力アップのためにSK-679CEバックインナープロテクターを追加して、二枚重ねで使用しています。ポケットはプロテクターを２枚入れる余裕はあります。

【付属品はついていましたか？】
フードが付属してますが、一度使っただけで取り外しました。フードを装着した状態で走行すると、風切り音が増した感じがします。保温インナーも付属してますが、当地は冬でもそれ程寒くない地方なので、保温インナーを使わなくても寒くないので普段は外しています。因みに、保温インナーにはファスナーが付いていないので、残念ながら単体では使用出来ないです。（ジャケットと接続するためのファスナーは付いてます）

【期待外れな点はありましたか？】
フードは無くてもよい気がするw

▼他にもこんな項目があると役立ちます
メーカーへの意見・要望：首の後ろ側に折り畳んで収納できるフードにするか、もしくは取り外したフードを収納できる大き目のポケットがあったら良かったです。保温インナーは単体でも使用出来ると良かったかも。

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【使用状況を教えてください】
コミネのJK-5792プロテクトソフトシェルウィンターパーカ-IFUを購入しましたが、標準装備されているSK-815エアスルーハニカムバックプロテクターは、EVA製の少し柔軟な素材で出来ており、これだけでは心許ないので、防御力アップのために、このSK-679プロテクターを追加装備することにしました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
プラスチック製のシェルですが、中々防御力が高そうなプロテクターです。

【取付けは難しかったですか？】
標準装備のSK-815プロテクターと全く同じサイズですが、ポケットの入口が狭いので、幅が広い部分を折り畳んで慎重に入れる必要があります。雑な扱いをするとポケットの入口部分が裂けてしまいそうです。最初にSK-679プロテクターを入れて、あとからSK-815プロテクターを丸めて筒状にして入れた方が容易です。二枚重ねで収納するとポケットが少し膨らみますが、許容範囲内です。外側にSK-679プロテクター入れて、内側に柔軟性のあるSK-815プロテクターを入れてみました。

【使ってみていかがでしたか？】
プロテクター二枚重ねなので若干重くなりますが、着てしまえば気にならないです。そして安心感は爆増ですw

【付属品はついていましたか？】
ありません。

【期待外れな点はありましたか？】
プラスチックシェル部分は通気性がないので、背中が蒸れやすくなるところがちょっと残念です。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ：ポケットに収納する時は、ゆっくり丁寧な作業が必要です。
説明書の有無・わかりやすさ：説明書は付属していません。
メーカーへの意見・要望：通気性があると尚良いです。

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