サイズ感ですが、FF-5VとRT-33を使用してきましたので、それらとの比較で言うと以下のような感じです。
・FF-5V Mサイズは超きつめ（耳が千切れそうな痛さを伴う）
・RT-33 Mサイズは丁度良いフィット感（ツーリングで脱いだり被ったりが楽なキツさ）
・F-17 MサイズはFF-5VとRT-33の中間位のサイズ感になった印象で、サーキット走行で使用するには丁度良い締め付け感がありますが、どこか痛いとかは今のところありません。
因みにAraiのMサイズと比較すると、F-17は全体的にきつめです。
参考になれば幸いです。

機能面では、まず帽体内の空気の流れが非常に良く、数日前の夏日に使用しても涼しいと感じます。特にヘッドサイドベンチレーションの効果を感じます。
エアロダイナミクスの点では、非常に効果が高く感じられます。サーキット走行での200km/h超からのブレーキングで上体を起こした時や、強い横風がある時なども、ヘルメットが風圧で振られる感覚は過去にFF-5VとRT-33と比較すると雲泥の差に感じます。
残念と言うか慣れが必要な点ですが、シールドのセンターロックが使い難いです。グローブしたままだとなかなかシールドを開けられないですが、最近は少しコツを掴んできました。
サーキット走行用のため、インカムの装着感などは不明ですが、付け易そうな作りになっていると思います。

コスパも良いと思いますし、機能面でも他のヘルメットと遜色ないと思います。

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5月の季節で、朝晩はインナーを装着、昼間はインナーなしで調節しています。
３シーズン着こなし出来そうです。

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KENWOODは四輪に付けているので選んだ。
ケンウッド最大の特徴はメモリの破損に警告が出る。
スラクストンRSにETC付けたらシート下に付ける場所はない。
セールのおまけのSDカードに期待したら社外品だった。
激しい上書きには耐えられないでしょう。
ケンウッドのSDカードは非常に高いのでおまけにつられた。

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メーカーとしてはエントリーモデルなのでしょうか、お手頃価格です。
造りや塗装も安っぽさはなく良い感じです。
サイズはアジアンフィットではなくイタリアと同サイズなので日本製よりワンサイズアップが良いかと思われます。
自分はアライ、ショウエイだとLですが、ノーランではXLです。
サンバイザーを出すツマミが小さいので慣れるまでは出しにくいかもしれません。

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同じくDFGのサイドバックベースを利用して、左右振り分けの形でCRF250Lに取り付けました。

7.5Lのサイズだと、かなり容量が少ないかな？と思いましたが、二つついていればだいぶ余裕があり、1泊のツーリングなら余裕のサイズだと思います。

自分は日帰りで、昼食を作るために、ガスコンロとモンベルのヤカン、マグカップ、水を１L、カップ麺、あとキジマの電動エアポンプなどを左右に振り分けていれてましたが、まだバッグには余裕がありました。

実際に林道ツーリングにいきましたが、オフロードを走るとどうしてもホコリや泥がついて汚れますが、このバッグだと気にせずに水洗いできるのも良いですね。

単体でテールカウルの上やキャリアの上に取り付けることもできますし、自分のように左右振り分けで使うこともできるので、非常に使い勝手や汎用性の高いバッグだと思います。

ロングツーリングにいくときは15Ｌのサイズと組み合わせ利用したいと思います。
車体への取り付けは、Ｄリングやループが色々ついているので、説明書通りの取り付けでなくても、色々ストラップやベルトを使って好きなように取り付けることができると思います。

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速乾性なので汗かきにはもってこいです。

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とても気に入っていましたが、3年使って色あせてしまったため、色違いで2つ目を購入しました。

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GT‐AIR（初代）からインカム購入に合わせて買い替え。

GT-AIR３が出たのでそちらと悩んだが、インナーバイザーが要らないと感じてたのでこちらに。
ミラーバイザーやスモークは使用せず。

頬を３１へ変更（35でも問題ないが、インカムでの会話を考え常用では３１に）

総評
GT-AIRの初代と比べると十分に買い換える価値ありだと感じた。
重さ以上に空力的に高速での追い越し車線から戻る際の後方確認がしやすいなと感じた。
メガネ使用者ならインナーバイザーのあるGT‐AIR系を勧める。

良点：
・軽い
・空力がいいのか振り向きやすい
・バイザーロックはグローブをしてると気にならない。素手の時はちょっと面倒。
・バイザーの開閉用のつまみが中央になって歪みづらくなってる（らしい）。
　現状、不自由は感じないので良いと思う。
悪点：
・価格は……まぁしかたないので特になし。
良し悪し：
・首紐は通常のＤカン通してボタン止め、GT-AIRより手軽ではないが邪魔にはなりづらい。

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【使用状況を教えてください】
既に同社製品の「Gアドベンチャー(23年モデル」を使っておりましたが、防護性能や防水/透湿性能と引き換えにどうしても動きづらさや通気性の悪さを感じており
更に出先でロングブーツでは動きにくく、更に現地行動用の靴を持っていくのは荷物を入れる場所がない問題がありましたのでこれらを補うモデルとして購入しました。
【使ってみていかがでしたか？】
先にも書きましたが今まで使っていた同社製品のの欠点を補完すべく、円安がｺﾞﾘｺﾞﾘ進んでいる中「値上げされる前に！」と購入しましたが「来月の請求が怖いが買って後悔はない」と言える位にはしっかりした製品で
毎度の事ながらイタリアンクオリティに戦々恐々としておりましたが、当方の手元に来たものは傷一つなく大変綺麗な物でした。(接着剤のはみだし位はなんてことないです
期待していた通気性もまだ朝晩冷え込むこの季節では寒い位に足元を風が抜けていくのを感じられてとても心地よいです。
【注意すべきポイントを教えてください】
まず他の方も仰っている通りサイズ選択が大変特殊です。当方日常で使っている靴はJPｻｲｽﾞ26cmですがガエルネ製品ではもっぱら27.5cmを使っています、これで大体踵に指1本ちょい位の隙間でしょうか？
個人差があるとは思いますが各バックルで比較的調整が効くので足首が動いて不安になる様な事はありません。
また国内代理店ページでは「防水性は無いが素材に撥水性がある」旨が書いてありますが、これは合皮部分に限られており
先日天気の急変でやむなく雨の中を走らざるをえなかった際には足首前側のシャーリング部分から割と派手に浸水されてしまいました。
(とはいえ持前の通気性故か新聞紙入れて翌朝には綺麗ｻｯﾊﾟﾘ乾いておりました)
加えて「タフギア」と「タフギア40」ではバックルの仕様に差異があります、ﾜﾝﾀｯﾁで2段階調整したい方は本モデルをお買い求め下さい。

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取り付けの手間は基本変わらず。

良い点
・音質、バッテリーはやや向上。
・ペアリングのしやすさなどは大幅に向上。
・日本語音声になった。※声はゲームのアーマードコアのコンピューター音声のような感じ

悪い点（まだ改善できる点）
・公式サイトを見ないとヘルメット毎のおすすめの取り付け方法が解らない。
・本体を付けていない時にマイクとスピーカーのケーブルをベースに固定できると良い
　⇒将来的には可能であれば
　本体に対して２本を抜き差しでなく、ベースにつけっぱなしで本体が外せるような構造になると良いなと感じた。

・ベース取付でクリップ使用の場合にプラスドライバーを使うのが若干、不親切。
・良いスピーカーが別売なのがいやらしい。
　どうせハイエンドで高いので+2090円で最初から良スピーカー付を出してくれればよいのに。
・ベースプレートのデザイン性が過去の製品やローグレード製品よりバリエーションがない。

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