5.0/5
ホンダ トゥディ(AF61)に使用しました。
取付けは、本体カウルを外す必要があるので慣れていない方は面倒かもしれません。
使用した工具はソケットレンチ、ドライバー。
ブレーキ灯のカプラが固かったので、カプラは外さずに本体カウルをずらして作業しました。
ノーマルでのフラフラした最悪の乗り心地から一転、驚くほど安心して乗れるようになりました。
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5.0/5
Webikeモニター
早速取り付けをしました。
必要なものは、ガスケット、耐熱用シリコンガスケット、スプリング引き抜き工具があれば便利です。
取り付けはまず、ノーマルマフラや今付いてるマフラをはずします。エキパイをはずしたとき古いガスケットを必ず取ってください。
新ししガスケットにシリコンガスケット塗ってからエンジン側にはめて下さい。そうすると排気漏れがないです。
エキパイのどこかにマジックで番号が書いてます。エキパイは一番からつけて借り締めにして、4番までつけたらそれをまとめる中間パイプをはめてから、位置が決まってから仮締めしたエキパイを締め付けて下さい。
締め付けたらエキパイと中間パイプにスプリングを取り付けてから、後はモナカ管を差し込んで、ステップのところにねじで取り付けます。最後に中間パイプとモナカ管にスプリングを止めれば完成です。
性能は標準で付いてるバッフルはかなり静です。低、中速はトルクがありますが、高速では抜けがいまいち、そのためストリート用のバッフルに変えたら音の良いし中、高速がよくなります。
低速はそこまで問題ないです。
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4.0/5
手に取るとけっこうずっしり重みがあり、頑丈さが伺えます。
信頼のサンスター製なので、安心できる上、あまり高くないのは評価できます。
車種別でフィッティングも問題ありません。
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5.0/5
DIDの最高峰ZVM-X。
ゴールドかシルバーか迷ったけど、シルバーで正解!かっちょえー
カシメの作業も、かし丸君を使えば簡単にできる。
見た目のすばらしさに加え、加速がスムーズ( ̄ー ̄)
いいよー
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5.0/5
交換前はアイドリング時にクラッチからカランカランというような感じの音がしていたのと、エンジンブレーキをかけた時にクラッチが滑っているような感じがしたので交換をしてみました。
交換は乾式クラッチなので簡単でした。
交換後は音も消えて、エンジンブレーキ時の滑っていたような感じもなくなりました。
クラッチの握る力も純正とそんなに変わっていないと思います。
値段もそこまで高いものではないので取り付けてよかったと思います。
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5.0/5
無線機とヘルメットを配線でつながなくていいのでとても便利です。
今までは無線機(バイクに固定)とヘルメットを配線でつないでいたのでバイクから離れたりするときにいちいち配線を外さなくてはならなかったですがこれを取り付けたらその煩わしさから解放されることができました、とても満足しております。
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5.0/5
後期型のボルティに装着しています。
私の乗車環境(汎用キャブトンマフラー、付属BMCフィルター使用)
において、馬力1.1PS(ダイノマシンにて計測)
燃費リッター約3kmの向上が確認できました。
嬉しい誤算であったのが、
冬季の始動性が非常に向上した事。
ノーマルキャブですと始動性の悪さから
冬場はチョークが欠かせませんが、
TMR-MJNに変更してからは一切チョークを引く
必要が無くなりました。
また、MJNの構造上セッティングの受容幅が非常に大きい点、
FCR・TMRにありがちなシビアなアクセルワークを必要とせず、
ノーマルキャブ同様のアクセルワークで扱える点など、
初心者の方やズボラに乗りたいという方には
特にオススメできる高性能キャブというように思います。
約6万円とコスト的な敷居は高めですが、
見合うメリットは十分に享受できます。
ヨシムラの職人魂を感じる、
非常に優良なカスタムパーツだと思います。
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5.0/5
TM-MJN型キャブレターのエアスクリューは吸気側右穴のさらに奥にあるので、細長いドライバーが必要で簡単な調整にもちょっと面倒に感じる時もあります。
特に、キャブレターを取り付けた最初はエンジンの調子を見ながら何度も何度もセッティングを繰り返す事になり、ある程度まできたら次は試走してまたセッティングと、その度にドライバーを取り出し、エアスクリューの頭にピッタリと合わせ慎重に回したり戻したり・・・そしてたまには、あれ?何回転だったっけ?とやり直し・・・
これを使えばエンジンの調子を見ながらちょっと回し、試走に出たら道路脇にちょっと止めてまた回しと手軽に調整できるので、だんだんセッティングする事が楽しくなっていきます。そしてトップに書かれている【ヨシムラ】ブランドの文字は調整の目安になると同時に、自己満足度を刺激する効能もあります。(笑)
商品説明ではTM-MJN24/26用となっていますが、ヨシムラのパーツリストではTM-MJN22のエアスクリューも24/26と同じ品番なので、実際でも何も問題なく使えています。
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4.0/5
【Webikeモニター】今回初めて使用してみました。
今までは石鹸水を使っていましたが、すばやく作業しないと乾いてしまって・・・
やはり専用のものは良いですね!
初めは量が少なく感じましたが、実際に使う量がわずかなのでしばらくは重宝しそうです。
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4.0/5
【Webikeモニター】
以前、NS-1にラッセルのスピードブリーダーを装着していて「買ってよかった」と記憶していたので、今回ブレーキ周りのメンテナンス時に合わせて購入しました。
結果としては、やはり購入して正解でした。
今回はブレーキピストンの交換を行ったので、フルードの注入とエア抜きには多大な労力と時間が必要となるところでしたが、このスピードブリーダーのおかげで大変楽に短時間で作業が終了しました。
「ブレーキレバー数回握る」→「ブリーダー緩める」→「フルード(エア)出てくる」→「ブリーダー締める」といった作業が「ブリーダー緩める」→「ブレーキレバー何度も握り続ける」というふうに、途中でフルードを継ぎ足しさえすればずーっと連続してレバーを握ってエア抜きが出来るのは、楽を通り越して感動ですね。
注意点としては、1998年式NSR250R-SEの場合、純正のブリーダーと比べて長さが若干(数ミリ程度)長めだったので、純正の装着状態と同じようにしようとして締め込み過ぎないことです。
それと、エア抜き作業の時にはブリーダーを緩めすぎないことです。
とにかくこの商品、購入して損は無いと思います。
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