2000年式のVTR250（中古で今年の5月に購入）に装着しました。
オートバイ初心者なので最初のネジカバーでつまずき、結局整備士の息子に助けてもらいました。
取り付け説明書が付いてると思ったのですが無かったので、ネジカバーをとることもこじればよいのか？自信が無く挫折しました。
ブレーキホースがきつかったけど、固定ネジを緩めて調整するだけでなんとかなりました。

身長は168cmですが、ノーマルでは前傾がきつく感じていました。
ツーリングで腕が伸びきった姿勢は肘が痛くなり、左腕の肘にサポーターをはめていました。

まだ少ししか走っていませんが、楽になったような気がします。
肘の負担が減ったような気がします。
次のツーリングが楽しみです。

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効きません、いえ、効いてるんですがタッチがグンニャリしてるのとサスが柔らかいのとで握り込んでも止まりきれない感じがします。
交換後はタッチがカッチリして安心して握れます、コントロール性は上がりますが制動力は…変わらないかな？（笑）
とはいえ、オフ車でもメッシュホースはアリだと思います！
取り付けはノーマルホースと同じ取りまわしで問題なく出来ました、長さも過不足無いです、ただ不器用なのでフルードをこぼしたり垂れたりしたので後始末が大変でした…。

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フロントに合わせてリアにもアドバンテージニッシン2P削り出しキャリパーを投入しました。
フロントがほぼ理想通りに仕上がり、リアが急にみすぼらしくなってきたので当初の予定を繰り上げての交換となりました。

レアなキャリパーゆえ情報が殆ど無く、ノーマルマスターとの組み合わせでどうかなと不安はありましたが、制動力、踏み代ともに殆ど変わらず一安心。
後はフロント同様ビジュアル！やはり削り出しは質感が高くカッコいいです！
それから掃除がし易いのも◎です。


×な点はフロントと同じく

・ピストンがスチールなので重い
・パッドピンが錆びやすい
・価格が高い

なので、パッドピンとブリーダプラグは定番のデイトナ製ステンレスに交換済み。

以上に加えてボルトピッチが独自（64mm）でレア＝付ける人が居ないためか
市販品のキャリパーサポートが無いので、必然的にワンオフで用意するようになります。

ブレンボばかりじゃつまらない！という方は是非！

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思いのほか取り付けに苦戦しましたが、一人でつけることができました。

実際に使ってみると、グリップの大きさも純正のとほぼ変わらず、
一番高い温度に設定すると熱いくらいでした。

これをつけたことで、冬のツーリングが楽しみになりました！
友人にも勧めて、先日購入したようです。

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セールで25%offということで、以前から欲していたコミュニケーションツールを、半ば衝動買いに近い形で購入に至りました。

思っていた以上に小さくて、軽い!!
これにはびっくりしました。


早速ヘルメット3つにスピーカー＆マイクを装着しました。
(ヘルメットはSHOEIのX-9と古いジェットタイプ、Arai.アストロIQです)
全般として、他のインプレッションにもある通り、ケーブルが長くてわずらわしかったです。
また、スピーカーを固定するためのベルクロについた両面テープが弱く、簡単に剥がれ、位置も何度も脱いだり被ったりを繰り返しました(これは仕方ない)
しかし、どのヘルメットも装着後はスピーカーも気にならず、音もクリアです。

X-9についてはスピーカーの向きを工夫し、内装をはずしながら取り回せば巧く収まりました。右スピーカーとの接続部が太いので悩みましたが、後頭部の内装奥に巧く入りました。
ただ本体から出るケーブルをスッキリさせるため、チークパッドのプラスチック部分を一部カットしました。(ヘルメットの機能としては全く問題ありません)

ジェットタイプは古いこともあり内装は取れなかったので、内装の布を一部カッターで切り、そこから各ケーブルを通し、あとは内装の裏に収めております。

アストロについては、内装が全てとれないので悩みました。
スピーカーも両面テープは使用せず、収まりの良いとこに置いてあるだけです(笑)
ただ、隙間が多いので、内装を外さなくてもケーブルは隠れます。加工は必要ありませんでした。


実際に使用しみたところ(ちょっと試したぐらいですが)、見える範囲ではかなり遠くまで届くようです。
しかし、丘の向こうに行ってしまったりして、見通しが利かなくなると、途端に通信距離が短くなるようです。ノイズが入り、最終的には切断されました。
切断されると自動復帰はせず、再度接続するための操作が必要になりました。

しかし、走ってる時は会話も弾み、思っていた以上に楽しくなります！
互いの注意喚起だけでなく、雑談にも花が咲きます(笑)
コミュニケーションツールは初めての購入になりましたが、ものすごく良いものですよ。

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ウェビックさんではないところで購入したのですが、国内に在庫がなく半年近く待たされ、取り付け穴の位置というかシートフレームが若干開きぎみなため、取り付けボルトがぎりぎりでかかって取り付けできるような状態でしたが、その足つき性の向上が劇的過ぎて大満足です。

シートの移植は専門の方にやっていただきました。

しかし足つき性の向上は目を見張るものがあり80mmのローダウンは絶大な効果を感じることができます。

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【Webikeモニター】

CRF250Lを購入してまず最初に取り付けたアイテムです。
一応新車にはエンジン下にガードがついていますが、タイ産の樹脂パーツなので
そのままで林道を走ったら石を跳ねて穴が開くのではないかと思っています。
しかし、このガードだったらそんなことはまず無いです。
形状も広く、クランクケースも守ってくれます。

以前、同形状のガードを他の車種で使っていたのですが、知らぬ間にあちこち石で削られています。林道を走るなら必須ですね。

取り付けで、後部側のボルトの取り付けが作業しにくかった印象です。

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【Webikeモニター】
貼るだけでニーグリップがしやすくなると思っていなかったので購入を渋っていました。
しかしストンプを付けている車両に試乗するとビックリしました。

ニーグリップがしやすい。
膝が滑らない。
お股が窮屈にならない。
長時間乗ってても疲れにくくなった。

いろいろ、効果を感じられました。値段は張りますがお勧めです。
難をあげるとすれば、透明は空気が入ると目立つので根気良くはらないといけないことです。

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取付にはサイドカバーを外さなくてはいけなく、その為にはミドルカウルなどを外す必要があり大変です。
しかし、形状がタンクにフィットしており違和感はなく、カーボンの織り方がきれいで傷防止とドレスアップにお勧めです。

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0発進からのトルク感がたまりません。
セッティングにもよりますが、ヨシムラサイクロンと共に使用して、最高105km/hを記録しました。
（クローズドコース　エンジンノーマル　武川 スーパーマルチLCDメーター読みで）

他社のキャブは知らないので比較はできないのですが、かなりのトルクフルであると思います。

難点としては、アイドリングの調整が難しいことでしょうか？信号待ちでエンジンストールすることがたまにあり、ヒヤッとすることがありました。
ただし、XR100等の縦型エンジンの持病説もあります。
よって、アイドリングは少々高めに設定しています。
走行についてはジェット類の設定がアバウトでも結構走ります。
反面、ドンピシャでセッティングを出すのは難しいようです。


一番の難点は取り付け位置でしょうか？
セットのものでも、タンクの縁にキャブレターの頭があたってしまいます。
せっかくの赤いペイントが剥げかけてしまいます。
一番手前のタンク取り付けボルト穴にワッシャなどを数枚かませてやれば余裕ができるのでしょうが、このへんがちょっとだけいただけません。

性能に関しては、大満足です。

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