使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
コントロール性 | 5 |
ブレーキダストがあまり気にならないパッドを、ということで前回交換時に初めて購入し約3年走行した感想ですが、ブレーキの効きに関しては必要にして十分といった感じです。急激に強く効くといった感じではなく、ジンワリとブレーキ入力に比例して効いてくれるといった感じです。懸念していたダストもあまり付着せず走行後の清掃も楽に行えます。走行距離にして約28,000kmでパッド残1mmちょっとといった感じで、ブレーキのかけ方や走行の仕方によりますが30,000km前後はもってくれるようです。
装着車両はトライアンフのストリートツイン(2017年式)です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
スプロケットはやはりサンスターだと思います。
耐久性を重視して、ステンレスにしましたが、その選択で良かったと思います。
走行しましたが、特に問題は出ていません。
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4.0/5
テネレXTZ660に使用。
通勤8割、林道2割の使用状況です。
純正指定品なので今回も選択しました。
同じ銘柄で2本目です。
寿命は前回で17000キロぐらい、この写真は今回16000キロ使用した状態です。溝もこの段階で2mmほど残っておりまだまだ使えそうですが、今後の林道走行を考慮し交換しました。
乗り味はロードではやや硬めですがしっかりグリップします。荒れた路面ではややはね気味でジワジワ滑ります。
ダートではフラットダートならグリップには問題ありません。ガレ場、泥濘だと滑ってしまいます。溝が減ってくるとさらに滑りが強くなります。新品時はダートでも結構グリップする印象を持ちましたが摩耗するにつれてグリップが落ちてきました。新品時は溝の高さで何とか未舗装地面を掴むタイプなのかもしれません。これ以上のグリップを望むなら同じサイズのT63を選択すべきでしょう。
チューブ、チューレス共用で使用できるタイプでかなりビードが硬いです。また素材のゴムも新品時でもかなり硬いです。タイヤレバーでも交換できますが慣れが必要です。これだけ硬いと相当タイヤの空気圧を落としたりパンクしたりしてもビードが外れずに何とか走れるかもしれません。アドベンチャー志向の重量車にはこの位硬い方が良いのかもしれません。
2本目でだいたい同じ印象なので次は違うメーカーのタイヤも試したいと思います。
このシラックは長距離を走り耐久性を重視するビックオフローダーの方にお勧めします。
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5.0/5
装着から1、300km(内、通勤50%高速ツーリング50%)走った処の写真です
装着後の感想は、通勤&高速道路は前のTW301と大差無い、ダートでの食付きも良く「少し固めのタイヤかな?」、雨天のタイトなワインディングだとブレーキ時のグリップがやや心もと無いって感じです
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耐久性が高く特に大きな摩耗もありませんでした。
いくつかのメーカーから同サイズのWRがでておりますが恐らく一番持ちはよいと思います。
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装着して既に2万キロ。
今のところトラブルもなく壊れる様子がありません。
155ccならではのトルク感はもう125ccに戻れません。
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3.0/5
取り付けた車両は[スーパーカブ50]です。
円陣家至高のCPOと併用してますが、2年前に取り付け、1.5万km走っても何時交換か判らないほど耐久性が高いです。
ですが、原付のカブでは力不足なので、60kmで走れるビジネスバイクにお勧めします。
取り付けはバイク屋でしてもらい、同時に前後スプロケット、ゴムダンパーも交換。この4点セット交換がお勧め。チェーンの寿命も伸びます。
元から付いてたグリスのまま走るとかなり抵抗大ですが、CPOを添付して走行後はかなり抵抗は減り、何とか50ccのカブで乗れる位になります。最初は元のグリスが飛んでチェーンケースの清掃が大変ですが、3回目以降の注油+清掃になると殆どゴミだけ落ちる感じになって個人的には楽です。
ちなみにCPOを使うとプレート部分に白錆のような汚れが浮き上がりますが、私は放置してます。歯ブラシや筆などで塗れば消えそうなので、根気のある方はレッツチャレンジ。
ちょっと癖があるバイクになってしまいますが、車を抜く速度になるとノンシールよりも抵抗が低くなるみたいなので、あえてシールチェーンを選ぶのもアリだと思います。
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5.0/5
マジェスティー4HCのキャブオーバーホールのついでにエアフィルターをターボフィルターにしてみました。
既に他のバイクでもターボフィルターを使っており耐久性の高さを身をもって知っていたので安心してマジェスティーにも使うことが出来ました。
純正の紙フィルターは洗浄が出来ないのですがターボフィルターは洗って何度も再使用できます!
経年変化で切れたり崩れたりすることも少ないので非常におススメです。
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4.0/5
白と黒:シンプルなボディーカラーがお気に入りの6n。しかし、色味が無く少々寂しい気も・・・
そこで、リムストライプ:色は、やはり赤。今回はミラータイプを選択。
ミラー効果で派手な見た目になるのではないかと少々心配したが、実際は光沢感が有るものの、
ノーマルタイプの赤とは色合いが異なり、ワインレッドといった感じで、落ち着いた良い雰囲気。
作業は、洗車を含めて2時間程。丁寧に作業したので、少々時間は掛かったかな?
リムストラプゲージは今回も使用しなかったが、特に問題無かった。(作業時間短縮には効果が有ったかも)
ノーマルに比べミラータイプは、ストライプ自体に厚みが有るのか、或いは硬い材質なのか、ストライプ同士を重ねて貼り合せた箇所が、ドライヤーで熱を加えても馴染み難い感じがした。
また、その箇所がノーマルに比べ光の加減から目立つようなので、重ね合せ部分の間隔が均等になる様にすると、見た目が良くなる。
前車で使用したストライプも、剥がれ落ちたりする事無く2年間の使用に耐え、製品の信頼性も十分高い。
作業終了後、愛車を眺める瞬間は至福の時。
リムストライプは、バイクの脚元を飾るマストアイテムと言っても良いと思う。
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2010年4月に購入しました。
凡そ3年間使用してきて、ファスナーが壊れる事も無く、オーバー(銀色部分)、アンダー(緑色部分)の其々のカバーもヘタる事無く、現在も問題なく使用できております。
値段は通常のカバーに比べ躊躇してしまうほど高いですが、作りをみれば納得の値段だと思います。
カバー構成は、オーバー(銀色部分)、アンダー(緑色部分)の其々のカバーを上下でバイクを包み込み、それをファスナーで連結するカタチとなります。
またバイクが載るアンダーカバーの面は、厚さ1センチのゴム板を敷く事になりますので、出し入れによるカバー自体の磨耗はありません。
肝心の防水性能については、当方環境は屋根付きとなるため未知数です。
ただ埃の進入がホトンド無いので、バイクをかなり良いコンディションで保てると思います。
ご参考的な使い方ですが、
当方、フロントバイクスタンド(クランプ)とリアのメンテナンススタンドを併用してカバーしたいと考えておりましたので、通常サイズの2型ではなく、4型(大型スクーター用)を購入し、ちょうど良かったです。
今まで使っていて特に問題は無かったのですが、初めて使う人向けに、あえてデメリットを申しますと、
・カバーが全体的に重い。
⇒重い分、風の影響を受けにくいです
・上下カバーとファスナーで連結する行為が面倒くさい。
⇒ただしファスナーの操作事態は軽いので簡単です
・本品をコンクリート床に設置すると、コンクリート床とアンダーカバーとの間がカビる。
⇒土床に設置すると、虫の巣窟になる可能性が・・・
・バイクを完全に冷ましてからカバーしないと、内部で結露する。
⇒こればかりは仕方ないです
・アンダーカバーとゴム板との間は常に結露する。
⇒これも温度差で起こる現象なので仕方ないです
以上を認識して利用すれば、普通のカバーよりもメリットが多いと感じると思います。
私の環境なら、これから3年先も問題なく利用できると考えております。
大変オススメです。
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