ユーザーによる WM:ダブルエム のブランド評価
創業者によるプライベートカスタムSRが全ての始まりとなったシングルカスタムの代表的ブランドです。高品質なパーツを多数リリースしており、外装パーツからマフラー、ハンドル周りなど幅広く展開しています。
総合評価: | 4 /総合評価410件 (詳細インプレ数:404件) | |
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買ってよかった/最高: | 141 | |
おおむね期待通り: | 170 | |
普通/可もなく不可もない: | 63 | |
もう少し/残念: | 20 | |
お話にならない: | 16 |
素人知識で書いてますのでその点ご理解の上参考にして下さい。
以前も旧型のWMキャブトン取り付けていたのですが3年の使用による疲労の為か大きく割れが発生したので交換のために購入しました。
旧型では、バッフル取り付け部が熱膨張と冷却による収縮で取り付け位置がずれてバッフルの取り付け、取り外しが困難になってしまいました。
エキパイとの接続も旧型は締め付けボルトの位置が固定されてる上に地面に擦れてしまう位置に有り深いバンク時に擦ってしまい頭を舐めかけました。
旧型をそれでも使っていたのは、ポン付けで馬力、トルクアップ、抜けの良さを体感できて気に入ったからです。
で、肝心のNEOキャブトンですが、悪かった点をちゃんと克服しています。
届くまで純正再装着で我慢していたのですが、やはり交換したら馬力アップ、トルクアップ、抜けの良さを体感できます。
特に低中回転時のトルクアップはイイ感じです。
高回転向はちょっと苦手かもしれませんね。
私は高回転を余り使いませんので低中回転重視の特性は気に入ってます。
では何故気に入ってるのに星4つなのかというと、バッフルを付けたけた時の音質がちょっと…。
バッフルなしは単気筒らしい歯切れのいい低音なんですが、バッフルを付けると歯切れの良さは変わりませんが音質が少し高く感じます。
性能面の低下は謳い文句通りで特に感じられませんでした。
音量だけ落ちて音質が変わらなければ星5つなんですが…。
それでも4万円台で買えるマフラーとしては良いのではないかと思います。
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FTR223にヨシムラTMRキャブとの組み合わせで使用しています。
付属でついていたフィルターは、よく見かける大きい物でしたが、自重に耐えれずで支えが必要だったため、ビジュアル的に嫌だったのと、知らない間に外れてしまうと言う心配を解消するために購入しました。
短くなったことで、振動による脱落はかなり軽減されていると思います。
重量的にも計量化されているかな?。
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ノーマルのデカ過ぎるウィンカーは車庫入れ時に、あちこち当たり非常に
不便を感じておりました。
色んなメーカーから出ておりますが、どうしても純正の位置と同じ場所で、
それでいて小型なウィンカーとなるとWM製のCB72タイプになりました。
デザインはいいですね。ボデイの艶もよくSRによくマッチします。
ただ納期が遅すぎる!ステーが欠品とかで1ケ月以上もかかりました。
と言う訳で★1つ減らしです。
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4.0/5
セパハンは標準の切れ角だとタンクに干渉するので、ストッパーは必須です。
ただこれを取り付けるとハンドルロックができなくなるため、チェーンロックを携帯するか、フレームに加工してロックできるようにするしかありません。
手順としてはステアリングステムのハンドルロックの引っ掛かりを5ミリ程度拡張するだけなので簡単ですが、セパハンから戻す(ハンドルストッパーを外す)予定がある場合は、ハンドルロックがガタガタになってしまいますので避けたほうが良いかも知れません。削ったところを修正するのは大変なので…。
私はハンドルロックできる利便性を優先して、削ってしまいました。
当然ながらハンドルの切れ角が狭まりますが、慣れれば問題ないレベルです。
目立つ部品でもないのであまりこだわっているわけではないですが、必要としている機能は果たしています。
ただ、勢い良くハンドルを切った時、圧迫されてハンドルストッパーがうき上がって本来の切れ角までハンドルが切れてしまったことがありました。それ以降気をつけているので今は問題ないですが、力いっぱいガクンとハンドルを切ると、思いがけずタンクにハンドルをぶつけてしまう可能性がありますので念のため記しておきます。
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フェンダー、マフラーと同社の製品を選んだので合わせてこちらも購入しました。シンプルですが質感が高く満足しています。
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4.0/5
ノーマルのリアフェンダーはとにかくでかくて張り出していたので、ずっと探していました。当該フェンダーも視野にあったのですが、少々値段が張るため二の足を踏んでいたところモニターに当選したためありがたく装着。
フロントと併せてスッキリコンパクトに仕上がりました。
意外に大きく見える250TRの車体がスッキリして満足です。説明書があまり丁寧とは言えないもので多少迷いましたが、おおむね順調に作業可能です。
作りもしっかりしていて見栄えもよく、きれいにまとまったと感じています。
カスタム熱が上昇しそうなパーツです。いつかはアルマイトをかけてインパクトを強くしたいと思わせる品。
もう少しだけ値段が安いとクリックしたくなると思います。
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4.0/5
スタイリング、足つきはバッチリ!
しかし、かなり低くなったと思うかも!?
私の場合、ステップが近くなった感が大いに感じます。
CB400SSですが、アメリカンっぽい乗り味かな
私は気にっていますけど!
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4.0/5
【Webikeモニター】
プログレは除外してwpやハイパープロと最後まで迷いましたが、wpは近い物でz1000やMkII用しかなく、ハイパープロはメーカー在庫切れなので、やっぱり信頼の国産WMウェリントンを選択しました。オイルはwp付属なので、wpを参考にして二本アレンジで作られたのが良くわかります。峠を含め、ストリートでは満足行く仕上がりです。初めの入りが軽くなりました。
オイルは付属のwpの15番で、油面は付属のマニュアル通り140ミリをプリセットとしました。
スプリングの交換の仕方ですが、当方のやり方は簡単です。ご紹介します。
フォークを三つ又から抜かずにそのまま交換するやり方です。これにはパンダグラフ式のジャッキが2個必要になります。
1、まずトップボルトを軽くゆるめて置く。
2、ジャッキを縦に左右のフレームに掛け、前輪が空転するまで持ち上げます。
3、レングス横のオイル排出口を取り、ペットボトルの横に穴をあけテープで左右とも固定します。
4、ジャッキをおろしフロントファークを上下させてあらかたオイルを排出します。
5、ジャッキを2のように掛けます。
6、ハンドルを外してタンクの上にずらします。
7、トップボルトを取りスプリングを抜きます。
8、フォーク内の残りのオイルを前輪を上下させ抜きます。
9、トップからエアーをなるべく漏れないように吹き、なるべくオイルを排出させます。フォークオイルを30CC位入れて洗い油にして吹きます。
10、ジャッキを下します。これでフルストロークになるので新しいオイルを入れ油面を調整します。
11、2のようにジャッキで前輪を浮かせます。そうしてタイヤを持ち、上下にストロークさせ馴染ませます。
12、しばらくしてジャッキを外してフルストロークの状態にして油面を再度確認します。
13ジャッキを2のように欠けスプリング、カラーを入れてトップボルトを締め、ハンドルをもとにもどして終了です。
お試しあれ。
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