ユーザーによる TRUSCO:トラスコ中山 のブランド評価
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おおむね期待通り: | 0 | |
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もう少し/残念: | 0 | |
お話にならない: | 0 |
5.0/5
Koken Z-EALのディープソケット3300MZシリーズ、8-10-11-12-13-14-17と揃えました。セット品の入組やレールセットもありますが、必要なものをバラで揃えられるのも良いですね。
今までハンドル・ソケットのほとんどでKo-kenを愛用していましたが、揃えるだけ揃えたのでほとんど更新の予定もなく、Z-EALシリーズの発表もあまり興味無く過ごしてきたのですが…先日Z-EALのラチェットハンドルに触れる機会があり、こりゃ良いわと一気に更新することにしたものです。
Z-EALシリーズ共通の特徴ですが、角ドライブの凹凸嵌め合いの公差が厳しく、Z-EALシリーズ同士の接続ではまさにピタっと嵌ります。ハンドル側の凸ドライブのボールとソケット側凹のディンプルの設計が嵌め合うとお互いを引き寄せ合うになっており、かといって挿抜が難しいわけでもなく、大変使い勝手が良くなっています。
六角ソケット共通の特徴としては割りきって6ポイント(六角形穴)のみのラインナップ、六角頭に掛かるザグリが浅くなっており、フランジボルト/ナット等頭の有効高さが低いものでも十分掛かり代があること、ソケットの裾に微妙な絞りがあってソケットの脱着の手がかりになることが挙げられます。
ディープソケットは上記のショートソケットでの特徴を保持したまま六角部の彫り込みも十分深く、大変使いやすいです。おかげで既存の3300Mシリーズは全員二軍落ちになりました。Z-EALシリーズは標準シリーズと価格は大差ないので新たに集める方はもちろん、更新を考えられている方はZ-EALシリーズへの移行をオススメします。
併せてハンドル・ソケット類をZ-EALシリーズにしたらアクセサリー類もZ-EALシリーズにすることをオススメします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
Koken Z-EALのショートソケット3400MZシリーズ、8-10-11-12-13-14-16-17-18-19と揃えました。セット品の入組やレールセットもありますが、必要なものをバラで揃えられるのも良いですね。
今までハンドル・ソケットのほとんどでKo-kenを愛用していましたが、揃えるだけ揃えたのでほとんど更新の予定もなく、Z-EALシリーズの発表もあまり興味無く過ごしてきたのですが…先日Z-EALのラチェットハンドルに触れる機会があり、こりゃ良いわと一気に更新することにしたものです。
Z-EALシリーズ共通の特徴ですが、角ドライブの凹凸嵌め合いの公差が厳しく、Z-EALシリーズ同士の接続ではまさにピタっと嵌ります。ハンドル側の凸ドライブのボールとソケット側凹のディンプルの設計が嵌め合うとお互いを引き寄せ合うになっており、かといって挿抜が難しいわけでもなく、大変使い勝手が良くなっています。
六角ソケット共通の特徴としては割りきって6ポイント(六角形穴)のみのラインナップ、六角頭に掛かるザグリが浅くなっており、フランジボルト/ナット等頭の有効高さが低いものでも十分掛かり代があること、ソケットの裾に微妙な絞りがあってソケットの脱着の手がかりになることが挙げられます。
ショートソケットは最初見たとき「これ1/4角ドライブ?」と思うほど低背でスリムに仕上げられています。かといって実用性を犠牲にしての小型化ではなく、上述のとおりザグリが浅くなったぶん六角頭への掛かり代も十分確保されており、安心して使うことができます。
既存の3405Mは12ポイントということもあって併用してますが、Z-EALシリーズは標準シリーズと価格は大差ないので新たに集める方はもちろん、更新を考えられている方はZ-EALシリーズへの移行をオススメします。
併せてハンドル・ソケット類をZ-EALシリーズにしたらアクセサリー類もZ-EALシリーズにすることをオススメします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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