PLOT:プロト

カメラ取付ステーとしてデイトナより安いというだけで選んでしまいました。
取り付けたドラレコはデイトナのMiVue　M760D　です。
金具自体は強度は有り横にもスライド調整できるので自分のバイクに合わせてカメラの位置を調整できます。
角度も見た目水平になっていて、物は良い商品でした。

以下は相性についてになります。
取り付けた後で気づいたのですが、基本的にカメラをボルト止めするミツバサンコーワとキジマ製に適合確認されていますがデイトナ製はされていませんでした。（気が付かないよね）
MiVue　M760Dのカメラは両面テープとインシュロック固定のため、両面テープで貼り付けるだけになり、インシュロックは座面が四角形ではないため締め付けできず止めることができませんでした。（無理やり巻けば前側のみ締付可能）
両面テープだけでも問題は無いと思われるので、使用することは可能です。
ただし、横に座面が長くボルト穴が見えてしまうため相性は良くないです。
色が黒なので、気にしなければわかり難いですが、完ぺきを求められる方、気にされる方はMiVue　M760Dの取付に選ばない方が良いです。

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タンクについているコックがしっかり閉まらなくなった為、購入。
元のコックを交換、修理すればいいのですが時間がないので応急処置で取付。
とりあえず1個あると便利です。

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ブレンボブレーキへの対応にて、こちらを取り付けです。
形状はいいですが、そのままでは干渉してしまうので、元々の位置から、20mmずらす部品を取り付けて、やっと干渉なく取り付けることが出来ました。
タンク固定ボルトも黒だったら良かったのですが、仕方ないのでネジを黒へ塗って目立たなくしました。
販売価格もう少し安いといいのですが。

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まぁ、見たままですよね。
カメラの台座の大きさも、これ位あれば殆どのカメラを載せる事が出来ると思います。

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発煙筒代わりになり発煙筒と違って有効期限もないので電池の消耗だけ気をつけておけば緊急時に役立ちそうです。車内に置いていますがコンパクトで場所を選びません。

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車種が違うのですが、形状などを検討してみて一か八かで付けてみました。
結果、何とか付きました。
ただ、1カ所ネジ穴が合わないので、ボルト3点ではなく2点での固定です。
バッグサポートの為、直接的に凄く大きな負荷がかかる事は無いとは思うので大丈夫だと思います。
しっかりとまってます。
難点は値段が高すぎ。

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シート系で使うものですが、多用途に使っています。
カウル系のクッションだったり、コンピューターの保護だったりにも使えると思います。
両面テープが付いているので、カットしてそのまま使えます。

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元々ほしいと思ったのはこの商品ではなく、ステーを介さずカメラを直接取り付けられ見た目がすっきりするキジマの物でした。しかし購入したドラレコのカメラはネジ締め位置より後部が長くなる構造なため、商品画像と実車で見比べてシミュレートした結果、明らかにウインカーと干渉すると判断。他メーカーの商品からの選択となりました。

対象となったのはこちらとPOSH製です。比較するとPOSH製ではドラレコ付属の安っぽいステーを貼り付けなけれならず、こちらは付属のしっかりしたサブステーで取り付け可能な点が決め手になりました。
そして左右に調整しつつギリギリではありますがウインカーを避けて取り付け完了（ただしノーマルウインカーでは無理）。動画もブレることなく撮影されています。

注意すべき点として、ナンバープレートベースはプレートと同サイズでないと上がつっかえて、穴が合わずボルト止めできません。そのため本品と同時にキジマの物に買い替えました。

ところで黒いステー類全般に言えることとして、なぜ付属のポルト類を黒にしないんでしょうかね。画像では自前で別に用意しました。

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毎日の通勤にも使っており、スタイリングよりも実用性を重視すべきなのですが、それでも一度はリヤ周りをスッキリさせてみたいです。
フェンダーレスキットは様々なパーツメーカーから沢山販売されていますが、純正のライセンスランプやリフレクターを流用し、構造もシンプルなPLOT製を選びました。
取り付けですが、焦らず丁寧に作業すれば誰にでもできます。特別なスキルの必要な工程はありません。
注意点としては、狭いシート下の作業ですのでボルトやナットを落とさない事、同じくボルトやナットを斜めにねじ込まない事、ですかね。どちらも『焦らず丁寧に』で対応できます。
作業時間は一時間もあれば余裕で完了できます。ですがその上で『焦らず丁寧に』進めるために時間に十分余裕のある時に作業されることをお勧めします。

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純正1.1kgからの交換です。当該商品は1.3kgと若干コンプレッション値が上がったのみなので、体感としては気持ち程度の効果でした。それよりもっと冷えるクーラントに交換した方が、冷却効果を高める点では効果的かもしれません。
あとは、純正よりも回しやすいという点が、意外に嬉しい点でした。

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