ユーザーによる HURRICANE:ハリケーン のブランド評価
バイクを構成するには欠かせない各種のパーツを幅広くラインナップしています。特に圧巻なのが、あらゆる種類と形状を取りそろえるハンドルです。ハンドル選びに迷ったら「ハリケーン」です。
総合評価: | 4.2 /総合評価2660件 (詳細インプレ数:2562件) | |
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買ってよかった/最高: | 1111 | |
おおむね期待通り: | 1081 | |
普通/可もなく不可もない: | 336 | |
もう少し/残念: | 72 | |
お話にならない: | 47 |
3.0/5
(We bikeモニター)
アメリカンドラッカーズの、ストレッチパイプマフラーに使用目的での購入です。
専用品はメーカー廃盤となっているため、60、5φに取り付け可能なプロテクターを探していて、60φまで可能と書かれているハリケーンマフラープロテクターに出会いました。
60、5φにも問題なく取り付けする事は出来ますし、当方の遮熱必要箇所もカバーしてくれます。
画像がステンにステンのため、見えにくいです。
少しなんだかな~と思う点は、遮熱板ゆえしかたない事でしょうが、エキパイとプロテクターのクリアランスが大きすぎるような気がします。
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3.0/5
純正のものに対して、社外品のハンドルバーの場合(ごく一部の専用品でない限りは)、スイッチボックス等を固定するために開いている、回り止め用の穴がありません。
人によってはボックス側の突起をニッパー等で切り落としてしまうのですが、これは非常に危険なことです。二液混合型のポリエステル系接着剤でガッチリと固定する、という方法もありますが、sの場合、再度ハンドルバーを換装したければ当然、スイッチボックスごと交換、ということになります。
つまり、ハンドルバーの換装を行う際は、ドリルを使って穴あけの加工をする必要があるのですが、アルミ製ならまだしも、剛性の高いものに関してはパイプへ垂直に穴をあける作業は意外と難しいものです。
穴を開けたい箇所にマーキングしていても、作業中にドリルが滑って、一度アタリがずれてしまえば、そこからもう一度狙った場所に修正を加えるのは不可能に近くなります。
穴を広げてしまえば固定の意味を成しませんし、そうなると、スイッチボックスに関しては歪んだ位置で妥協するか、ハンドルバーを新たに買い直すしかありません。頻繁に使うものではないでしょうが、買わずに後悔するよりは、それなりの投資をしておくほうが良いはずです。
この商品は、左右にある6mmのヘックスボルトでハンドルバーに固定した後、中央の貫通ボルト(5mm径の穴が開いています)を軽く締め、その穴をガイドとしてドリル刃を挿入する、というものです。
作業前にしっかり時間を掛けて、マーキングをする必要があるのは変わりませんが、穴あけ自体はこれで失敗なく確実に行えるようになります。
ハリケーン製ということもあり、ハンドルバーがもう一本買えてしまうくらいの価格設定なのが玉にキズですが、半額程度、若しくはそれ以下の値段で使い勝手に大差ない同等品は存在しますので、ブランドにこだわりのない方はそういった商品で充分かと思います。
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ハンドル、スロットルワイヤー交換時に同時交換。
このブランドのクラッチワイヤーは、中間にも調整できるアジャスターが付いているので、調整幅が広がって◎です。
しかし見た目的には微妙です。
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3.0/5
メインキーとナビゲーションが近く、操作がしづらいため、購入しました、車と違いモニターの大きさが小さいバイク用ナビゲーションが目線と近くなり見やすくなったのと、イグニッションキーのクリアランスがとれ、操作しやすくなりました。見た目にも重厚感があります。
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当初、純正ケーブルよりインナー動きが渋かった。
ケーブル長が長いため抵抗多いのかなと考えたが、インナーとアウターの間にグリススプレーを注したところ改善。その後は快調で問題なし。
純正より安く購入できたのでよかった。
ノーマル長の商品もラインナップしてもらえるとなお良い。
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【Webikeモニター】
RZ50に使用しました。純正のハンドルからコンドルに変えることでひ弱な見た目からハンドルの垂れ角がついてレーシーになってかっこよくなりました。乗車時は前傾姿勢が強くなるので初めはきつくて違和感がありますが慣れれば大丈夫で峠などでの走りには攻めやすくてオススメです。
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3.0/5
クラシックなアメリカンスタイルのバイクのウインカーを選ぶなら、これしかないという定番商品。
バルカンドリフターに合わせてみましたが、オールドルックな外観は気品と高級感があり、ボテッとした野暮ったい外見の純正パーツよりもずっと似合っているのではないでしょうか。
この車種への取り付けには、さすがにボルトオンとはいかず、多少の工夫が必要ですが、ホームセンターに置いてあるワッシャやステー等をアイディア次第で活用すれば、作業的には大した手間ではありませんでした。
ただし、ウインカーとしての機能は、さすがに見た目の代償として、純正で装着されているものには遠く及びません。
ウインカーのケース自体はそこそこの大きさがあるのに対して、レンズ自体は意外に小さく、前方、後方から真っ直ぐ見た限りでの視認性は特に問題なく感じられるものの、真横からでは残念ながらイマイチです。
今回、クリアレンズの商品を選んでみたのですが、バルブを電球からLEDに換装してしまうと、当然LEDバルブの質にもよるのでしょうが、更に横から(特に昼間)の視認性は輪をかけて悪くなってしまうので注意が必要です。結局自分はメッキバルブに付け替え、お茶を濁しています。
難点はもう一つ。防水性が低いことです。
洗車時はもちろん気を付けなければいけませんが、雨の中の走行でも意外に水が染み、内部に溜まってしまいます。
雨天で走った翌日、レンズが結露で曇っているのに気付きましたが、とりあえずそのまま走らせてしまったところ、あっという間にバルブが死亡。これはさすがに厳しいです。
ちなみに外側のメッキはピンスポット状の錆が少し出るくらいなのでケミカルで対処もし易いのですが、逆に内部はサビサビに錆び易いのも残念。見えなきゃ良いだろって話でもないはずです。
対策としては、シーリングに悪戦苦闘した揚句、整備性を悪くしてしまうよりも、いっそのことケースの下部にドリルで水抜きの穴でも開けてしまったほうが良いように感じます。
クラシカルなだけに優れた外見と、クラシカルなだけオミットされた実用性。
「こんなものだ。仕方ない。」と諦めてしまうにはちょっと惜しい気がします。
更なる品質向上は可能なはずです。
期待しています。
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3.0/5
長さを見て、SSを選択。
仮合わせは問題なかったのだが、実際に取り付けようとするとクラッチやブレーキとクランプ部が近くて難しい。
また、ホーネット純正ハンドルではちょうどR部分にクランプすることになるので、位置合わせが難しい。
取り付け自体は可能であるが、剛性アップを期待するとクランプ部の構成を見直さないと期待できそうに無し。
見た目は太いこともあり、良くなりました。
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3.0/5
【Webikeモニター】
エイプ50のボアアップに伴って購入しました。
60km/h以上は出さない(個人的に)ので、
必要はないですが、ボアアップしたという
実感を得るためにに貼りました。
自分は必要なスケールまで短く切っています。
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3.0/5
直径135mmの超ビッグサイズのこの商品。
ヴィンテージテイストなその見た目も相まって、クラシカルで馬鹿デカいアメリカンクルーザーには異常なくらいバッチリハマります。超カッコいい。
なのでもちろん、出来るだけホーンが目立ち、主張する位置に取り付けてやりたくなるのが人情ってものなんですが、そのサイズの大きさ故に、これがなかなか悩ましい問題になります。
大抵のオートバイの場合、ホーンはラジエターの前面にひっそりと目立たぬよう装着されているわけですが、さすがにこの場所にそのまま付けたのでは、この商品をわざわざ選んだ意味が無い。
バルカン1500には専用の取り付けステーも用意されていないことですし、気合と根性と情熱でなんとかするしかありません。
やはりベストなポジションはヘッドライトの真下以外に考えられない、との結論から、スペーサーを噛ましてヘッドライトを5cmほど上にスライドさせ、ステーを自作し、ハーネス類の延長、取り回しを根本から見直しつつ、なんとか出来上がりました。
もったいない気もしますが、更なる個性を主張するために美しいクロムメッキも真っ黒く塗り潰して、ウレタンクリアで仕上げ。その結果が画像の状態です。
元々旧車チックな外見に、更に磨きが掛かったのではないかと自画自賛していますが、いかがでしょうか。
さて。
ホーンは見た目も大事ですが、その真価は当然音色です。さぞかし見た目に相応しい、悠久の時を感じさせる奥深い音色なのだろうと胸を高鳴らせつつ、期待に震える指でホーンのボタンを押してみると…
「ビー」
…ま、いっか。
音の安っぽさはダブルホーンで解決すりゃいいんです。
カッコ良ければ全て良し。アメリカンバイクはそういうもんです。
多分。
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