ACTIVE:アクティブ

リア周りがスッキリしました。

以前の投稿でGSX-R1000Rにはポン付け出来ないとありましたが、ポン付けです！

純正でLEDウィンカーなのでハイフラになりません。

付属の抵抗は使わなくてOKです。

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NSRにラジポンをつける際に取り付けました。アクティブさんはいろんな角度出してくれていてありがたいです。

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ブレーキホースをアールズのものから、グッドリッジに変更するためならにホースと共に交換しました。
元々はありきたりなホースの色でしたが、あまり目立つの好きじゃないので、ブラック選んで正解でした。

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元々のブレーキホースの取り回しをダイレクトから、hパターンに変更するために購入しました。
物もしっかりしていて、有名メーカーですので信頼が置けます。

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ステンレス製のバンジョーボルト、素人見ですが、物も綺麗で、すんなり取り付けできました。ネジ締める時の感触もやっぱりアルミよりステンの方が不安がなくていい

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GSX-R1000R 2019年式に取付

納車した日に取り付けました。
作業はそんな言うほど難しいものではなかったと記憶していますが、リア周りのカウル取り外しが必要なので不慣れな人には負担かもしれません。

モノの質感は値段なりに良いです。
というか、仕上げがきれいだとはいえ板金曲げたものの組み合わせとしては少々割高感を感じます…

また車検対応を名乗るだけあってナンバープレートの角度はしっかりきまります。
根本を曲げてカチ上げるようなことはそうそうできない構造なので、カチ上げ希望の方はひと工夫必要そうです。

この商品の最大のネックは、ノーマルのテールカウルを外すことで露出する複数の穴がそのままになることです。
私は黒のガムテープとスポンジ類を駆使して塞ぎましたが、何かしら処置しないとテールカウル内が汚れますので注意が必要です。

またアクティブのウインカー付ナンバープレートホルダーなど純正ウインカーの根本が不要な場合は1000円程度で当該箇所がない部品も売っています。
ただし、L7以降のR1000はウインカーの電圧が特殊なためアクティブのウインカー付ナンバープレートホルダーはポン付不可(要抵抗)のためご注意下さい。

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バイク納品時より取り付けたかったパーツ。やっと、手に入ったので取付。カウル付きのバイクのリアフェンダーは手間がかかりますが、説明書どうりに進んでいけば誰でも簡単に取付可能です。
　リア回りがスッキリして見た目も良くなりました。惜しいのは、リフレクターが別売りで、一緒に注文をおススメします。

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アルミ削り出しでカッコいい！
精度が高いからそのままつけられるし、必要になった時用のシムがついてくる。
とてもおすすめです。

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ただ単に自己満足、見た目重視
純正のフックより1000円高いのでコスパは良くないが、車両のカラーリングとの統一感が出る
取り付けは専用設定なので簡単

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人生のボテっとしたリア周りがかなりスッキリします、マフラーの太さが逆に目立つようになりました

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