4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 4 |
スポーク自作ならこれがないと始まらないでしょう。(線径2.9?4.5mmまで)
希望の角度に曲げるための各所の調整が決まるまでに少々の時間と1.2本のスポークが
無駄になるかもしれませんが、決まってしまえば後はスポークを入れて、押えて、曲げる
の繰り返しのみ。
あっという間に出来上がります。
純正リムサイズを変えず、スポークの在庫もあるのなら必要ない商品かもしれませんが
在庫切れの旧車やリムサイズ変更を考えるとあると便利です。
ちょっと病みつきになりそうな商品です。
ブランクスポーク作成時の角度、長さ等はダートフリークさんのHPを参考にさせていただきました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
チューブ交換、パンク時などビードを持ち上げる力が少なく作業が楽にできます。
特に自分は職業柄、手首と肘を痛めているので助かります。
もう少しコンパクトだとツーリング時の携帯に便利かな?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 5 |
オフロードバイク用と自転車(MTB&ロードバイク)と1台3役で大活躍ですし、バルブも米式と仏式の両方をこなし、エアーもデジタルゲージで管理できるので大変満足です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
チューブのバルブを通したり、ビードストッパーを後から入れたり
これがあればタイヤ交換の苦労がかなり軽減されます。
細いタイヤほど恩恵は大きくなり手の痛みから解放されます。
こんな便利な道具があったなんて・・・
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 5 |
ビートを出す際にムシを入れなくても空気を充填出来るのは良い点でした。
作りもシンプルで丈夫です。こまめに空気圧の点検が出来るので重宝してます。
先端がT字型なのでスポークが邪魔にならず、空気を入れやすいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
出先などでパンクした時や、スタンドで空気圧をチェックしたい時などに必須となるアイテムだと思います。
スタンドの空気入れだと口の部分が車用に設計されているので角度によっては差し込めない場合があります。
そこで役に立つのがこの商品です。
この商品自体も携帯しやすい大きさなので常備して邪魔になることもないので一台に一個搭載しておきたい商品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
これまで、タイヤの組換え作業をする際には、自作の木枠を使用し、ガレージのフロアにしゃがみ込んで作業していました。
当然、窮屈な体勢で体への負担も大きく、場合によってはタイヤやホイールの向きを変える必要もあり、DIYで作業する上で何か良い手立てはないものか?と考えていたところ、このDAYTONAタイヤチェンジスタンドが目に留まりました。
そこで、商品説明の動画を見て、メンテナンスチェアーに座って作業できるなら、かなりの負担軽減ができると思い購入。
DAYTONAタイヤチェンジスタンドの組立サイズは、天板までの高さは約250mm、幅は約620mmです。スタンド足の裏側はゴムパーツになっており、長さ調整も可能なため、しっかり安定させることができます。
ホイールを乗せる天板は直径200mm、上面はラバーで保護されており、ホイールの傷つきを防止するように工夫されており、しかもターンテーブルの用に自在に回転させることができます。
また、ホイールセンターの穴径により、付属の2種類の太さの異なるシャフトφ11とφ19の使い分けができるほか、φ25以上の場合は、別途φ25の鉄パイプを用いれば、スペーサーを使わずにセンターパイプに装着することができるので、より安定した作業が行えます。一方で、φ11未満の場合には、別途鉄棒を用いて作業ができます。
組み立ても簡単ですので、使わない時には、解体して格納すれば、ガレージのスペースを必要以上に取らなくて済みます。
使い方のコツは、商品説明にあるように「体の負担を軽減するタイヤ交換サポートツール」であることの理解と、「別売りのビードダウンキーパーとクランクタイプタイヤレバーの使用推奨」にあります。
DAYTONAタイヤチェンジスタンドでは、ホイールのハブを支点にしているため、従来の様に木枠などでホイールリムを支える方法とでは、タイヤに対して加える力が全く異なります。その辺りは、製品の構造をご覧いただければ、よくご理解いただけると思います。
個人的な感想ですが、今までより楽に、しかもホイールへのダメージを減らして、簡単に作業できるのですから、私はとても助かりました。
ちなみに、DAYTONAクランクタイプタイヤレバーと、○○社製のビードダウンキーパーを併用しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
CRM250Rを所有しています。林道に行くことが多いのですが、今まではタイヤレバーが長く携帯に困っていましたが、当商品で簡単に工具バックにも携帯出来、いざというときの安心感が出来ました。分割式ですが作りもしっかりしており、クヲリティーは大満足です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
ガソリンスタンドの空気入れは、車用ですので、バイクのホイールに使用するには、無理があるので困った所、こちらの商品を知り早速試しました。簡単に空気充填が可能となり今までの苦労がバカらしく思えるほど。製品のクオリティも高く使いやすいです。因みに、自転車の空気入れでも、こちらのアダプターを、使用することで空気充填が可能となります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
オフロードタイヤのブロックの角が丸くなってしまった時に、角を復活させるために購入しました。
ブロックの高さはまだ残っているのに、角が丸くてグリップしなくなってきた・・でも新しいのを買うのはもったいない・・・という人にオススメしたい道具です。
形は「大きなハンダ小手」という感じです。
先端に刃がついていて、熱せられた刃でブロックタイヤをカットしていくわけです。
この刃がけっこうお粗末で、ただの鉄の板を斜めにカットして刃にしましたという程度のものです。
自作できる人は、さらに使いやすい形の刃を造っても良いと思います。
初めて使った時は、全くコツがつかめず上手にカットするのが難しかったです。
熱する時間が足りなかったか、刃がダメだったのか・・イメージしているよりも相当大変で、正直言って「失敗したかな・・」と思いました。悔しかったのでホームセンターで砥石を買い、刃をしっかり研いだら切れるようになりました。
■はじめに
・砥石で刃をしっかり研ぐ(刃は単体で外れるので研ぎやすいです)
・充分に温めてから使う(10分程度)
・工具も切れカスも熱くなりますので、できればグローブをしておくと良いです。
■カットのコツ
はじめはブロックに対して垂直気味に刃を立てる。
刃先が5mm程度刺さったかなという辺りから、徐々に刃を外に向けるイメージでカットする。
ゴムのカスがタイヤからうまく切れない場合は、無理に工具で切ろうとせずに指でちぎってしまったほうが安全(パンクなど)と思います。
※ゴムカスは熱いので火傷に注意してください。
※オンロードタイヤに使うのはかなり厳しいと思います。
カットしたタイヤは、たしかにグリップが復活します。
カットするたびに当然ブロックの厚みが減りますので、あまりやりすぎるとブロックごとモゲてしまうかもしれません。
一度にカットする厚みや、タイヤの銘柄にもよると思いますが、例えば1本のリヤタイヤに2回程度の使用で辞めた方が無難だと思います。
慣れれば楽しいくらいスパスパ切れますので、タイヤがもったいないと感じている人には是非オススメしたいアイテムです!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )