PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SC V3【110/70 ZR 17 M/C 54W TL SC1】ディアブロ スーパーコルサ SC V3 タイヤ
¥24,167 (税込)
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 1 |
自身のライディングスタイルに悩み、フロントサイズ変更で120/70から110サイズへ履き替えてみたインプレです。
狙いとしては外周径の違いによるフロントのクイックさを求めていました。
また仕様の違いはZRレンジかHレンジの違いとなり、タイヤ剛性が変わる点で、リム幅は3.5の物に履かせていました。
まずポジティブな面としてはフロントの切れ込みがとても早くなった点です。またフロントの軽さも同時に体感はしました。
そしてネガティブな点ですが、まずグリップに関する許容範囲が少ない点です。ライディングのポジションにもよりますが、フロントに対して積極的にプッシュするくらいの変更が必要と感じました。
また剛性の違いなのか同じ空気圧設定ではグリップの感覚が弱くなり、0.1,?0.2kgほど下げた値で落ち着いた状況です。
結果としてはタイムもベストから0.5?1.0秒落ちと操作に意識がとられうまく合わせる事が自分には出来ませんでした。
そのため、純正指定サイズの方がよりしっかりとした操作が容易と感じましたので、現在は純正サイズに戻しています。高い買い物でしたがとても良い勉強になりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 3 |
ウェット | 3 |
ウォーマーで熱入れても
ビードが硬すぎて手組出来ません
50センチ長のタイヤレバーがビクともしない
仕方なくバイク屋に持ち込んで
前後タイヤ組み込みだけ頼んだら9500円の工賃
93GPに比べて消耗に変化ないし
コストの面でもメリットがまったく無かった
これを手組する人いるんだよなあ
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SC V3【200/55 ZR 17 M/C 78W TL SC1】ディアブロ スーパーコルサ SC V3 タイヤ
¥52,338 (税込)
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 2 |
ドライ | 5 |
ウェット | 1 |
安心感が違いますね。
ドライでは間違いないサーキットタイヤです。
寒い時期にも温まりは早いですが、ウォーマー前提です。
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SC V3【140/70 ZR 17 M/C 66W TL SC1】ディアブロ スーパーコルサ SC V3 タイヤ
¥30,602 (税込)
1.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 1 |
ドライ | 5 |
ウェット | 1 |
2022年10月末に注文したにも関わらず2022年08週のタイヤが届きました。
レースユースのタイヤで約1年前のタイヤを売るのはどうかと思います
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SP V3【180/55 ZR 17 M/C (73W) TL】ディアブロ スーパーコルサ SP V3 タイヤ
¥46,332 (税込)
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 2 |
ドライ | 5 |
ウェット | 2 |
所有しているスラクストンRと959パニガーレはともに純正装着タイヤがロッソコルサII でした。2台ともワンセットめは5000キロでライフ終了。新車からだと慣らし等もあったりで5000キロくらいでは完全に乗りこなせていないと感じ、2セットめも同じモノを装着してメーカーの味付けを確認。最終的には2台ともサーキットでも走らない限り価格やライフを考えると私の腕では所謂一般的なスポーツタイヤで充分との結論に至りました。
現在はスラクストンRはミシュランパワー5。959はロッソ3で不満なし。
そんなわけでストトリRSに純正装着のこのタイヤも私にはオーバースペック、使いこなせないと思っていました。
・・がしかし、ストトリRSのあまりの乗り易さにこのタイヤの必要性や貢献度を実感。ハイグリップタイヤの凄さを思い知らされました。SCに比べれば温度依存はあまりないようで真冬でなければそれほどナーバスなタイヤではないようです。初心者でなければ使いこなせる気難しくない素直なタイヤという感じがします。とは言えやはり減りは早そう!3000キロくらいで終わりそうな予感。やっぱり得られる性能と快感はライフと引き替えですね。
2セットめはパワー5あたりにしてストトリRSの楽しさがどのように変わるか試してみて、自分にとって本当にこのタイヤが必要か確認したいと思ってます。
持ちは悪くても扱いやすいハイグリップが欲しいお財布に余裕のある方にはおすすめです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
乗ってすぐ感じたのはコンパウンドの柔らかさでした。
ギャップの吸収が良く乗りごごちが向上しました。
柔らかさゆえに温まりも良く、サーキット走行においてタイヤウォーマーがなくても大丈夫ですね!
そのかわり、攻め込むと腰砕け感が少しあります。
まあコンペモデルではありませんので当たり前ですね!
カッチリ激グリップとはいきませんが、走行会やワインディングレベルでは十分!
滑りも穏やかです。
フルウエットでは走ってないので分かりませんが、ハーフウエットでは十分グリップします。
ライフはこれからなので分かりません。
誰でも扱いやすい安心感のある良いタイヤですね!
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SC V3【120/70 ZR 17 M/C 58W TL SC1】ディアブロ スーパーコルサ SC V3 タイヤ
¥33,104 (税込)
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 2 |
ドライ | 5 |
ウェット | 0 |
ドライサーキット走行に於いて最高のパフォーマンスを発揮します。
もう他のタイヤが履けないです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 1 |
ドライ | 1 |
ウェット | 5 |
モタードレースにて使用しました。
ダート区間でのグリップがかなり良く、使い心地が抜群でした。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
ドライ | 5 |
ウェット | 5 |
全体のインプレッションはリアQ5_190/50-17に記入しました。
走り出したすぐから、ハンドリングが重く感じましたが移動走行中にその感覚は薄まりました。いつものツーリングルートを走行しているといつもは感じる路面ギャップの衝撃が弱く感じましたが、いつものワインディング、いつものギャップでの衝撃はやはり緩くなっていました。ハンドリングはα14は少し切れ込む感じがしましたがQ5はニュートラルに感じます。イニシャルを多少調整して好みの具合にセッティングをしようと思います。やはり公道ではフロントのトレッドを使いきれそうに思われません。久々にサーキットにてタイヤの性能をもっと使ってみたいと思いました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
ドライ | 5 |
ウェット | 5 |
以前はサーキットを走るためにレーステックRRの200/55-17を使っていたが、公道走行での怖さ(タイヤ温度が上がらない時のグリップ感の無さ)、タイヤ外径の大きさからくるハンドリングの変化(車体姿勢の変化)に嫌気がさし、365日(春夏秋冬)公道を走るのに安心(グリップ感が一定)なα14の190/50-17を使用していました。ウオーマーもないタイヤ温度も上がらない公道での使用にα14はとても満足していたのですがフルバンク時のグリップ感が乏しく感じ始めていました。そんなときにQ5がデビュー、190/50があるのを確認し、使用してみることにしました。α14に対し新品時のタイヤ外径フロント8mm、リア2mmアップ。車高がフロント4mm、リア1mmの変化があったのでフロントフォークのイニシャル調整でほぼ同じ車体姿勢になるように調整。走行移動時はハンドリングに手応えがでたかな?くらいの感覚でいつものワインディングに到着。ワインディングをいつもの感覚で走るとコーナーでの安定感(グリップ感)が明らかに高く、タイヤの性能は高いのに自分の今までの感覚では攻めきれない状態でした。このタイヤを公道である程度使えるようになるまで、相当走り込まなくてはと感じます。久々にサーキットをこれで走ってみたい(サーキットでの本領発揮?)と思いました。今回の外気温は25℃?30℃とタイヤにとっては良い条件だと思います。外気温が15℃以下(冬)では走らないので、外気温15℃?20℃位でのグリップ感が確認できれば今後はQ5を使用したいと思います。今回の冷感時の空気圧フロント230kpa,リア220kpa、次回はリヤの空気圧を210kpaを試してみます。
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