ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.3 /総合評価2406件 (詳細インプレ数:2299件) | |
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買ってよかった/最高: | 1127 | |
おおむね期待通り: | 849 | |
普通/可もなく不可もない: | 350 | |
もう少し/残念: | 36 | |
お話にならない: | 26 |
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
ロードスマート3の登場で安い
ツーリングタイヤらしからぬハンドリング
【実際に使用してみてどうでしたか?】
前もロードスマート2を履いていて約5000キロのところでリアはパンクしてしまい、フロントはブレーキの引きずりで摩耗が進んでしまいましたがそれさえなければ8000キロは持っていたと思います。
ただ海岸端に住んでいたとはいえ三シーズン目にして溝にクラックが目立つようになったので耐候性は今ひとつなのかと思います。
前後ともロードスマート2の時は時としてフロントから切れ込むことがありましたが特性を利用すれば隘路等あまりバンクできない場面で楽にハンドルで曲がっていくことができましたね。
【期待外れだった点はありますか?】
ツーリングタイヤとしてはフロントのライフが比較的短いのと耐候性です。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
1シーズン持てばよいハイグリップでしたらそうでもないのですが、ツーリングタイヤは何シーズンも履くので耐久性は車用までとは言いませんがある程度ほしいですね。
【比較した商品はありますか?】
ロードスマート3, ロードテック01
【その他】
多分わたしと12Rにはロードスマート3より2の方が性に合っているようです。
ライフ次第ではロードスポーツにしたほうが良いのかもしれません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
値段が手頃、既に手元にあったロードスマート2(前輪)との組み合わせで違和感がなさそう。
最近フロントが先に減ってしまう傾向なのでリアはソフトにしても良いかなという安直な考え。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
リアのみロードスマート2からロードスポーツにしてカタログ上のデータからはそう大差はないと思っていましたが、ロードスポーツの方がより敏感に向き変えができるようになり思った以上にツーリングタイヤとスポーツタイヤの差がありました。
ただこの組み合わせで走れないわけではなく、フロントがわずかに遅れてくるように感じるだけでこちらが意識して少し曲げようと補正すればよいのでかえって安心感があります。
新しいロードスマート3は2とは性格がかなり違うようなのでロードスポーツとは組み合わせできないでしょうね。
これから気温が徐々に下がっていくので温度依存に留意して乗りたいですね。
【期待外れだった点はありますか?】
雨でも普通に乗れる。(さすがに白線は滑ります)
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
タイヤ全般にいえることですけど耐候性が車用に比べて今ひとつですね、ワンシーズンで履きかえるハイグリップなら気にしませんがそうではない用途でしたら安心して何シーズンにも渡って乗れるように改良してほしいですね。
【比較した商品はありますか?】
ロードスマート3、ロードテック01
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
本当はD306にしたかったのですが、すでに商品がこちらにスイッチしていて購入できませんでした。評判はD306よりもグッリップが劣るとのことでしたが、自分には十分でした。
IRCからの変更ですがグリップ問題ありません。ダンロップらしく真ん中がとんがった形状でバンクしだすとスッと倒れます。最初はびっくりしましたがすぐに慣れました。逆に他のメーカーにすると面白く無くなりそうです。
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4.0/5
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 1 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
バイアスタイヤとしては、抜群のハイグリップタイヤです。しかしながら、僕の使用歴(後輪)では、1000km程度で交換時期となります。前輪は2000km程度持ちます。それでも、RG400Γにおけるハイグリップタイヤの選択肢が少ないので、毎回、このTT900GPを使用しております。
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コストパフォーマンス | 1 |
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耐久性 | 1 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
写真は、YBR125に装着して丁度2千キロ走った後に撮影したものです。見事にスリップサインが出ています。フーセンにトレッドを貼付けたような頼りないパターンですが、ドライグリップは、素晴らしく、コーナーでかなり攻め込んでも安心してアクセルを開けられます。雨天時にも、わざと急に寝かしたりしても滑る事は無く、グリップに関しては最高!の一言に尽きます。但し、ライフは嘘だろう!?って位短くて、たったの二千キロです。原付のタイヤにしては値段も恐ろしく高く(6千円オーバー)それでいてリッターバイクのサーキット用ラジアルタイヤよりも寿命が短い。自分でタイヤ交換出来ない人で有れば工賃も入れると一万円は軽く超えるし、毎月二回も三回もタイヤ交換しなければならないため、コスパは最悪最低です。全天候で素晴らしいグリップを考慮しても、これではお金が続きません。もう二度と買う事は無いでしょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
ツーリング用としてグリップ性能は期待せず購入しました.
しかし,山に行ってびっくりです.
かなりグリップします.
耐久性については今回が初めてなためわかりません.
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
今まで履いていたロードスポーツがスリップサインギリギリだったので、そろそろタイヤの交換を考えていたが、タイヤのライフが6700kmとそこまで長くなかったため同じタイヤにするか悩んでいた。主な走行としては峠道やツーリングでの使用でサーキットを走行する予定もなかったため、ツーリングタイヤもいいかな?と思い、当時発売されたばかりのロードスマート3を選んでみる
【走行】
・ショップで交換後、タイヤの皮むきがてら峠道を走行させてみると挙動の変化をすぐに感じることができた。プロファイルが穏やかなためか交差点での右左折や小回りがやり易く、自然なハンドリングでバイクが曲がってくれた。ロードスポーツがクイッと動くのに対し、ロードスマート3はスッっと寝てくれる感じ
・しかしツーリングタイヤゆえかカーブでの反応は悪くなり倒し込みが重く、車体の起き上がりも遅くなってしまった。サスペンションのセッティング変更でいくらかは改善はされたものの、全体的にマイルドなコーナリングなのは変わりない
・タイヤの温度依存が小さいので、気温の低い時でも乗り始めはある程度安心してアクセルを開けることができる。ロードスポーツと比べるとタイヤが硬くグリップ力もないため、地面との接地感が薄く感じられるものの、公道を走行する分には不満の無いグリップ
・300km位のツーリングへ何度か行ったが、体の疲れ具合はタイヤ交換前と変わらずといったところ。疲労軽減を謳ってはいるが、自分にはちょっと分からなかった。ただの鈍感だろうか…?
・ウエット路面は未走行です
【ライフ】
・交換後約1年、5000kmを走行してタイヤの減り具合を確認してみる。走行は主に峠道とツーリングで、サーキットは走行していなかったが、フロントはスリップサインが顔を出しそうな状態だった。それに対しリアは十分な溝があり、まだまだ走行可能といった感じ
・リアの減り具合を再度確認してみると、新品時5.2mmあった溝が0.9mm減ったので、スリップサインまであと22000km走行できる計算になる。一方フロントはというと、左が変摩耗しておりあと600kmといったところで、右は2600kmほど。いずれにしてもフロントの減りがかなり早い(・ω・;)
【総評】
・ライフ重視、タイヤの温度依存が低く天候にも左右されにくいタイヤが欲しい人におすすめです。逆にSS本来の鋭い旋回性能や、地面に吸い付くようなグリップが欲しい人には不向きです
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5.0/5
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
純正のブロックタイヤは、減りが早く、グリップ力も弱く、不満を感じていました。
TT100はしっかりグリップしてくれ、減りも遅いです。
ただ、スタイル的にはブロックタイヤの方がモンキーにはお似合いかな?とも思います。
雨天走行はしないので、評価していません。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 3 |
ライブDIOのすりへったフロント交換に選択。
特にこだわりもなかったので韓国や台湾の数百円安いブランドにしようかと思いましたが、ダンロップを信用してこれにしました。フロントはちゃんとしたのをつけたかったので・・。
まぁ、どこメーカーでも生産地はアジアなんですけどね。
街乗りではグリップにも不満はありません。
黄色の軽点もしっかり表示されています。怪しいメーカーはこれがない物も多いですがダンロップは大丈夫でした。
数多くのスクーターの純正指定タイヤですので安心です。
でもダンロップって元々は欧米メーカーだったんですね。住友ゴムのブランドなので純粋な日本メーカーかと思っていました。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 2 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
トレッド面のコンパウンドが純正のメッツラーの比べて柔らかく、グリップも段違い。またショルダー部も柔らかいので乗り午後地も良好。ツーリングでの疲労感は明らかに少ない。
ライフに関しては、ごくおとなしい走りで約8,000kmでスリップライン。メッツラーの半分くらいと、もう少し持って欲しいところ。もっとハイパワーのバイクならさらにライフは短いと思われる。
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