ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.3 /総合評価2392件 (詳細インプレ数:2288件) | |
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買ってよかった/最高: | 1119 | |
おおむね期待通り: | 847 | |
普通/可もなく不可もない: | 347 | |
もう少し/残念: | 36 | |
お話にならない: | 26 |
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
以前の愛車に装着しておりました。アメリカンですのでコーナーを攻めるような乗り方はしていませんでしたがグリップは良かったと思います。クッション性は良く、ある程度のギャップを越えても突き上げるような感じはなかったです。記憶ではランフラットタイヤだったと思います。ライフはかなり長いですがある程度の硬化は発生します。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 3 |
輸入新規の旧車を起こしたり、古いバイクのレストア時にはよく使うタイヤです。
初めからカリカリにカスタムするわけでもなく、多くの場合は純正の乗り味というかホイールをそのまま使用すると思いますので。
ただし、一生純正で乗るわけでもないので公道を安全に走れるようにまで仕上げたら少しずつ改造していく。そんな流れの中で一番最初に選ばれることの多いタイヤかな?
パターンが古すぎて好みじゃない人も、このパターンでないと気持ち悪い人も、ロングセラーなのは万人が認めるところですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 5 |
バイク屋さんで前後取り付けしてもらって高速走行しました
ハンドリングが軽快でした
お盆休みに 外気音38度の中を走行しましたが日本の気候に合った良いタイヤやと感じました
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 2 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
リアがブレない安心感。
お尻で曲がる感じをしっかり味わえます。
アクセルターンしにくくなるけど、そりゃ当然。
あっという間にタイヤが減るので、直線番長ならサイドが使われず勿体無いですよ。
コーナーで早くにアクセル開ける走り方をしたい人向けですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
ん?、ゼファー400 に装着できました。
太くなり、グリップの安心感はありましたが、曲がりにくくなり、急にハンドル切れすぎて。
さらに以前はなかったハンドルのブレが、リアブレーキや下り坂でフロント荷重があると出てきたなぁと。GT601に替えたら細くなったわけですが、ブレはなく、軽く曲がるようになりました。そりゃ太さが違うし、グリップが違うわけですが、勉強になりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 0 |
温まりやすさ | 3 |
スーパーモトで使っていました。1000ccまでの対応レインなのでレインの割には硬いですが、その分耐久性は良いです。簡単に言うと、夏は良い、寒いときは厳しい、レインです。あと、パターン的に逆履きができることも、メリットです。いわゆる「貰えない、買うしかない、資金も潤沢にない」っていう殆どの人にはコスパが良いレインだと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 2 |
スポーツ向けタイヤとの事ですが、ピレリのロッソコルサなどと同等クラスのグリップ、耐摩耗性だと思います。
晴れの日なら不安なく曲がれますが、雨の日はマンホール、橋の繋ぎ目に要注意です。
簡単にスリップします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
250SBに使用しています。
ハンドリングも軽やかに、バンクも文句なしです。
雨の日は滑りやすいですが、攻めた乗り方は絶対にしないのであれば全く問題ありません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 0 |
ウェットグリップ | 5 |
(130/80-16 64H TL の方にも、同じレビューを載せます)
最近購入した GPX250RII 用に下記の前後用のサイズをセットで購入しました。
100/80-16 50H TL
130/80-16 64H TL
なお、今現在は、同車種に、前後同銘柄で揃える場合は、この GT301 しか選択肢は無いようです。というか、ダンロップのサイトを見ると、GT301はこれら2種類のみの販売のようですので、GPX250R 専用に販売されているのかな?と思います。
元々付いていたタイヤは、ダンロップ K630 で、細かなヒビ割れが結構ありましたが、製造年は極端には古い訳では無く、溝の深さはギリギリ許容内でした。しかし、コーナーを曲がっている最中に、タイヤの接地面の薄さを感じました(以下に詳しく書きます)
タイヤは自分で交換しましたが、新旧並べてみてビックリ。古い方は相当減っていて、その為、直径もかなり小さくなっていました。つまり、タイヤの接地面が、かなりペラペラに薄くなっていたのです。それに伴い、持った感じの重量もかなり軽い印象でした。溝は許容内だったとは言っても、新しい方の溝は、それよりもはるかに深いです。この新しいタイヤに交換後、乗った感じの違いは歴然で、古いタイヤはあまり良い状態では無かった事を認識しました。やはり、バイクのタイヤは早めの交換が大事ですね。
ちなみに、私が ニンジャ250では無く、今更 GPX250RII をあえて購入した理由の一つは、当時の流行りの 16インチタイヤは、実際どういう感じなのか?という点に興味が有ったからです。そして、暫くは買ったままの状態で乗ってみて、やはり 16インチはクイック感が歴然としていて、面白さを感じました。クイックに曲がる反面、コーナーで気を抜くと、クイックに外にはみ出す感じもあり、操作が難しい印象も受けました。
このタイヤに交換後の最初の乗車で、接地面の厚みが大幅に増したのを顕著に感じました(これは当然なのですが)それに伴い、直径が増えましたので、古いタイヤで感じていた16インチ的なクイック感は減り、17インチ位の平凡な性格になった印象を受けました。クイック感が減ったと言っても、前の方が良かったという意味ではありません。今の方が本来の正常な状態ですから、今後また新しい方に慣れて来て、また16インチのクイック感を感じるようになってくると思いますし、気を抜くとクイックにはみ出す感じもなくなりましたので、やはり、古い方はスポーツ的な走りを楽しむには危険な状態だったのだなと、改めて思いました。
以上は、比較対象が使い古したタイヤなので、公平な条件での比較ではありません。他のタイヤとの比較は抜きにして、この GT301 単体での率直な印象をまとめますと、特に不満も感じませんし、良いタイヤだと思います。コーナーでかなり寝かせても、グリップがしっかりして、安心感があり気に入りました。雨天や高速ではまだ使っておらず、一般道での印象です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
(100/80-16 50H TL の方にも、同じレビューを載せます)
最近購入した GPX250RII 用に下記の前後用のサイズをセットで購入しました。
100/80-16 50H TL
130/80-16 64H TL
なお、今現在は、同車種に、前後同銘柄で揃える場合は、この GT301 しか選択肢は無いようです。というか、ダンロップのサイトを見ると、GT301はこれら2種類のみの販売のようですので、GPX250R 専用に販売されているのかな?と思います。
元々付いていたタイヤは、ダンロップ K630 で、細かなヒビ割れが結構ありましたが、製造年は極端には古い訳では無く、溝の深さはギリギリ許容内でした。しかし、コーナーを曲がっている最中に、タイヤの接地面の薄さを感じました(以下に詳しく書きます)
タイヤは自分で交換しましたが、新旧並べてみてビックリ。古い方は相当減っていて、その為、直径もかなり小さくなっていました。つまり、タイヤの接地面が、かなりペラペラに薄くなっていたのです。それに伴い、持った感じの重量もかなり軽い印象でした。溝は許容内だったとは言っても、新しい方の溝は、それよりもはるかに深いです。この新しいタイヤに交換後、乗った感じの違いは歴然で、古いタイヤはあまり良い状態では無かった事を認識しました。やはり、バイクのタイヤは早めの交換が大事ですね。
ちなみに、私が ニンジャ250では無く、今更 GPX250RII をあえて購入した理由の一つは、当時の流行りの 16インチタイヤは、実際どういう感じなのか?という点に興味が有ったからです。そして、暫くは買ったままの状態で乗ってみて、やはり 16インチはクイック感が歴然としていて、面白さを感じました。クイックに曲がる反面、コーナーで気を抜くと、クイックに外にはみ出す感じもあり、操作が難しい印象も受けました。
このタイヤに交換後の最初の乗車で、接地面の厚みが大幅に増したのを顕著に感じました(これは当然なのですが)それに伴い、直径が増えましたので、古いタイヤで感じていた16インチ的なクイック感は減り、17インチ位の平凡な性格になった印象を受けました。クイック感が減ったと言っても、前の方が良かったという意味ではありません。今の方が本来の正常な状態ですから、今後また新しい方に慣れて来て、また16インチのクイック感を感じるようになってくると思いますし、気を抜くとクイックにはみ出す感じもなくなりましたので、やはり、古い方はスポーツ的な走りを楽しむには危険な状態だったのだなと、改めて思いました。
以上は、比較対象が使い古したタイヤなので、公平な条件での比較ではありません。他のタイヤとの比較は抜きにして、この GT301 単体での率直な印象をまとめますと、特に不満も感じませんし、良いタイヤだと思います。コーナーでかなり寝かせても、グリップがしっかりして、安心感があり気に入りました。雨天や高速ではまだ使っておらず、一般道での印象です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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