ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.3 /総合評価2390件 (詳細インプレ数:2286件) | |
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買ってよかった/最高: | 1119 | |
おおむね期待通り: | 846 | |
普通/可もなく不可もない: | 347 | |
もう少し/残念: | 36 | |
お話にならない: | 26 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 5 |
ウェット | 4 |
BT601からの買い替えで、tt93gp proを購入しました。
前作の無印tt93gpは、面でグリップする感じのbt601に対し、点でグリップするような感覚があり、いかにもダンロップというようなフィーリングでした。
本商品でも基本的にその傾向は変わらず、点でグリップする感じですが、挙動がよりマイルドに出るようになった気がします。
tt93gpでは滑り始めがわかりにくく、かついきなり大きくスライドするのでコントロールが難しかったですが、tt93gp proからは滑り始めの感覚が掴みやすく、コントロール性が改善してます。
全体的な剛性がbt601より高いので、手組みから走行までしっかりとタイヤの硬さを感じることができますり
また、ライフはbt601より長いと思います。
夏場ではbt601は熱ダレしやすくズルズルになっていくのですが、tt93gp proは夏場でも連続周回可能でした。
レインコンディションでの差はほとんどわかりませんが、周りのミニバイクレーサーからの反応は良いと聞きます。
価格も新モデルとしては抑えられていて、コストパフォーマンスは良いと思います。
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身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/71-75kg 体型/普通
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
ゼファー1100の標準タイヤはバイアスです。街乗りやツーリング、ちょい峠くらいなら標準タイヤがお勧めです。
勿論、ラジアルタイヤの方が剛性も高くデザインも気にいるものが沢山あるかもしれませんが、果たしてそのバイクに合っているのでしょうか?
フレームの剛性を上げ、足回りを強化しているバイクならそれ相当のラジアルタイヤに変更した方がいいと思いますが、トータルバランスやコスト面を考えた場合標準タイヤの方が良いと思います。僕自身もラジアルタイヤに履き替えたり、サイズアップもしてきましたが、ノーマルで乗っているなら、やっぱり標準タイヤがバランスがいいと感じました。
あくまで僕自身の意見ですが今はラジアルタイヤよりバイアスタイヤの方が良いと思っています。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 4 |
【使用状況を教えてください】
FTR223で使用。
走行用途:街乗り、ツーリング、サーキット走行
およそ1年ほど使用。(交換したのは13年前)
純正のK180前後同サイズから交換。
F110/90-18,R130/80-18両方ともHレンジのWTを使用。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通りのパターンで、バイクがシックな感じになると思った。
また、若干ブロックタイヤ気味の純正タイヤからオンロードタイヤに変更するので、コーナーが曲がりやすくなると感じた。
【使ってみていかがでしたか?】
その当時のスキルではタイヤ交換を自分で出来なかったため、ショップに依頼して交換。タイヤ交換のインプレは出来なくすみません。
イメージしていた通りで、純正のK180からの交換でコーナーが曲がりやすくなり、またその当時大変怖かった山道の縦溝を切った路面もかなり走りやすくなったと記憶している。
低温時からしっかりグリップしてくれてまた、そのドライグリップはかなり強力だった。
初めてサーキット走行をした時に履いていたタイヤで、楽しくてアドレナリンが出まくっていたのもあったのだろうが、全く転ける気配はなかった。
ウエットグリップも溝がたくさん切られていることもあり、歴代履いてきたタイヤの中でもトップクラスのグリップだった。
ライフは強力なドライグリップと引き換えにかなり短めだった。
【注意すべきポイントを教えてください】
FTR223(スポークホイールのバイク)に履かす時はWTのタイヤを選択を選択するほうがベター。TLタイヤでも履けないことはないが専用品を使用するほうがよい。
あと、純正タイヤと比較すると、幅が広がる分若干タイヤ本体の重量が重くなり、接地面積も増え抵抗が増えるので燃費も悪くなった。
ショップでの交換だと、純正からだいぶタイヤの種類や幅が変わるため、断られる可能性があるかもしれない。
【他商品と比較してどうでしたか?】
ブリヂストンBT-45と比較すると、
・ドライグリップ
TT100GP>BT-45
・ウエットグリップ
TT100GP=BT-45
・コーナリングの切り返しの早さ
TT100GP<BT-45
・ライフ
TT100GP<BT-45
・燃費
TT100GP<BT-45
・タイヤパターンのクラシカルさ
TT100GP>BT-45
・タイヤパターンの新しさ
TT100GP<BT-45
上記BT-45は現状だとBT-46に置き換え可能かと推測。
軽快さはBT-45(BT-46)のほうが上だと感じた。
【一緒に購入するべきアイテム】
チューブ
リムテープ
自分で交換する場合
ビードブレーカー(工具)
タイヤレバー
タイヤクリーム
エアコンプレッサ
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
ninja250sl純正装着タイヤでした。
17インチはラジアルタイヤしか履いたことがなかったので、バイアスタイヤに対して劣るイメージがありましたが、実際使ってみると良いタイヤでした。
冬前に納車されましたので、ラジアルタイヤでは冷えゴケのリスクが高い気温、路面温度でしたが、全く冷えゴケを気にせず乗ることが出来ました。乗り出してすぐにラフな操作をしても滑ったりしないのでもともと温度依存の低いコンパウンドなのだと思いますが、少し走るとタイヤ全体が暖まっています。
バイアスなのでタイヤ剛性が低く、よく揉まれて暖まるのかと思います。
絶対的なグリップもスーパーコルサ等には劣りますが、ラジアルツーリングタイヤよりは上のように感じました。
また、雨の日のグリップも良く、転倒知らずのまま寿命まで使い切りました。
ライフについては乗り方にもよると思いますが、非力で軽いバイクなので割と長持ちしました。250なら1万キロくらいは軽く持つと思います。
また、16-18インチまで取り扱いがあり、サイズが豊富なので一昔前のバイクにも、この性能のタイヤが取り付けられるのはメリットだと思います。
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身長・体重・体型: 身長/181-185cm 体重/71-75kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
通勤タイヤとしてGSR750に装着しました。
ハンドリングは変に切れ込むこともなくナチュラルです。シーズン的には冬に装着しましたが、タイヤや路面が冷えているからといって細心な注意を払ってアクセルをあけたりする必要はなく、通常の暖気運転で自分は問題ありませんでした。何より重きを置いているライフに関しては過去色々なタイヤを履いた中でもかなり優秀で画像の装着後3カ月で3500キロほど走った状態ですが、まだ6部山ほど残っている状態です。気温が高くなる春から夏にかけては同じようには持たないかもしれませんが、自分の中の「お財布に優しいタイヤシリーズ」に加わりました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
通勤タイヤとしてGSR750に装着しました。
ハンドリングは変に切れ込むこともなくナチュラルです。
シーズン的には冬に装着しましたが、タイヤや路面が冷えているからといって細心な注意を払ってアクセルをあけたりする必要はなく、通常の暖気運転で自分は問題ありませんでした。
何より重きを置いているライフに関しては過去色々なタイヤを履いた中でもかなり優秀で画像の装着後3カ月で3500キロほど走った状態ですが、まだ6部山ほど残っている状態です。気温が高くなる春から夏にかけては同じようには持たないかもしれませんが、自分の中の「お財布に優しいタイヤシリーズ」に加わりました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
もはやDトラッカー125専用タイヤと言っても良いと思います。
この手のサイズはこれしかありません。
メーカーが作るのをやめてしまったらどうしようかと考えます。
ドライもウェットも普通に走れます。
良い速度でもしっかり食いつく感じです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 2 |
ドライ | 4 |
ウェット | 1 |
ハイグリップの位置付けだが、単純なドライグリップで比較するとα13sp>Q4>α14 となり、絶対的なグリップでは同社のタイヤに及ばないばかりか、他社にはもっと優秀なタイヤがある為、敢えて選ぶ理由があるかというと…
α13spよりライフは長い為そこは差別化出来ている。け
パターンはカッコ良いが、ウェット性能には期待できない。
大型サイズしかないので潰して曲がるタイプのタイヤ。
そのためアンダーパワーなイナズマ400やGSR400に履かせるとちょっと曲がるのに一工夫要るかもしれない。
公道向けであまり人が履いてないタイヤを履きたい人にはオススメできる。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 4 |
ウェット | 2 |
ドライグリップは公道で使う分には必要充分。
温度依存が度が低く、年中使えるのがメリット。
ライフも長く、ドライグリップこそ劣るが上のクラスのα13spよりこちらの方がオススメできる。
なによりサイズ展開が豊富で、タイヤが選べないと言われる車種でもハイグリップが履けてしまうのでその点が非常にありがたい。
このサイズ展開のままα14spのリリースされれば重宝されること間違いなし。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 1 |
ドライ | 4 |
ウェット | 2 |
ダンロップの公道で使用できる最もハイグリップなタイヤとされているが、その実態は絶対的なグリップではBSやピレリの同クラスのタイヤに劣る。
溶けにくいタイプでライフに期待できると思いきや、スリップサイン手前で明らかにグリップが落ちる為、見た目よりハイグリップとしてのライフは短い。(街乗りなどは可)
他社の同クラスタイヤは減りが早いが最後まである程度グリップするため、見た目よりライフが長く、余計に短く感じる。
安いが、値段で選ぶならライフも長くそれなりにグリップするスポーツタイヤの方がコスパがいい。
レースやジムカーナなど、ワンメイクタイヤで使用義務がある場合を除き、敢えてこれを使うメリットがない。
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