3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 4 |
スクーターのエンジン塗装の仕上げに購入しました。
まだ組んでいる途中なので果たしてエンジンに塗っていいものなのかどうかはまだわかりません。
しばらく使ってみて剥がれてこなければいいのかのと思います。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 4 |
思っているよりは普通の黒色でした。
塗りやすいスプレーかと思います。
シッカリと脱脂して、ミッチャクロンして下地塗ってスプレーすればきれいに仕上がります。
最後はウレタンクリアで仕上げるのが良いです。
値段が少し高めなので、特に色のこだわりがない場合はホームセンターなどのスプレーでもいいかなと思いました。
しかし、ウレタンクリアは最後に必ず噴いた方がいいです。
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3.0/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 3 |
レース用のカウルに使用しました。カウルの耐水ペーパーで足付けをしてから脱脂→ミチャクロンで下地のシルバーを吹く。。。という感じで使用しました。
ミッチャクロンを吹き過ぎたのかムラになる部分が多数あり、違う部分では薄く吹いたらムラにならなかったです。
他の要因があるかもしれませんが、吹き過ぎは注意です。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 4 |
R25のレース用カウルのアンダーカウルのみを塗りました。アンダーは黒のほうが締まって見えますね。
ヤマハ車両なのでヤマハブラック使用しましたが、よく考えたら所詮アンダーカウルなんでこんな高級塗料使わなくても良かったような。。。
タンクを塗る!とかだったら本製品をお勧めします。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 4 |
ディープパープリッシュブルーメタリックCの下地に使用しました。
この下地を使用しないとブルーが濃くなりすぎてしまうので、使用必須です。
吹いた感じは普通のシルバーといった感じで、垂れにくい感じで吹くのは難しくありませんでした。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 4 |
YZF-R25のレース用カウルのクリアに使用しました。
混合した場合は素早く使い切らなければなりませんが、ヌルテカなツヤは手に入ります。
ただ、何回か塗り重ねるのに乾燥するのを待っている間に、缶の中で若干固まりはじめ。。。なんて感じになったので要注意です。
あとはガスが少なくなってくると、ベチャベチャに吹くのでココも要注意ポイントですね。
物自体はいいものだと思います。
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3.0/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 4 |
エンジンのヘッド、クラッチカバーなどに使用。
焼き付け環境を工夫すれば、簡単にリフティングペイントができる。
自分の焼き付け環境は小物類はトースター。大型部品は、ダンボールに入れてヒートガンで加熱。
塗料自体もタレにくく、塗りやすいが、あまり厚塗りすると焼き付け乾燥後の塗膜が弱い印象を受けた。また、焼き付け乾燥時に指定以上の温度にすると、塗装面が沸騰するので注意が必要。
バイクに取り付ける際にも焼き付け後、十分に時間を置いて取り付けないと、ちょっと工具などが当たったらすぐ塗装が剥げる。
溶剤にも強いと書いていたが、冷却水が漏れて放置していたら塗装が剥げてしまったので、注意が必要。
またエンジンなど熱をもつ部品に使用すると、熱せられた塗装面が柔らかくなり耐久性が不安になる。
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3.8/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
ミニバイクの全塗装で使いました。
今までは洗浄後、パーツクリーナーで拭き取って脱脂していましたが
今回は奮発?してシリコンオフを1本買ってみました。
キッチンペーパーにシュッと吹いて対象物を拭き取る方法にしましたが
対象物に吹きかけてからペーパーで拭い取る、という方法もあるようです。
今までは、このあとのプラサフで一部に塗料の弾きが発生することがありましたが
シリコンオフを使ってみたら、これがほぼ無くなりました。
(バイク1台分で、1か所だけ弾きましたがプラサフ段階であればリカバー可能)
今後の塗装DIYにもシリコンオフは必要です。お安いので1本いっときましょう。
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3.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 3 |
リトルカブのオールペンを実施しました。
もともとガンメタの車体を、下地から仕上げて、アクリル系のカラーラッカーのトップコートに本品のクリアを使いました。
ラッカー系の塗料はガソリンに溶けてしまうため、ウレタンクリアがおすすめです。
リトルカブのフレーム、フェンダー、スイングアーム、フォーク、タンク全部で
クリアは3本用意し、余ったためキャリアやチェーンカバーにも塗れました。
1回目はさらっと、2回目にコッテリと。←垂れないように塗るには少々の経験とコツが必要です。
クリアがうまく塗れると、そのままでも完成OKですが、完璧を求めるなら
クリアのあとに1500番の耐水ペーパーで『ゆず肌』を平坦にし、2000番で軽く仕上げ、
コンパウンド研磨(粗目⇒中目⇒極細)すると新車同様?新車以上の輝きになります。
作業環境が必要ですが、オールペンはカスタムメンテナンスの醍醐味なので、簡単な小物からでもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
世界で一つのカラーになったバイクへの愛着は、格別なものがあります。
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3.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 1 |
使いやすさ | 2 |
Ninja650 2018年モデル キャンディプラズマブルーのカウリング塗装に挑戦してみた。
転倒でバラバラに破損したサイドカウルだったが、苦心惨憺、なんとかも元の形に復活させたので、デイトナのMCペインターを使って塗装に挑戦した。
始める前に迷いがあった。理由は2点。
一つはデイトナが「プロ向け商品・作業は極めて難しい」と書いていること。二つ目は金がかかりすぎることだ。
完全な下地を作ったあと、まず接着性を上げるためのプライマーを塗る。次に下塗りのシルバーメタ、そして、本製品のデイトナK54、それに上塗りのデイトナC38 最後に仕上げのクリア塗料だ。塗料代だけでも6000円近くかかる。それで迷ったが、折角カウルを成形したので、やるしかないと決意して、webikeに注文した。
きれいに塗るのは難しくない。気温15度以上(寒いとペンキが垂れやすい)25度以下(暑いと粒子が荒れる)の条件で、缶スプレーの扱いに慣れた人なら、うまく塗れる。製品自体は塗りやすい。
問題はキャンディカラーの場合、色調がなかなか合わないことだ。
ベースのK54だけ塗ったときは青みが足りないので、C38を塗りながら青みを付けていくが、なかなか色調が合わないので、C38を塗り重ねたが、うまく合わない。最後にクリアをかけると、グッと暗くなってしまって、予想とかなりズレた。
デイトナのパールカラーも塗ったことがあるが、パールよりさらに難しかった。
キャンディカラーやパールに関しては、調色の技術が必要でこれは経験と勘がものを言う。ハッキリ言ってサンデーペインターには難しすぎる。
傷ついたバイクに塗る場合、傷の補正にパテやサフエッサー、サンドペーパーも必要だし、それらにも金がかかる。さらに塗料代に6000円程度かかる。これだけかかってもソリッドカラーのように、色がピッタリ合うなら、やる価値があるが、どうしても色ズレは避けられない。それらを考えると新品のパーツを買った方がよいかもしれない。
ちなみにNinja650のサイドカウルの価格は24200円である。
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