3.0/5
YZF-R6SP04年式のカウルの塗装に使用しました。
純正に比べるとすこし明るいような気がしますが、よく比べないと分からないレベルでした。
当たり前ですがホームセンターの缶スプレーよりも断然発色がよいです。
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3.0/5
宣伝どおり綺麗に仕上がります。
ただ、どうみても黒というかグレーのような色に仕上がってしまうのが残念です。塗装剤はケチしてはダメです。
色以外に関しては値段の割りには良いと思ったので星3。
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3.0/5
一般的な耐熱ペイントです。
他のメーカーから出ているものと大して変りませんでした。
よりやすいモノを買えばいいと思います。
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3.0/5
テールカウルを装着するにあたりタンク、サイドカバーと同色にしないといけないので購入しました。少々お高いような気はします・・・。
乾燥だけは十分させましょう。焦っちゃやーよその先には失敗が待っている・・・・。
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3.0/5
これまで脱脂作業は台所用の中性洗剤でやって来ましたが、やはりこちらの方が効果は大きいように感じました。個人的な意見ですが中性洗剤で十分と感じました。
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3.0/5
2輪の純正色対応なので、パーツの交換に伴って塗装しようと思い購入。
ところが、2トーンカラーのもう1色の設定が無いようで・・
結局、近似色を探して仕上げるか、自分で調色してガン吹きで仕上げるしかなさそうです。
手軽な缶スプレーはちょくちょく使います。
自分は正直なところ、他のメーカーの缶スプレーとの違いをあまり感じませんでした。
(クルマ用なら、ソフト99orホルツのものを使っています。
両メーカーともやはり純正色対応だからです。
近似色探しをしないで済むことは何よりですから・・)
逆に、自分にとっては、吹き付ける際はソフト99の缶スプレーの方が使いやすい気がします。
これは使い慣れているからかも知れません。
パールやメタリックが入っていない「黒」は、どんな缶スプレーでも同じ「黒」です。
ならば、わざわざ高額なこの「黒」でなくても事足ります。
たいてい1本では足りずに数本使いますから、少々高めの金額がネックになるかもしれません。
しかし、黒以外の純正色なら、このシリーズで色を探すのがベストだと思います。
自分が塗装しようと思う色の設定があるなら、少々高く感じてもこのシリーズが良いでしょう。
塗装の基本手順をしっかり守って、時間をかけて仕上げれば、キチンと綺麗に仕上がります。
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3.0/5
きっちり重ね塗りしてコンパウンドで磨けばそこそこ艶は出ます
ただしいくら重ね塗りをしてもガソリンやパーツクリーナー、オイル等が付着すると簡単に溶けてしまう上、比較的柔らかいので簡単にキズが付きます
ガソリンタンクやチェーンオイルの付着するリア回りには不向き
それ以外の箇所の小物やちょっとしたキズを補修する際には良いかもしれませんが、きちんと塗装する時はウレタンクリアを使用する事をお勧めします
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3.0/5
GPX250R純正マフラーをLAVEN耐熱塗料でリペアしてみました。LAVEN耐熱黒半ツヤ+LAVEN耐熱クリアの組み合わせ
塗料のノリも良く塗りやすいです。しかし、クリアの乾きの悪さには参りました。焼付けを実施しない限り、何日経過してもまったく乾きません。せめて触れることができる程度には乾いて欲しいです。
正しく扱えば、きれいに仕上ります。
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3.0/5
会社で塗装テストのために、ホルツ社の製品を大量に購入しました。
こちらのキャンディー下塗りシルバーを塗ることによってキャンディーカラー特有の透明感をひき立たせることが出来ます。
重ね塗りをすることによって色相が濃くなるので、多くのバーツ点数を塗ろうとすると、場所によって色合いが変わってきてしまいますので、同じ色を出すのは結構難しいと思います。
ただ、色がシルバーなので、上から吹く塗料によっては結構メタリックっぽくなってしまいます。
上にブルーやレッドを塗ると、「なんだこりゃ?」って色になります。
でも塗らないと深みの無い色になってしまいます。
キャンディー下塗りグレーとかあれば良いんですけどね。
下塗りをした物としなかった物、比較するとやはり下塗りした方が仕上がりが綺麗でした。
使用方法ですが
(1)まず一番上に塗るカラーを決める。
(2)下塗りの下塗りのサーフェイサーの色を選ぶ。
トップのカラーが明るめの色(ホワイト、イエローなど)のキャンディー色であれば、サーフェイサーはホワイトにすると、トップの明るさが引き立ちます。
また、トップのカラーが暗めの色(ブラック系、ブルー、パープルなど)の場合はサーフェイサーはグレーにすると暗さが引き立ちます。
(3)サーフェイサーを吹いた部分が乾いたら800番の耐水ペーパーをかける。
一度1000番でペーパーをかけましたが、少し目が細かかったのか、塗料が乾いた時、縮んできたので少し粗めの800番でペーパーをかけたところ、キャンディー下塗りの食いつきが良くなりました。
(4)キャンディー下塗りシルバーを塗っていく。
キャンディー下塗りシルバー 自体の乾きがそんなに良くないので、重ね塗りには注意が必要です。
といっても、必ず重ね塗りになりますが。
重ね塗りをする際には、20?30分以上は空けた方が良いです。
トップの色が明るい色であれば、重ね塗りは少なくて良いと思いますが、トップが暗い色であれば、結構、重ね塗りが必要だと思います。
実際に、重ね塗りの回数が多かった部分の方が暗めの色は綺麗でした。
キャンディー色は均一な色合いを出すのが結構難しいので、下地からしっかり選んだ方が、仕上がりが良いと思います。
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3.0/5
塗装の下地処理、ステッカーなどを貼る際、ちょっとした物の汚れ落としに使用しました。
塗装の際には、必ず下地処理である脱脂をしないと、塗料を吹いた際、油分によって部分的に塗料を弾いてしまったり、乾燥後に塗膜が浮いてきたり、パリパリ割れたりしてきます。
それを未然に防ぐ為に脱脂という作業が非常に重要となってきます。
使用方法は、適量をウエスに着けるか、塗装面に直接吹き付けてふき取るだけです。少量ずつでもかまわないので、二度ふき取ると効果的と塗装屋に教えてもらいました。
ステッカーや、両面テープを張る際にも、貼り付け面を清掃しなければなりませんが、ここでも、脂がついていることによるり耐久性は落ちてきます。ステッカーや、両面テープを張る際にも、シリコンオフを使用すれば、持続力もアップすると思います。
臭いはかなり独特で、普通のラッカー系のスプレーと違い、苦い感じです。
体には有害なので、通気性の良い場所での御使用をオススメします。
なお、ヘルメットのシールドや、ヘッドライト等のクリアの部分や、明らかに耐ガソリンペイントが施されていない部分に関しては部分的に試してから使用した方がいいです。
稀にクリアの部分に関しては、表面が溶けて白くなってしまうことがあります。耐ガソリンペイントが施されていない部分に関しては、塗装が溶けたり、変な後がついたりすることがありますので、ご注意ください。
また、ちょっとした油汚れや、サインペンなどを消すのにも役にたちます。
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