【Webikeモニター】
写真の塗布してある面積を、1本で塗れました。
下地の処理は、ゲルコートを削り、FRPプライマーを塗布して、プラサフで、MCペインターで塗布。薄く3度塗りぐらいです。
知り合いにすぐなくなるよ~なんて言われたから、3本も買ったのに・・・1本でイケただと!!
馬鹿なw
嬉しいような、残念なようなw
そして、中級と書いてありましたが、以外に綺麗に塗れましたー、初めてでしかも屋外塗装なのにw
(あ、日陰で塗布したのを写真を撮るために、移動した写真です。塗布するなら、日陰の方がいいのかも)
サーキットで使う用のFRPなので、液だれさえしなければ、クリアしてから、ぼかし剤で「おおー綺麗に見えるじゃん」と思いました。
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5.0/5
インナーカバーやリヤフェンダーといった樹脂部品が色褪せで汚くなっていましたが、かなり改善されました。
塗装方法は基本に忠実に脱脂をして垂れない程度に吹き付けるだけです。
比較的容易にできるのでおすすめです。
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5.0/5
1994年製のスチールフレーム。ほぼ同色なのでサビを落とした後にタッチアップするだけで生き返ります。補修が簡単で助かります。
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5.0/5
自家塗装の際はもちろん、ステッカー、デカール、カッティングシート、リムテープやタンクパッド等々の貼り付け前に、必ず使用しています。
パーツクリーナーのように塗装面や樹脂への攻撃性があまり強くありませんので、洗車時にはオイル汚れの除去の際にも気軽に使うことができて便利です。
もう一回り小さな容量の商品もありますが、経済性ではこちらの方が格段に上です。オートバイのメンテナンス、カスタム以外にも、日常の生活で役立つ機会もなにかと多く、重宝するものなので、300mlのこちらをお勧めしたいと思います。
ただ、溶剤の刺激臭はパーツクリーナー以上かもしれません。屋内での使用は、換気にかなり気を使わないと大変なことになります。
使った後のウエスもしばらく天日干ししないと、クラっと来るシンナー臭がなかなか取れません。
基本的にはこの商品があれば上記ステッカー系の貼り付け作業に関して、基本的に支障が出ることは殆どありません。
ただ、梨肌やエンボスのような表面処理がされている箇所であったり、少々アールの強い面への貼付を行う場合など、更なる強力な粘着力を求められる場合に関しては、この商品と併せて「(キタコ)3M PACプライマー」を使用することをお勧めします。
http://www.webike.net/sd/9478506/1000103010341033/
1パックだけの使い切りタイプで300円強の値段は少々高額かもしれませんが、粘着効果は格段にアップします。ただ、含まれている成分も色々な意味で強力なため、取扱いにあたっては更にナーバスになる必要がありますのでご注意ください。
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5.0/5
不覚にもフォークの摺動部以外のインナーチューブに点サビを発生させ、
愛用の”花咲かGラストリムーバー”ではアルマイトのヘッドライトマウントがある為手を出せず、
さて、オイル&スチールウールでも使うしかないか?と思いきや、
ずっと昔に買った未開封のコイツを思い出しました。
長期に死蔵していたブツの為、使用出来ればめっけものと思いながら恐る恐る使用。
果たして中の薬品を浸した綿は、黄色く変色して所々黒いポツポツが表れていたものの、
何でも無く使用可能でした。
ラストリムーバー同様、多少根気よく擦る必要はありますが、
遥かにイージーにサビが落ちます。
カサブタ状のサビには手も足も出ないでしょうが、点サビ程度なら水を得た魚の様?
ただし、そのままではメッキ面が薬液で?水垢の様に曇ります。
後でまた錆びる(或いは汚れる)原因になるのもイヤなので、
軽くオイルを沁み込ませたウェスでよく拭き取った方が良いかもしれません。
ごく僅かな量で広範囲を磨く事が出来ましたので、コストパフォーマンスもかなり良さそうです。
商品性能的には☆四つ。
ケミカルとしては非常に耐用年数が長い事で一つ加点して、☆五つです!
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5.0/5
ステンレスマフラーの焼け取り剤です。
聞くところによるとチタンにも使えるようですが、そこは自己責任で。
ウェスに付けて擦るだけ!初期の焼けなら簡単に新品同様になりますよ。
泥などがこびりついた焼けは流石に力が要りますが、やっただけの効果は必ずあります。
フランジ付近の強力な焼けは、エキパイを外して磨くのがベストでしょう。
値段は高いですが、見合った効果はあると思います。
取り説にも書かれていますが、
手に付着すると無茶苦茶荒れるらしいので
ゴム手袋の着用は必須ですよ!
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5.0/5
シート染めQというネーミングですが、本家の染めQと同じ物のようです。
おまけに少し安い。
今回はシートの革ではなく、中古バイクの完全に白化してしまったスイッチ
類に使いました。
しかし、そのまま塗装すると、真っ白に焼けた部分とピンク色くらいの部位で
色が変わってしまいました。
そこでベースホワイトという下地用の染めQで全体を塗り直し、そこから赤を
重ねたところ、うまくいきました。
更にシフトペダルで革が剥がれてしまった赤いブーツにも同様の手法
塗りましたが、中々良い感じです。
シートに限らず使えるのでオススメですよ。
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5.0/5
自分は洗車をマメに行う方ですが、その理由は車体の汚れを落とし、磨き、美しくする、というだけではありません。
日常の使用で、漫然と眺めているだけでは気付かないような各部の小さな異常を発見できる機会が、まさに洗車中であることが非常に多いからです。
その反面(と言っては語弊があるかもしれませんが)、タンクやカウルに小さなキズなんかも発見してしまい、軽く気持ちがヘコむこともあったりして。
本来は大して気に止めなくてもいいような場所に、言わなきゃ判らない程度のモノであることが殆どなんですけどね。
まあ、せっかく見つけたキズなんですから出来る限りフォローして、キレイにしてやりたくなるのが人情です。
ただ、ヘアライン状の線キズって意外とそのキズの小ささの割に、タッチアップで直すのには手間がかかってしまうものです。
タンク等の下地が白く見えてしまっている深いものだと、そのままタッチアップで塗料を乗せるだけでは、乾燥後も傷に塗料がしっかりと食い付いてくれず、塗面をサンドペーパーやコンパウンドで慣らしていくうちに、せっかくのタッチアップがごっそり剥がれて元の木阿弥に。
そうならないよう、塗料の食い付きを良くする為には、まず最初に荒目のペーパー等を用いて、細い線キズを逆に太く大きなものにしなくてはなりません。
素人作業では、キズを治す為に、敢えてキズを大きくするという行為は、理屈では分かっていてもなんとも心が痛むし、不安になっちゃうんですよね。
しかしこのキズペンだと全くその必要がありません。
補修、と言うよりはキズ隠し、と言ったものですが、クレヨンタイプの固形のペンを小さな傷に塗り込むといった手法です。
タッチアップの塗料のように盛り上げて塗布する必要も、エアが入らないように注意する必要も、乾燥に数日掛ける必要もありません。
その後に塗面を磨く作業も段違いに楽で、コンパウンドでササッと磨くだけ。
施工箇所はアルコールやシンナーで落ちてしまうのは欠点でもありますが利点でもあるでしょう。どうせ再補修は非常に楽なんですから。
車種によって合う色があるかないか、という大前提があるにせよ、補修個所の目立ち易いブラックを使用した感想としては、充分満足のいくものでした。
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