4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
焼け色は落ちないものと思い込んでましたが、こうも簡単に落ちるとは。
適当な布きれに適量つけて10分も磨けば色はスッキリ、ピカールで仕上げてほぼ新車時の輝き。
容量あるので1本で20気筒分くらいいけるのでは?天下のヨシムラ、高いだけある。
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4.3/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 2 |
車ではヘッドカバー定番カスタムをバイクのヘッドカバーやクランクケースとかクラッチカバー‥etcに、見た目も引き締まりなおかつ嫌なエンジンノイズが少し無くなりました。また散布してから焼き付けて結晶化(縮む)様子を見ていくと、期待と不安でとても楽しめました。人とは違うカスタムする人はにはおすすめです
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3.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 1 |
使いやすさ | 2 |
Ninja650 2018年モデル キャンディプラズマブルーのカウリング塗装に挑戦してみた。
転倒でバラバラに破損したサイドカウルだったが、苦心惨憺、なんとかも元の形に復活させたので、デイトナのMCペインターを使って塗装に挑戦した。
始める前に迷いがあった。理由は2点。
一つはデイトナが「プロ向け商品・作業は極めて難しい」と書いていること。二つ目は金がかかりすぎることだ。
完全な下地を作ったあと、まず接着性を上げるためのプライマーを塗る。次に下塗りのシルバーメタ、そして、本製品のデイトナK54、それに上塗りのデイトナC38 最後に仕上げのクリア塗料だ。塗料代だけでも6000円近くかかる。それで迷ったが、折角カウルを成形したので、やるしかないと決意して、webikeに注文した。
きれいに塗るのは難しくない。気温15度以上(寒いとペンキが垂れやすい)25度以下(暑いと粒子が荒れる)の条件で、缶スプレーの扱いに慣れた人なら、うまく塗れる。製品自体は塗りやすい。
問題はキャンディカラーの場合、色調がなかなか合わないことだ。
ベースのK54だけ塗ったときは青みが足りないので、C38を塗りながら青みを付けていくが、なかなか色調が合わないので、C38を塗り重ねたが、うまく合わない。最後にクリアをかけると、グッと暗くなってしまって、予想とかなりズレた。
デイトナのパールカラーも塗ったことがあるが、パールよりさらに難しかった。
キャンディカラーやパールに関しては、調色の技術が必要でこれは経験と勘がものを言う。ハッキリ言ってサンデーペインターには難しすぎる。
傷ついたバイクに塗る場合、傷の補正にパテやサフエッサー、サンドペーパーも必要だし、それらにも金がかかる。さらに塗料代に6000円程度かかる。これだけかかってもソリッドカラーのように、色がピッタリ合うなら、やる価値があるが、どうしても色ズレは避けられない。それらを考えると新品のパーツを買った方がよいかもしれない。
ちなみにNinja650のサイドカウルの価格は24200円である。
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4.5/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
前から気になっていたパーツに塗装 一体感がでました。
作業工程の説明書が入っており悩むこともなく作業できました。
DIYですがなかなかの仕上がり。ただ環境的に細かいホコリが付着しないようにするのは厳しくホコリは入っちゃいました。指定通りに全部の塗料を集めるとなかなかな値段します。塗装に出すより遥かに安いのでいいのですが
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
スズキEPO50のマフラーの塗装に使用しました。
塗装前にマフラーの油分汚れとサビなどを取り綺麗な地肌にしてから良く乾かしてから、マーキングをしてから何回かに分けてスプレーして終了しました。
これでマフラーは新品になりました。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
以前は他社の艶消しを使用していましたが、最近はこちらを使用しています。
艶消しだと本当に艶がなくなってしまいますが、この耐熱塗料は半艶なので、パッと見純正風になりますのでオススメです。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
サフェーサーはいつもコレを使ってます。
吹きっぱなしはホルツより荒い印象ですが水研ぎすれば一緒です。
入手性はこちらが圧倒的なので、今後もこちらを使うと思います。
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4.5/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 3 |
KSR‐2のタンク塗装する為に購入しました。
〈良い所〉
全てソ〇ト99さんの車用缶スプレーと比べての感想です。
・大容量なので、KSR‐2のタンクは1本あれば余裕で塗装できます。
・ライムグリーンを購入しましたが、KSR-2のフレームとほぼ同じ色合い。
・かなり重ね塗りした関係もあると思いますが、塗膜が厚い。
〈悪い所〉
全てソ〇ト99さんの車用缶スプレーと比べての感想です。
・噴射時の粒の大きさが大きい様で、ソ〇ト99さんと同じ調子で塗装すると、速攻で
「タレ」が出来ます。
対象物との距離、スプレー時は手を止めない、重ね塗り時のインターバル時間等、一層の
注意が必要です。
・塗装時が真冬という事もありますが、完全乾燥まで時間が掛かります。
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4.5/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
VTR250のタンク磨きに使いました。
ポリッシャーで、ちょいちょい水を足しながら磨きました。
それが正しいかどうかは分かりませんが、作業中すぐに乾いてしまうので。
粗目で下地を作ってから本品を使用しました。
結果、顔が写り込むくらいピッカピカになりました。
ひとつだけ残念なのが、細い隙間に入ったコンパウンドが白く残り、なかなか取れなません。
最終仕上げのワックスは必須です。
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4.5/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 4 |
CB223Sのリアフェンダー塗装に使用。
準備としてベースはシルバー系にしておくのと
冬季は湯煎してよく温めた後良く振っておく。
仕上げにクリア塗装すれば更に艶がでます。
最大の難関は色の濃さの調整で
鮮やかな薄めに仕上げるのには
経験が必要で、色むらを修正しようとすれば
どんどん濃い色になってしまいます。
自分の目指した色は濃い目だったので
粗だらけですが、まあ満足した結果にできました。
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