ユーザーによる SOFT99:ソフト99 のブランド評価
ボデーペン、フクピカと言った超有名な製品が盛りだくさん。サビの転換剤や各種パテといった外装のメンテナンス・補修用品もとても豊富です。どれも使いやすいように工夫が凝らされていて、そのユーザビリティには感動です。
総合評価: | 4.1 /総合評価1161件 (詳細インプレ数:1151件) | |
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買ってよかった/最高: | 403 | |
おおむね期待通り: | 470 | |
普通/可もなく不可もない: | 235 | |
もう少し/残念: | 37 | |
お話にならない: | 10 |
4.0/5
深さ5ミリ程度の凹みがあったのでパテ埋めする事にしました。
今回は塗装を全て剥がした後なので、プラサフの上から塗りました。
2液を混ぜ合わせ5~10分程で硬化し始めます。(晴れ、気温約20℃)
写真の様に数ヶ所塗る場合は、1ヶ所ごとに液を混ぜ合わせながらやった方がいいです。
この程度の塗り厚さなら、1時間も経てば硬化しておりサンドペーパーで削っても問題ありませんでした。
製品の性能には関係ありませんが、余った製品を保管できるようにパッケージを工夫してもらえると便利ですけどね。
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4.0/5
塗装の仕上げもそうですが、特にFRP工作の仕上げにはこのウレタンクリヤーをよく使っています。特にカーボンFRPは素人工作の七難を鬼艶でリカバリーでき、市販品なら結構なお値段しそうなカーボンパーツに一見して見えます。
問題は使い切りなので小さいパーツの場合はまとめて一気に塗装する計画性が求められますし、さらに缶の残量を考慮し最後までイケるパーツかどうか見極めながら施工しないと、2本目が必要だがあと少しで足りるという、最悪な状況になります。
お値段的なところで星4個としておきます。
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4.0/5
錆を化学変化させて防錆被膜にします。錆をサンダーで削り落とすのは大変なので、スマートに処理するのに重宝します。ただ錆以外のところに付着すると目立つし、落ちないので気を付けた方がいいです。
バイクに錆は付き物ですが、同時に大敵でもあるので錆を見つけたら、これですぐ処理してます。
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4.0/5
マジェスティ(白)の補修塗装の下地に使用しました。
擦り傷で素地(黒)が見えており、そのまま上塗りを行うと、確実に透けが発生することが分かっていましたが、
このホワイトプラサフのお陰で、下地の目隠しも行え
塗装のホワイトもしっかりと色がのりました。
ホワイトや淡い色を塗装する際にお勧めです。
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4.0/5
あると便利でリピートしました。フクピカで拭いたあとの拭き取り、ステッカーを貼るときの表面掃除、に使ってます。雑巾だと洗わないといけないし、テッシュペーパーではイマイチ頼りない、そんなところを克服してくれて、ありがたいです。それに、何と言ってもコスパがいいと自分的にはおもいます。
外を走って排気ガスやオイルも車体についてると思いますが、そのあたりのハッキリ目に見えないものを拭き取ってくれてると思います。なくなったらまた買います。
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4.0/5
GPZ900R A6のゴールドホイールが経年劣化で所々剥がれて地金がみえていた為、この商品を購入して塗装してみました。ただ塗っただけでは艶がないので上からクリア塗装をした方が仕上がりは良くなります。塗装後1か月経ちましたが剥がれは今のところありません。
ホイール専用というのが良いですね。塗る前に脱脂はしっかりしましょう。
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GSR250のブラックに乗っていますが、フェンダーやタンクに関してはしっかりとパール塗装がされているのに対して、同じブラック色でも、サイドパネルに関しては剥き出しの樹脂パーツとなっております。
当然、ひと目で質感の違いが分かりますし、紫外線等による経年劣化も気になるところです。
そこで、缶スプレーでは定番であるソフト99のボデーペンを使うことにしました。使用したのはパールの入っていないソリッドカラーだったのですが、塗装面はさして広い面積でもありませんし、素人の自家塗装でも問題ありませんでした。
この程度であれば、湿気の少ない風の穏やかな天気の良い日であれば塗装ブースなど使わなくてもベランダ塗装で充分です。
噴射は勢い良くそこそこ広範囲になりますが、塗料がタレるのを恐れて対象を離しすぎると、乾きの早さから、ゆず肌を超えて梨肌になりがちなので、ある程度は一気に厚塗りする思い切りは必要です
クリアーに関しても同様で、数度の重ね吹きは勿論ですが、仕上げは結構どっぷりと対象に垂直に、タレないギリギリを狙って吹けば、ボカシ剤を使わなくともパッと見には充分すぎるクオリティに仕上がります
ノズルは縦横に切り替えが出来るようになって便利ではありますが、大抵の使用法の場合、基本は横向きがベターかと思います。このせいか、一度吹いた後にノズルに塗料がある程度残ってしまいやすいので、思わぬ失敗をしないために、その都度必ず拭き取るようにしておきましょう
キズ補修というわけでなければ樹脂(ナイロン等は不可)に対して用いる場合、特にプライマーやサフェーサーを使わなくとも、かなり堅牢な塗面が確保されているように感じます
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