RS TAICHI:アールエスタイチ

もともとレーシングスーツのチェストアーマーとして購入しましたが、今はrsj８３２や、エクスプローラジャケットのインナープロテクターとして使っています。
ジャケットのホックボタンで留められるように、プロテクター袋にホックボタンを縫い付けてバッチリセットアップです。
軽くてかさ張らず、みぞおちや肋骨もカバーするので安心です

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チェストプロテクターで頑丈なものは一体型のため、着替える時に少々邪魔になります。
これは左右に分離出来る上に結合も分離も簡単にできますので、普通に着替えることが出来ます。
脱いだ後にプロテクターが出っ張りますが、着替えのし易さの代償と思えば許容できます。

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前モデルのTRV037セパレートハニカムチェストプロテクターを使っていましたが、ジャケットの買い替えを機に購入しました。

前モデルは中空で身体の面がクッション張りで厚みがありましたが、
こちらは前と比べると薄くなりましたがプロテクター全体がぎっしりと詰まった感じで手に持つと少し重さも感じます。
ですがジャケットを着てしまうと重さはあまり気になりません。
それにプロテクター自体に胴体に沿うように少しアールがついており、ただ分厚いだけだった前モデルよりもフィット感があります。

上下の取付位置を調整できるようにスナップボタンのテープをベルクロで留めていて、おそらく他の衣服に引っ掛かったりするのを考慮してか毛羽立ちは小さくなっており、このせいでベルクロの接着力があまり強くありません。
何度かジャケットを着ようと翻した時、折り畳んでいたのをスクーターのメットインから取り出した時にポロっとプロテクターが外れてしまうことがありました。
どうやら勢いをつけるとプロテクターの重さとベルクロの弱さが相まって外れてしまうようなので、今はそっと着るようにしています。

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こちらに換えたときに一番に感じたのは、存在感のなさ。
付けているかどうか外観ではわからない上に、胸の形に沿っているので自分でも付けている感じがしない。

以前のハニカムチェストプロテクターは暑いし着ぶくれするしで大変でしたが、こちらならちょい乗りでも付けていこうと思える仕上がりです。

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セパレート ハニカムチェストプロテクター TRV037からの乗り換えで2年ほど使用中です。
値段は倍になりましたが、細かい欠点が解消されていてとても満足のいく製品です！

ハニカム?はボタンの位置が内側寄りだったので、ジャケットを脱いだときにバランスが悪くブラブラとしてしまいましたが(これが結構なストレス)、テクセルは中央のジョイント部分があるのでボタンにかかる重量バランスがよく、ブラつきません。

装着時も一枚板タイプになるので胸の中心からズレることもありません。

一枚板タイプは強度がありますが脱いだときに邪魔になりますし、セパレートタイプはみぞおちの部分がノーガードなので、もし事故の時に尖った物が胸に刺さったら…と考えると不安ですが、
双方のメリットを生かし、デメリットを相殺した素晴らしい製品だと感じました！

噛み合わせも精度がよく、着用中に外れたことは過去一度もありませんので非常にオススメです。

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通気性が良いので夏場等重宝しています。
また、意外に軽くて楽なプロテクターです、ボタン装着タイプですが、ワイズギアのアダプター使用するとクシタニ製等のベルクロタイプのジャケットにも使用出来ます。
プロテクション性能は最上位ではありませんが、いざという場合に潰れて衝撃吸収する構造等、タイチ製らしい考えられたプロテクターです。
装着感も体格に密着するようにある程度の柔軟性も有って、ライディングの邪魔になることも有りません。
広範囲にガードするプロテクターでは軽量と通気性に優れた物で、安心感もありバランスが良いと思います。
ジャケット用に八ミリ使用ですが、装着しても外観はそれほど違和感無く、他社比較しても目立たないタイプかと思います。
カバーは丸洗いできて、ショルダーベルト利用すると直に身体装着も出来ます。

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少し重たいが、ウレタン樹脂のような素材で柔軟性があってフィット感が良い。
穴が多少あいているが通気性は気休め程度。
アダプターもTPU素材で質感が良い。

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レーシングスーツを着ているときに使用しています。
厚さは4mmのほうです。
意外と？大きく、胸部をしっかりと守ってくれているという安心感があります。
値段も人それぞれですが、私はこの値段で守ってくれるならかなり安いと思います。

汗をかいてもカバーを外して洗濯できるので、清潔に使用できます！
また、厚みも4mmと8mmの2種類がありますが、タイチの店員さんいわく「個人の好み、フィッティングに合わせて使ってください。安全性はどちらも変わりありません。」とのことでした。

滑り止め加工もされてるので、ズレてくることもありませんでした。
オススメしますよ?！

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これまで使用していたTRV037からアップデートです。
TRV037との違いメインに紹介します。ガリガリ体型（174cm/47kg ウェアサイズWL）なので参考にならないかも知れません。

形状：○TRV079の方が若干小さめ（脇部分はTRV079の方が若干長い）
　　　※衝撃保護の面では小さくても問題ないかと。脇部が長くなり肋骨を守る範囲が若干拡大
重さ：△TRV079の方が重い（総重量約390g TRV037は不明）
　　　※自分は気にならない重さだが気になる人には重く感じるかも
厚さ：◎CEレベル2のTRV079の方が若干薄め
　　　※TRV037は吸収剤をプラとソフト素材で挟んでいるため厚め
装着：◎プロテクターとウェアのボタン位置がかなり正確で脱着が容易
　　　※TRV037は寸法が微妙にズレていて脱着に手惑うことも
フィット感：○体面の素材がポリウレタン（だと思う）で若干硬めだが体に沿うようにフィットする。
　　　※TRV037は体面はソフトだが形状がフラットに近いためフィット感ゼロ
装着後の外観（174cm/47kg ウェアサイズWL）：○少しの膨らみはあるがわからない程度。
　　　※TRV037の方が形状がフラットに近いため脇部にモッコリと膨らみが目立つ
その他：ボタンの位置が1.5mmほど内側にセットバックされており、ウェアのジッパーを閉めると上手い具合に左右のプロテクターが重なる。結果、セパレートの弱点の中心部の保護にもなる◎（膨らみもなく、装着感も気にならない）
通気：△通気孔？のような穴はあるが気休め程度でしょう。（真夏ではないので検証不可）

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レースで1年使用しています。
フィット感が良く、ズレる事もなく、着脱も非常にいいです。
よく考えて作られていると感じます

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