5.0/5
ショートツーリング用に購入しました。
2、3日分の荷物なら問題なく詰めることができるので便利です。
しかし、取り付けの説明書を見ながら取り付けましたが、理解するまに要する時間が少々必要でした。
一度取り付け方がわかってしまえば次回以降は問題なく取り付けられます。
大型SS向けに設計されているせいか、Ninja250Rに取り付けたところリアウィンカーが隠れてしまうため昼間は可視性が悪くなってしまいました。
そのため、やや前側に取り付けるかウィンカーを交換するなどの対応が必要かもしれません。
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5.0/5
【Webikeモニター】
08年式のCBR1000RR(SC59)に装着。
リヤシートが小さい為、前後の位置調整がたいしてできず、
バッグの後ろ側がターンランプに当たりますが問題なく取り付けれました。
また、同メーカーのユーロシートバッグ(MFK-063)と同時装着してみましたが、
小さいリヤシートに4本も固定ベルトを取り付ける為、
多少工夫は必要ですが、取り付ける事ができました。
色もデザインも似た感じなので、統一感がでて良い感じです。、
バッグの背面はテールカウルの張り出しに合うようにへこんでいますが、
内側から押してやれば平らになり、多少ですが収納力も上がります。
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5.0/5
懸念していたリアカウルに沿ったフォルムによる容量の減少も、
思ったほど気にならなく満足しています。
普段使いだけで無く、シートカウルだけでは間に合わないロングツーリング用にと
期待しています。
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4.0/5
普段GSX-R1000の長距離ツーリングバッグとして愛用しています。スーパースポーツは後部座席の面積が狭く、こういったサイドバッグはかなり使い勝手が良いですよ。この製品の特徴は容量拡張できる点で、ツーリングの帰りに土産がかさばってしまった時なんかにもってこいの機能です。また型崩れしないような作りになっているので、バッグへの収納もしやすくなっています。非常におすすめです。
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GSX-R1000などスーパースポーツマシンに積載性など求めてはいけないのかもしれませんが、みんながみんなサーキットや峠を攻めたりするわけではなく、ワタシのようにツアラーのような使い方をする方もいると思います。そんな時荷物をどうするのかが問題になると思います。そこでサイドバッグを使用するのも一つの選択肢です。このバッグはシートカウルに縛り付けるタイプで今時の車両のようにシートカウルがとんがった車両にもマッチするような形状になってます。見た目も何となく後ろ上がりでエアロっぽくかっこいいです。容量も2~3泊の旅行なら十分で場合によっては拡張も出来る優れものです。内部にポケットもあり、大変便利です。さらに、シートバッグと組み合わせれば用途は更に広がると思います。
取り付けはシートカウルに挟み込み、左右をベルクロでドッキングし、ベルトで固定するので脱落の心配もありません。とはいえ、最初は慣れが必要かもしれません。
ただ、付属のレインカバーの取り付けが、かぶせて紐を引っ張るタイプなので、飛んでいかないか心配でした。今のところ、飛んで行くことはありませんでいたが・・・
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5.0/5
左側にもデグナーのサイドバックをつけていますが、右側にもつけたくて購入しました。
マフラーに当たらないように形が横長になっていて、手前側に二つある小さなポケットも使いやすくデザインがすごく良いです。
左側のサイドバックもこちらのタイプに買い換えたいぐらいです。
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5.0/5
自分好みのツーリングスタイルに仕立てるため他製品との比較をかさね散々迷った末に購入
バイクの性能の一つとして積載能力も重視するのが自分流
いちおうSSなのでパニアやBOXはやめて、選定対象はサイドバッグと決めていた。
(デザイン・機能)
装着バッグもバイクを形成するトータルデザインの一部と考えていてノッペリした無印・NOデザインタイプと、いかにも「鞄!」といった趣のものは候補外とした。
装着後、前後左右・多角的にバイクを眺めてみた結果、大変マッチングしており十分納得の図である。後ろ姿もハの字にならず端正。違和感なくハマった。
バッグ外側の小物入れ用ファスナーは便利。メイン荷室内に底板1枚。仕切・ネット等無いシンプルな単室構造だがこの方がいい。
(寸法・容量)
心配した横幅は、左右両出マフラーと同幅であり◎
張り出しによるデメリットは最小限に抑えられた。
マフラー後端との余長も十分で、熱影響はなさそう。
荷室容量はこれ以下もこれ以上も望む余地なくまさに適量:16L×2 薄くスマートでも思うように物が入らなければ意味なし。
なお、容量拡張機能はあるが不使用予定
(重量)
他製品には実際手に持つと重さがズシリとくる製品もあるが、これはけして重たい部類ではない。
装着後、軽量物を入れ走行しながら適度に左右振り回してみたが大丈夫
(装着方法)
附属の取付説明カードで十分理解可能
なお附属品の連結用ハーネスは走行中緩みが発生するため使用せず、代替にタイラップ(各所×2本)を用いてDカンと別途取付済グラブレールとを要所連結。これが効を奏しピタリと固定できた上、見た目もすっきりした。(乗降りの度にバッグ脱着せず常時装着とした。)荷載による傾斜もなさそう。
しいて欠点を言えばバッグ自体、ハードフォーム成形ではなく型維持用モール等無いため気をつけないと型崩れしやすい。
当製品はバイク用品店を数々廻っても一切展示がなく、写真付インプレ投稿も見かけないため実物を手にするまで不安もあった。
なお、当バッグのメーカー掲載写真装着モデルバイクが、自分と同じGSX-R(L0)だった事も最終的な選定の決め手にもなった。(自分はK7)
長距離でなくともガマンせず、携行品を持ち合せてバイク走行出来るメリットが得られた。
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リアのサイドバッグでリアカウルに当たって擦り傷が付きませんか?保護テープだけでは不十分な気がして、どうにか干渉防止ステーを考えているのですが。
意外とネットで探してもないんですよ。
こう言う悩み結構あると思うんですが。
はい、たしかにご所見のとおりと思います。 僕の場合はですが、動的摩擦により擦り傷は生じるものですから、防止策としてまずバッグ自体が固定的に動かないようタイラップやホームセンターで買ってきた適当な長さのベルクロを巻き付けて、振動対策面で「補強」しています。
自分のバイクには(KIJIMA製)シートカウルステーを取り付けていて、積荷のホールドには役立っています。
(車体を中心に)左右方向はそれ程でもないですが、加減速Gで前後方向にバッグがズルズル動いて擦れを生じますので、ここを抑えるのがポイントと思います。
干渉防止とスピーディな着脱を考慮してステー取付を考えたこともありましたが・・・あきらめました。
あと施工はしていませんが、市販保護フィルムもいいですが小っぽけな割に高価ですし耐久性の面でもあまり評価できないと思います。代替として、バッグとカウル間で外見上は隠れる部位ですので、僕ならすべり止めシート(100円ショップやホームセンター販売品)か、大き目のタオル等を加工してかませると思います!
SR400に付けました。
色合いが写真通り良いものでした。
作りもしっかりしてますし、専用のレインカバーも付属でついてくるので急な雨にも対応できます。
容量はレインウェア、ちょっとした飲み物くらいしか入りませんのでバイクのアクセサリーくらいで考えてた方がいいかもしれません。
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5.0/5
今までリアシートバッグを取り付けていましたが、
それだけでは積載が足りない場合が多く、
サイドバッグの購入を決めました。
重視したのは
・サイドの張り出しが少ないこと
・走行風の影響が少ないこと
この条件に当てはまるのが本商品でした。
横幅に関しては、カウルの形状にピタリと合うため
横への張り出しはほぼ影響ないと言っていいレベルです。
当方、Bandit 1250Sに取り付けていますが
右側のせり出しはマフラーより内側で完全に影響は無し。
左側のせり出しも、乗車時の両足より少し外側に出るくらいで
ほぼ気を使わなくても良いレベルです。
空気の流れを邪魔しない形状になっているためか
流れの速い高速道路の追い越し車線でも殆ど悪影響は感じませんでした。
フィッティング重視のために、積載量は少なめではありますが
一泊以上のツーリングでも荷物を絞る必要が無くなり、とても満足しています。
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4.0/5
【Webikeモニター】
実物を見てまず最初に感じるのは荷室の狭さです。
商品説明にも記載されていますが想像以上の出っ張りがあります。
予めこの点を承知していないと返品を申し出そうなレベルです。
気になる方は店舗で実物を確認することをお勧めします。
容量の小ささに加え片側の積載重量が3kg以下ということもありますので、サブの荷室と考えたほうがいいかも知れません。
これ単体ですと雨具+Gパン2本、 Tシャツや着替え類2組ほど。
1~2泊ツーリング程度の収納量かと思います。
固定方法や見た目のバランス的にもシートバッグとの組み合わせが前提のようです。
取り付け自体は同社のシートバッグ(MFK-118やMFK-142)をお使いであれば、それらの取り付けベルトを本製品の穴に通すだけ。 非常に簡単です。
開け閉めしやすいジッパーに大きめのタブが付いていますので、乗車姿勢のまま飲み物やカメラを取り出すことができます。
MFK-118が発売されてから時間が経っていることもありデザインの統一感は薄いですが、後発のMFK-142とのバランスはいいと思います。
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