SSバイク用に購入しました。ヘルメットの重さはだいぶ重いと思いますが、被って走っていると重さは気になりません。速度を上げても　風の流れが良い作りなので風切り音など少なく感じました。走りながら横を向いても、今まで使っていた普通のフルヘェイスよりも　風の抵抗をうけませんでした。さすが、プロレーサーも使っているだけありますね！

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久々にヘルメットを買い替えました。ネットで買うのははじめてで心配もありましたが、すぐ届きました。デザインや、フィット感もよく満足です。

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ネイキッドで高速走行時での空気抵抗の低減と、SPレーサー乗車時の、視野向上が目的で奮発。
高速道路での風切り音と抵抗は激減した。ネイキッドの場合、疲労感が全く違う。
また後方確認で振り返る時、以前はヘルメットがもぎ取られないよう、苦労したが、それも昔話となった。安全面を考えれば、高価さも保険の代償と納得できる。

フルカウル、クリップオン車では、前方上方視界が大きく拡がり、コーナー出口の遥か先まで見通せるようになり、安全度も大きく向上。
特に前傾姿勢のきつい、クリップオン・ハンドル車には必須アイテム。
これを一度経験すると、もう元には戻れない。

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2年使用してきたX-Fourteen(以下X-14)からの乗り換えです。
発売するかもと情報出てから10ヶ月ほど待ちましたが、控え目に言って最高です！
なかなか各サイズで試着ができないモデルなので、発売までに不安だったこと、気になることを踏まえて、購入して分かったことなどを書き連ねていこうと思います。

X-14はSサイズを着用、X-803RSUC(以下X-803)が用品店にありましたのでMサイズを試着したところ頭を横に振るとグラグラと慣性を感じたので適正なサイズではないと判断。
Sサイズは試着できませんでしたがX-803もSサイズで行けると勘で注文しました。

【見た目】
現行のエクスターカラーのGSX-R1000Rに乗る私にとっては最高のグラフィックです！
所々リンスが実際に被っているモデルとは違うようですが(主に選手が付けている物はベンチレーションのパーツなどにも塗装が施されていて艶消しのようです。微妙にグラフィックも違います。)、スズキ的に快挙のような活躍した2019年シーズンのレプリカが手に入ると言うだけで感動です。
スポンサーの関係でモンエナやスズキのロゴが入っていないので、より再現度を増したい場合はステッカーなどで再現する必要があります。

【着用感】
噂に聞くとおり内装きつめです。
X-14はプロフィッティングしてもらったもので、クラウンパッドのサイドに薄目のスポンジを足した状態でフィット感上々でしたが、X-803はクラウンパッド付近は良好ですが、噂通りチークパッドがきつめで、顎周りが結構圧迫されます。
しかし、１日通してツーリングしてみたところ特別痛みを感じる部分はありませんでしたので、自分の場合は内装調整無しでギリギリいけそうです。
チークパッドが薄目の物が売っていますので、困った際は購入しようと思います。
チークパッドのスポンジは結構フカフカで結構肌触りもよくて気持ちがいいです。

【重さ】
重量はX-14が1663g(グラフィックモデル、ピンロックシート着用)で、X-803は1611g(スポイラーあり、ピンロックシート着用)でした。
数値だけ見ると思ったほど軽くない？と思いますが、X-803の方がなぜか軽く感じます。
X-14は密度が高い感じがして、息苦しさを感じ、重いなぁと前から感じていましたが、X-803は顎周りが広く作られているお陰か息苦しさがあまりなく、なんとなく首振りに対しての慣性が軽い感じがしました。
スポイラーを外すと1547gでしたので、帽体自体の重さが100g程X-14に比べて軽いことも関係しているのかもしれません。

【インカムの装着】
噂通りスピーカーを装着できるスペースはかなり狭いです。
現在使用中のインカムはSENAの30Kで、スピーカー自体が6mm程ですので、ギリギリ耳をよけるスペースに貼り付けてみてセーフでした(耳には当たっていますが圧迫されるギリギリ手前の感じ)
耳の大きさなど個人差はあるでしょうが、SENAのスピーカー以上に厚みのあるものは恐らく付けられないと思います(画像にて参考位置を貼っておきます)

【走行時のインプレ】
口元のベンチレーションがX-14より大きいため、走行時の風の流入量が多く、涼しいです。
その分、風切り音がベンチレーション付近から発生しますので、気になる人は気になると思います。
口元は2段階になっているので1段階のみにすると風切り音は同じくらいです(自室にてサーキュレーターで検証しました)
私はレーススピードで走ることは無いですし、インカムから音楽を流していますので風切り音に関しては特に不満は感じませんでした。

シールドの閉め心地はX-14はガコッガコッと荒い感じに対してX-803はｺｺｺｺｯとジェントルに閉まります。(個人的に気に入ってるポイントです)

シールドを上げるためのリブはX-803は手探りで探すのに少し慣れが必要でした。(X-14は親指で上げるだけですが、X-803はどこにあるか分かりづらいので人差し指でなぞるように探して摘まんで持ち上げます。）

ピンロックシートはシールドの視野角ギリギリまでカバーしているため視界に入ることもなく、着用感バッチリです。

【総評】
標準でスモークシールド付属、カーボンということを考えるとX-14と比べて2万円程度しか変わらないので、そんなに高い買いものでもないのかも？と思います。
他の人と被りたくない、目的の色があるなどの理由でも購入を視野に入ってくるとても良い製品だと思います！

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同じヘルメットの買い替えです。
チェックインラリーで街中ウロウロと走って汗ダラダラといっぱいかいたのて、
久々にインナーの洗濯をしようとインナーパット外した時に製造年月がチラリ!
2014年4月　あっという間に6年経ってました！
丁度ウェビックサマーセールやってました。
6年前もサマーセールで購入したような記憶が？
以前はX-9からZ-7へ買い替えでしたが、今回はモデルチェンジもまだ、他に候補もなく以前よりも価格が高くなっている？（消費税上がったからかな？）他変わっていないように見える軽量で快適なZ-7を悩む事無く注文しました。
注文して翌日到着!早速開封して中身の確認をしました。
並べて比較してみるとアゴヒモの緊急解除のステッカーがふちゴムにプリントされてスッキリしたような感じです。
被ってみると新しいヘルメットはパットがとてもしっかりしています。頭を少し強めに左右に連続振っても全くゴソゴソしなくなりました。被って比較すると年数が経ってインナーパットが地味にヘタってきているのがよく解りました。そう思うと経年変化でシェルやライナーも見た目では解りませんがで強い衝撃を受けると差があるのかなーと思います。
ヘルメットは、大事な頭を護る消耗品と割り切ってほどほどの年数でやっぱり買い替えが必要だと思います。
買ったばかりなのでもう少しZ-7モデルチェンジしないで下さいね!
やっぱり新品は見た目と被り心地がしっかりしてとても良いです。

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この前、GT-AIR�UとZ-7が迷って、
やはり見た目とデザインが好きでGT?Air�Uを選んだ。
実際の運転により、そんなに重くは感じてない、通風性能も良く（個人的）
音はうまくコントロールされて、
高速での耳栓はいらないと思う。
ツーリングヘルメットとしてかなり優秀だと思います。
ただし、専用のインカム内蔵が素晴らしいけど、SENA以外のインカムを取り付ける事に不向きだ。

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ノリックのヘルメットデザインが好きで購入。
X-14は元から被っていたので物の良さは分かっていたため迷いなくポチりました。
製品の色味がとても綺麗で見てるだけでうっとりしてしまいます。
このヘルメットはサーキットオンリーで使う予定なので何も取り付けずにしまっておきます。
いいものを買いました。

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KAMUI1⇒GTair1⇒KAMUI3と買い替えてきました。
KAMUI1のころよりは格段に進化していますし、GTair1と比べても快適さはKAMUI3に軍配が上がります。
自分のバイクに合わせて手軽にグラフィックモデルを選べるのもOGKのいいところです。
公式サイトにはグレーのバックビューがなかったので写真を付けています。赤ラインのグラデーションと、主張しないシルバーラインが渋いデザインで、どんなバイクにも合うと思います。(地味にKAMUI3のロゴとも相性が良く、一番いいカラーリングなのでは？！と思う)
コスパの高さははやりインナーバイザー付きフルフェイスの中ではトップだと思います。

KAMUI3単体でのレビュー
◎インナーバイザーが大きくなり視界が広くなった(視界に下端フチが入らない分)
◎大きいインナーバイザーのおかげでシールドを開けても目が乾きにくくなった
◎ノーズガードがせり出してるわりに視界には入らず、防風性だけ上がっている
◎相変わらずグラフィックモデルが安い！
○ワンタッチバックルは取り外しやすい
○防水性は問題なさそう(KAMUI1はシールドの雨漏りが酷かった。3はパッキンが改良されて防水性は向上してそう…だがパッキンの構造上SHOEIよりは雨漏りしやすそう)
△スピーカー設置スペースが小さい(φ35mmまでのスピーカーなら入る)
△スピーカーが耳の上後ろ・かつ外側に遠い位置に来るので音が聞き取りづらい(どうしても音量を大きくしてしまう)
×スピーカーは両面テープでの貼り付けが必須(ヘルメットのベルクロは非常に弱く使えない＆ベルクロが邪魔して両面テープも付きにくい)
？IRフィルターの恩恵はよくわからない(上記のとおり暑ければシールドを開けたままでも街乗りなら問題ないので、その恩恵の方が大きい)

GTairとの比較
◎インナーがサラサラなので脱着しやすい＆長時間かぶっていても不快感が低減される
(Arai/SHOEIはヘルメットがずれないことを優先してざらっとした・毛羽立った表面に設計されています。安全性は高いのでしょうが夏場は蒸れてこすれて肌が痛くなってしまいます。)
○KAMUI3はシールド微開がないが、インナーバイザーが大きいのでシールドを大きく開けて走っても不快ではない
△静音性はGTairの方が高い
△ピンロックは別売(GTairは1枚同梱)
＝通気性は同等(どちらも特に通気性がいいわけではない。TOW WHEEL COOLがないと蒸れる)

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ネット通販ですのでサイズ感など不安はありましたが、あらかじめ店舗で試着しての購入でした。本当はフィッティングサービスを受けた方が良いんでしょうね…若干キツメですが大丈夫な範囲です。高いヘルメットですが作りは良いしカッコイイ!半年ほど迷いましたが買って損はない感じです!
また、ショップの対応も良かったです、注文して3日目には手元に着きました。梱包もさすがに丁寧でした。

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Webikeでセールになっていたので、バイク用品店でフィット感を確かめてから購入しました。

【購入の決め手】
価格が安くなっていたことと、デザインが気に入りました。
Webikeのページでは写真があまりありませんでしたが、他のサイトやYouTubeの海外の方のインプレ動画を参考にし、デザインを確認しました。
ベースモデルはバイク用品店でもよく見かけるスパルタンだったので、事前にお店でフィッティングを確認し購入しました。

【実際の使用した感想】
良い意味で期待を裏切られました。まず、デザインですが、実物はかなり高級感があります。言葉では伝えずらいので、写真を添付します。背面まで白のラインが来ており、前よりも後ろから見た時の印象がとても良いです。
また、かぶり心地について、自分は頭の形が比較的前後に長いので、日本メーカーのヘルメットはどうしてもおでこが痛くなってしまっていました。
本商品は前後の余裕もちょうどよく、ぴったりなので長時間の使用も快適です。
海外メーカーのヘルメットは初めてでしたが、想像以上に物としては良いなと思いました。
また、ピンロックシールドもしっかり付属してきました。

【改善を期待したい点】
購入検討時に、シールドのカラーバリエーションが少なく感じました。格納式のサンバイザーがあるため、あまりラインナップされていないのかと思いますが、もう少し種類が欲しいです。
商品自体には特に不満点はありません。自分はメガネはかけませんが、メガネスリットもあるようです。

【比較した商品】
AGVのK3モデルと比較しました。と、いうよりAGVのヘルメットを購入しようと考えていましたが、本商品が気に入ってしまったので、購入してしまいました。

【総評】
フィット感、安心感は想像以上にあります。これまで、OGKのKAMUIやSHOEIのZ-7を使用していましたが、頭にフィットしませんでした。そういった、フィット感に悩んでおられる方は一度被って試してみることをおススメします。また、商品ページに記載がありますが、規格などを通した物ではないため、クローズドでの使用もしくは、自己責任になる点は注意が必要です。

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