GIVI:ジビ

取り付け簡単でバックを外しているときは、気にしなければ邪魔にならない程度。
トレーサー場合タンクの蓋までの深さが深いため、セルフ給油の時にチョット邪魔かも？でもバッグの脱着が楽なので、まぁ良いかと言った感じです。
吸盤式は、温まると剥がれそうだし脱着も面倒でズレると気になってしょうがないです。マグネットは着ける位置に半分プラスチックで限りがあった為、これで決まりでした。

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セットがらくらく、ちょっとプラッとする時や通勤で荷物が少なめな時など、それから疲れるので体にバッグを付けたくない方等に、ちょうど良いです。勿論ツーリングでもあまり容量がないですが、カメラや小物がすぐ取り出せ非常に便利です。ただiPhoneじゃないと真中のクリアポケットが使いずらいのと、レプリカ系の車両でタンクに伏せる事がしずらくなるのが欠点。
メガネホルダーも容量削られる為、ケースに入れて持ち歩いた方が無難なのであまり使いません。

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純正トップケースから買い替えです…インカムを購入したので盗難が心配でヘルメットも入るケースが欲しくて42リットルと迷いましたがジャケットやレインウエア等も入る58リットルにしました。心配していた大き過ぎからの見た目もブラックにしたので違和感もあまり無く正解でした・・・この手のアドベンチャーバイクには違和感無く大丈夫だと思います。
SHOEIのホーネットADVもギリギリ入れることが出来て今までヘルメットロックで盗難が心配でしたが安心して離れることが出来ます。さすがGIVI　造りもしっかりしていてとてもカッコいいですし蓋部に取って（フック？）が付いていますのでネットやロープで上に荷物を載せたり出来ます。
オススメです！

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カッコ悪いけど便利さに負けてついに着けちゃった、でも予想以上に便利だし、意外にたくさん入るのでもうやめられないかも、この箱GIVIの中でも最小で目立たないから良い！箱外して持って歩くいても重くないのも良い！

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クロスツアラーはハンドルが高い上に給油口がかなり前の位置にあるので、実際に取り付けてみるまで適合するか不安でした（適合表では●がついていません）。
ハンドルを左右に目一杯切っても、角がギリギリ触れる程度なので走行中は問題ありませんでした。ハンドルロックもOKです。ただし、パーキングブレーキレバーは併用できません。角が当たってしまい、ハンドルロックまでハンドルが切れないからです。まぁ、簡単に着脱できますから外せばいいだけのことです。

何より外装がおしゃれでいいですね！
スマホが中央にピッタリ収まるのも心憎い演出です。

ただ、イージーロックはそのままだと外周2ミリ分程度が直接タンクに接触しますので、厚さ1ミリの板ゴムを形状に沿って2センチ角の扇状にカットし、ネジで締め付ける箇所に貼り付けました。これでタンクが傷つくこともなく、給油キャップの開閉にも問題ありません。
各部の作り込みが大変丁寧なだけに、このちょっとした心遣いがあると、さらによいと思います。

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スマートフォン用のクリアポケットへのアクセス部分が少し狭いので入れにくい場合もあるかもしれません。私は持っていないので、代わりにプリントアウトした地図をたたんで入れてみようとしましたが厳しかったです。

そのかわり、画像のような小さなネットを作って、その中に車用に使っているポータブルカーナビを入れて使用しています。

マグネットがかなり強力で、タンクへの密着感は良好です。念のため前方向にあるベルトはかけています。
マグネット部分はタンクからはずしたら前方向の安全ベルトと一緒に折畳みができます。マグネットは外すこともできます。

SRの小ぶりのタンクにも似合っていて良い感じです。

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愛車がモンスター1100から1200にかわって
燃料タンクもスチール製になったので吸盤式のタンクバックとはおさらばしました。マグネット式も考えましたが塗装に傷がつくのがいやなので、パニアケースと同じGIVIで揃えました。
日帰りツーリングでも700km程走るときもあるため
ワンタッチで取り外せるのはすごくいいですね。
休憩時はサッとはずしてパニアケースに入れておけば盗難の心配もないですし。
ベースの取り付けも簡単でした。
もう少し種類が豊富にあるといいですね。

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大きさと形が気に入りました。
素材も作り込みもいいですね。それに、安全対策がしっかりしていて、これでもかというぐらいDカンやベルトがついてます。使わないDカンは小さいネットを使うときに利用できます。
あれもこれもタンクバッグに入れたいようだとダメですが、割り切って使うには良いと思います。

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目隠し用のカバーは6個追啓ましたが、取り付け用のボルトは4本でしたが、しっかりとつきました。
一応、角度を変えて撮影していますので、参考まで

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GIVIのトップケースをCB400SF/SBに装着するためのステーです。
ステーがシートに沿うように作られているので、シートと一体になって目立ちにくく、かつテールカウルの邪魔をしないので、見た目がすっきりしています。

＜整備性＞
このフィッティングを装着したままで、シートはもちろん、サイドカバーも取り外せるので、日常的な点検整備が不便になることはありません。
テールカウルだけはフィッティングを外さないと取り外せなくなるので、やや整備性が落ちます。
とはいえ、めったに外すパーツではないので、さほど困ることはありません。
ちなみに私の場合は、HIDキットの取り付けとグリップヒーターの取り付けで、今まで2回テールカウルを取り外しました。

＜取り付け方＞
まず、左右リアサスペンションの上部固定ボルト2本と、左右グラブバーの後ろ側のボルト2本を取り外し、ステーをあてがいます。
そしてリアサス側は先ほど外した純正のボルトで再び締め直し、グラブバー側は付属のボルトで締め付ければ完成です。

＜注意＞
付属のグラブバー用ボルトは、六角穴が浅くナメやすい上に、サビやすいです。
数年ぶりにこのフィッティングを取り外した際に、そのボルトがサビて固着しており、ナメてしまったので、ホームセンターにて同サイズのステンレス六角穴ボルトを買って付け替えました。
時々ボルトを外して、真鍮ブラシなどでサビを落とすなどしてメンテナンスしたほうが良いと思います。

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