謳い文句どおり、バイク用に見えません。サイドファスナーで脱ぐのも楽でとても気に入っています。革が硬かったので、グローブ用オイルを塗って柔らかくして使用しています。耐久性は使用してから評価します。

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5年ほど使って手放したタイミングでのインプレです。主にツーリング用途です。

X14からリアフラップがついて形状自体も後頭部に延びているため、いかにもフラッグシップの風格。
マット色は傷が目立つのに加え、虫や汚れがやや落ちづらいので、購入時にCR-1などのコーティングをしておくと良いかも。（とはいえ、水気を含ませてふやけさせてやれば大体落ちます）

重量についてはSHOEIのZシリーズよりは重いものの、形状のおかげで高速域での安定性は非常に高かったです。高速で300km以上の距離を走っても首が疲れず。トレードオフとしては、進路変更時の目視確認で横を向いた際の抵抗が大きくなります。

ベンチレーションも優秀で、走っていれば快適そのもの。
ただ、内装がヘタっていたり潰しすぎるかぶり方をすると、エアフローが遮られるため、そこは注意。

残念ポイントとしては、首周りの隙間が意外に大きく、巻き込み風による騒音が発生することです。
あえて巻き込み風と書いているのは、ぴゅーぴゅー鳴る風切り音と区別するためで、風切り音自体はほぼ発生しませんでした。巻き込み風は肩をすくめたりして隙間を埋めると解消されます。
チークパッドを調整しても治らなかったので、恐らく前傾姿勢を鑑みたゆとりなんだろうとは思いますが。。。
そのため、長距離を走るときはNoNoiseの耳栓（Motor：穴あき3段キノコ）を使っていました。

あと、X14はシールドロックと取っ手がサイドにあり、年数がたってくると微妙に歪んできます。
賛否両論ありますが、X15からはセンターロックになってますね。
生産終了品のため安く売られているところもありますが、X14とX15で主要な交換部品に互換性はないので、もし買う場合は品切れに注意が必要かも。

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最近はSHOEI贔屓でしたが、久々のArai製品購入で初物を試してみたくて！
スモーク ミラー/ブルーのサンバイザーと組み合わせて使用。

シールド下の2?3cmがクリアのままなので、慣れるまでは視界にちょい違和感あり。
バイザー自体は可動部が固めの設定で、シールド自体の様に片手で簡単には開閉できません。バイザーにも指掛けがあるともっと使い易いかも？

バイザーを可動させなくてもトンネル内とかでは頭の角度をちょい上げれば、下のクリア部分で一時的な視界は確保できます。自身の使い方は、夕暮れ・夜間の視界確保にはバイザーを上げれば良いかなと。

ミラー加工も綺麗でバイザーもシールド自体も造りは良く、ルックス的には良いです！

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本体が非常に小さいため、全てのパーツがヘルメット内に収まるのが最大の魅力。
通勤にNEOTEC2を使っているが、このヘルメットは普通のインカムが使えない不自由設計のため、音楽鑑賞は不可能であった。
それが、ロキのおかげで楽しい通勤時間が確保できたのは有難い。
音量がもう少し細かく設定できたら良かったが、許容範囲内かな。

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そこまで大きくないので中身は　財布、スマホ、ハンカチ、ティッシュくらいですね。太ももにつけるバンドも付いていますが煩わしいので外しています。ウエストにつけている状態でバッグの中を確認しようとしてもフルフェイスヘルメットだとアゴ部分のせいで見えないのは想定外でした。品質感はさすがのクシタニでとても良いですが、他のメーカーと比べて少し高いのがネックですね。

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ヘルメットを新調したので、棚に置くだけから収納も拘ろうかとディスプレイスタンドを購入。

台座部分と引っ掛け部分の2パーツ構成で、組み立てはボタンボルトをナットで締結するだけです。
引っ掛け部分のヘルメットが当たる箇所にはEVAクッションが貼ってありますが、荷重は台座で殆ど受けるので、後頭部の内装が変形する心配はほぼないとおもいます。
スチール製なので重量があり、また底面には3Mのパッドを貼るので軽く押しただけでは動きません。
見た目はつや消しで高級感があり、台座部分には穴があるため、棚に直置きするよりも通気性は良くなるはず。

ちょっと残念なポイントとしては、ヘルメット後ろの内装（座面に当たる部分）にボタンボルトの頭が当たること、引っ掛け部分の背がやや高いこと、の2点です。

前者はヘルメットの内装に凹みが付いてしまいますし
(ザグリ入れて皿ネジを使えば解決出来そう)、
後者は取りやすさ、置きやすさに影響します。
(引っ掛け部分はヘルメット置くときにほぼ荷重受けないので、もう少し背が低くてもいい気がする)

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安心のデイトナ製同じですね。購入にあたっては新型とミツバサンコーワとこれとで悩みましたが、価格の安さと本体ユニットの小ささでこれに決めました。MT10SPは限りなくシート下スペースが小さくて本体ユニットが小ささがポイントになりました。画像もなかなか良いです。SDカードは他の方が言われる用にドライバーを必要としますので面倒くさいですが、事故した時しか出さないので問題無いと思います。
最近は老人の飛び込み事故が多発してるのでドライブレコーダー道入に踏み切りました。

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【使用状況を教えてください】
Vストローム800に使用しています。
何も考えずスクリーン内側パイプにSPコネクトのスマホホルダーを装着しようとしたら全然サイズが合わず。
知人に本商品を教えてもらって購入しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りでした。

【使ってみていかがでしたか？】
おかげさまでスクリーン内側のパイプにスマホホルダーを装着することができました。
走行中も緩んで回転してしまうことは今のところ起きていません。
しばらく使っているうちに劣化して緩んでしまうかもしれませんが、その際は買い直そうと思います。
あらかじめ買い直しを想定して2個セットを買っておいても良いのかも！？

【注意すべきポイントを教えてください】
無理やり広げて装着しようとすると避ける可能性もあるので、注意書きの通り少しは温めてから装着することをオススメします。

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ＰＯＳＨ製のグラブバーからの付け替えです。
コンパクトなグラブバーを探していたところにドレミコレクション製をみつけて購入しました。

取り付けは簡単でした。二人乗りはしないので使用感は分かりませんが全体的ににバランスがよくなりました。

２５センチ以上のアップハンドルにはＰＯＳＨ製がバランスが良いと思いますが、２０センチ以下のハンドルならドレミコレクション製がバランスが良いと思います。
２０?２５センチはハンドルの取り付け角度によってどちらが良いかの判断で良いかと。

私は１８センチアップハンドルなのでドレミコレクション製がしっくりきました。

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去年は猛暑の中、襟首にコンビニで買った冷凍麦茶のペットボトルを襟首に挿してロンツーしてましたが、どうにも按配は悪く、ずり落ちそうになるわ襟が狭くなって苦しいわで今年はなんとかせねば、と思ってました。熱中症は怖いですからね。
この製品の先代モデルは存在自体は知ってましたが決して見栄えのいいボトルとはお世辞にも言えず（しかもそれなりに高い）、どうにも購入意欲は上がらずに距離を置いていました。
が、モデルチェンジして保冷ボトルになってなんだかカッコいいぞ、と感じ、しかもアウトレット品でずいぶん安く買えるなら今だっ、と思い切って購入しちゃいました。
バイクYouTuberにも取り上げられてるので使用感や課題点はある程度分かってましたが、冷凍ペットボトルに比べれば全く問題にはならず、最近の梅雨入り前の夏日の日中走行は大変快適で、陽が落ちると寒いくらい。これからの本格的な夏だとほんと快適に過ごせそうです。
専用のアンダーシャツと冷媒リキッドはちょっと高いかもですが、快適な夏のロングツーリングのためなら安いくらいです。

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