RS TAICHI:アールエスタイチ

バイク乗りであれば、合羽（レインスーツ）は必須アイテムです。原付も含めて、バイクに乗っている人なら、必ず持っていると思います。

このレインスーツは、グレード的には中間商品に該当しますが、見た目と質感的には、最上位品並みだと思います。タイチのロゴ、デザインが高級感を出していますし、生地の素材は厚くてしっかりしていますし。

これを着て、激しい雨天の中を走った事は1、2回しかないですが、内部への侵入、蒸れは皆無でした。また、防寒用にも十分使えます。

使用してて最も気に入ったのは、腹周りにベルクロベルトがある事です。このベルトでサイドの絞り調整が出来るのは GOO! です。走行中のバタつきを抑える事が出来ますからね。

あと、収納袋もいいです。通常品は、筒状で紐を縛るタイプなので、スーツをきちんとコンパクトにたたまないと、きれいに収納できませんでした。しかし、本商品は正方形状でチャックにて開閉するタイプなので、多少おおざっぱにたたんでも、何とか収納できます。

合羽（レインスーツ）は、必要に応じて購入する品物ですが、本商品は所有欲も満たしてくれるので、バイクギヤの1品＝1アイテム＝数あるバイク用品の内の1コレクションにもなりえると思います。

ツーリング時の突然の雨で合羽を着る時、ホームセンターの安物合羽よりも、このレインスーツのような、本格的な物を着た方が、サマになりますし、ライダーとしての身だしなみや心構えがきちんと出来ているという主張になると思います。

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同社のジャケットに使用しています。

【良い点】
厚みがありしっかりとした作りで安心感はあります。
しっかりとした厚みはありますが、ライディング時には全く気になりません。
分割タイプのため、一体式と比べジャケットの着脱が容易となります。

【不満な点】
厚みが有る分、胸部が膨らみ普段使いには若干の違和感があります。
また、ジャケットへの固定方法は4つのボタンで固定されているのですが、プロテクター片側のみの固定のため、ジャケット着脱時にプロテクターが裏返り、ジャケットの外に飛び出てしまいます。
逆側にも、固定できる箇所があればよかったと思います。
他社のチェストパッドと比べ、若干価格が高いです。

【総評】
不満な点をいくつか挙げてはいますが、プロテクターはまず安全性が第一と考えているため、満足の一品です。

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【Webikeモニター】
固定ベルトが下側にしかないので、キツめに締めないとずり下がります。
それ以外は概ね良好です。デニムを履いても目立たず、バイクを降りている状態でも歩き等に支障ありません。

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【Webikeモニター】
セパレートタイプでジャケットに装着できるので、ジャケットのファスナー開閉してシャツの胸ポケットやジャケットの内ポケット等の小物の出し入れが楽です。
装着時も特にかさばらずあまり気になりません。
ただし、取り付けがパッドの左右片側のボタンのみなので、ジャケットを脱いだ時にはぶらぶらします。

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ヘルメットが被りやすくなりました、通気性も良いのでオススメです

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以前は同じタイチのドライマスターを着用していました。
ツーリング中に落として紛失してしまったので買い替えです。
ドライマスターの方が上級品ですが、通勤や日帰りツーリングの急な雨用にはレインマスターで十分な性能だと思います。
デザインはさすがタイチ、私的にはかっこいいと思います。

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身長180センチ、体重70キロ、ウェストサイズは80です。インプレッションやサイズ表を見ながら通常よりワンサイズ大きめのXLをオーダー。大きすぎないかな・・・・の不安を抱えながら到着後早速試着。結果は杞憂に終わりました。ちょっと丈が短いかな、とも思いましたがブーツを履いてみると以外とそんな感じもしません。バイクにまたがってみても膝パットの位置も良く、皮ならではの安心感を与えてくれます。良い買い物だったと満足しています。

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初めて購入した「TAICHI」グッズ。
ウインターグローブというのもご愛嬌。
が、中身は見た目と裏腹に防水・透湿で雨の心配なし。
発熱素材という「ヒートジェネレーター」なる内装はホントに汗を熱に変換してくれるのか。

長くオートバイに乗っていると軽くて強い素材がどんどん出てくる一方で昔からの定番・レザーも根強く残っている状況が確認出来て非常に面白い。
オートバイそのものも古いのと新しいのと混ざり合っているし。

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モトフィズのミニフィールドシートバッグと迷ったのですが、シンプルでローフォルムなデザインが好きでこちらを買いました。
取り付け用のハーネスは2種類付属されているので、大抵のバイクには取り付けできると思います(写真のNINJA1000はナンバー部にフック取り付け用のステーを突けてあります)。

容量は拡張しなくても1泊~2泊程度のツーリングには十分対応でき、出先で荷物が増えた時も簡単に容量アップできるのが利点です(縦ではなく横に容量アップするのも個人的に好みです)。

モトフィズのバッグのようにドリンクホルダーやドローコードなどが付いていませんが、Dリングは複数ついており、上面はフラットですので、工夫次第でテントやロールマットを積むのも可能と思います。

付属のレインカバーは容量アップの状態で使用するサイズなので(当たり前ですが)、標準サイズの状態でレインカバーを掛けるとダボダボです。
標準サイズだとかなりコードを締め付けてしっかり固定したつもりでも、少し走るとカバー取れかかった状態になってしまいます。
終いには走行中飛んでいってしまいました(カタログには載っていませんが、カバーは￥1050で補修品として注文できました)。

使い勝手がよく気に入っていますが、レインカバーの点で☆マイナスです。
標準サイズで使うなら他に使えそうなカバーを探した方がいいかもしれません。

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レース参戦の為に購入。
安ければ他メーカーの物でも良いと思います。

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