RS TAICHI:アールエスタイチ

RSP500 リキッドウインド スターターキット 専用のインナーウエアです。
首元などに先のキットの送液チューブを通すところがついています。胸のあたりがリキッドを保持する作りになっているようです。
コンプレンションウエアですが冷感はなくしかも吸汗速乾でもないのでリキッドで濡れない腕など暑いです。
この辺はメーカーさんに改良していただきたいところですね。
上着がフルメッシュジャケットを着ることが前提なようです。

【一緒に買う必要があるもの】
　RSP500 リキッドウインド スターターキット
　ブランド：RS TAICHI:アールエスタイチ 商品番号：RSP5009999

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

これで行いたいことは謳い文句でわかるのですが、真冬のバッ直電熱グローブの対局に位置しそれが暖かく頼もしいのだけれど電源ケーブルの取り回しが面倒臭くてなんか使い難い…の逆で、涼しくなるのだけれどもチューブの装着やタンクのセッティングや見た目のダサさでなんか面倒臭くてなんか使い難い…ってなるのかなという商品。
気化熱で涼しくなりますがリキッドが周囲温度と同じ温度になるので保冷剤と一緒に持たないといけないとか涼しくさせる工夫をユーザがしければならいので面倒臭がりの人には向かないと思います。
どんなことをしても真夏にバイク乗ってどっか遠くにいくねん的な人にはバンバンおすすめしたい商品です。

【一緒に買う必要があるもの】
　RSU500 リキッドウインド アンダーシャツ
　ブランド：RS TAICHI:アールエスタイチ 商品番号：RSU500GY01S

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Platypus ハイドレーション ドリンキングチューブキットは、優れモノです。


今まで、バックパックにチューブキットを取付けた500ｍｌのペットボトルを上下さかさまに入れていましたが、現在、バックパックはキャリアに積んでいます。


次回からは、このヒップバッグに入れる予定です。





良い点


・500ｍｌのペットボトルをタテに入れるポケットがある。


・質感が良い。


・ツーリングマップルやデジカメも楽勝で入る。

・ショルダーベルトを伸ばせば、バックパックになる。





個人的にイマイチな点


・凝り過ぎたバッグと思う。
　もっとシンプルであるべきと思う。
　結局、シンプルな方が使いやすく、さらにコストを抑えられる。


・フロントフラップは要らない。

　メイン気室へのアクセス時にわざわざフロントフラップを外さなければならない。

　メイン気室へのアクセス時のファスナーが横一でなく、Ｕ字形で面倒。


・タブレット収納ポケット（ダイレクトアクセスファスナー付）は要らない。


　このバッグにタブレットを入れる人が、どれだけいるのかな？


　タブレット用ポケットの生地が厚すぎる。


　メイン気室へのアクセスは、フロントフラップが邪魔なので、ダイレクトアクセスファスナーとなる。


・レインカバーは要らない。
　今迄から、自治体の可燃ごみ袋を加工して使っている。その方がコンパクトだし、交換も可能。





『腰紐が緩む』とのコメントがありましたが、プロカメラマンがカメラにストラップを取付ける方法で解決しています。

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暑くて死にそうになると水を買ってウエアの上からかけて走ってました。
同じ効果を走行しながら行える画期的な製品だと判断し購入しました。
製品について
バイク用の中では安い方ではないでしょうか。でもやっぱりワークマンと比べると高いので作りが気になるところですが縫製も問題なさそうで安心しました。
身長１７１ｃｍ体重７２ｋｇですがＸＬサイズでぴっちぴちでした。Ｌサイズにしなくて良かったです。
丈が異様に長くできており、へそが出る事は絶対にありません。
襟元も高さがあり、日焼けもそこそこ抑えてくれます。
生地自体が吸湿発汗素材であるようなので、濡らさなくてもこれまで使ってきたワークマンと遜色無い所が良いです。

問題点？
洗濯タグが横腹の付近に取り付けてあるのですが、ガサガサ生地でできているため当たってる感を感じます、作りがぴっちぴちのため密着してるのでずーっと違和感を感じることは無いですが、気になりだすとどーもね(-_-;)
濡らすの前提の服なので濡れたら目立ってしまいウエアを脱ぐのが恥ずかしいです。出た腹が目立つので濡れてなくても脱げませんけどね（笑）
メッシュのベストもセットのようですが予算に厳しくなり買えませんでした、一度試してみたいですがフルメッシュウエアを着ているので要らないと言い聞かせることになります。

評価は
物足らないです、水を被るよりはですけどね。液がそれなりにランニングコストが必要なので日の高い時しか使えませんでした、ケチなので・・・
まだやってませんが、前面の生地が二重で保水するようにできているため、水を被ると最強のシャツでしょう。

チューブを通すのに時間がかかります、スリーブにチューブを通さなくてはならないためなのが原因です。ワンタッチでチューブを押し込んで止めるとかして欲しかったですね。

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生地が厚めでそんなに風が通る訳でもないので、夏場は暑いです。
裾合わせしないと丈がすごい長いです。

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可もなく不可もなくといった感じです
貴重品を入れるのに使ってましたが大きい財布だと入らないと思います

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かぶり心地が良いので、デザインが気に入れば買って損はないと思います。
ただ 汗の跡が残りやすいので、マメに洗濯されることをオススメします。

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同社の電熱ウェアに車両から給電する為のハーネスKITです。
取り付けについてはバッテリーに繋ぐだけですので簡単ですが、バッテリーに到達するまでの難易度は当然車種によります。わが家のクロスカブは地味に面倒くさいです。

折り曲げに弱く冬季に断線しやすいらしいと聞いたような気がしますので、車両での取り回しと使用時の取り扱いには注意したほうがいいかもしれません。

あと、バッテリーに直で配線する場合は、エンジンOFF後、すぐに電熱ウェアもOFFにするかコネクタを抜かないとバッテリーが上がりますのでご注意ください。

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体系的に合わないのか電熱部が体に触れず、電熱的な温かさをあまり感じません。
おしゃれな防風インナーとして活用しています。

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まず電熱グローブとしての暖かさ等は申し分ありません。
極寒だろうが関係なく暖かいです。

このショートタイプは漏れなく車両接続KITとのセット利用が前提です。
しかし、実際に使用してみるとグローブを装着した状態でのコネクタ接続が非常に困難です。
通電していない状態でもある程度の寒さに対応できるウィンターグローブ故に操作性が悪いです。
片側は素手でコネクタを接続すればいいのですが、問題はそのあとで、ゴワゴワグローブで硬いコネクタを接続し、ハーネスの余長を袖に押し込む必要があります。
コネクタを両手分繋いでから装着でもいいかもしれませんが、ゴワゴワグローブでハーネスを袖に押し込む作業は必要ですね。
要はさあ出発しますか！から出発準備完了までに時間を要するので、タイトルのような状況でない場合はヒンシュクを買うかもしれませんね。

おススメはロングを買ってバッテリー運用です。
ただバッテリーはまたお高い専用品．．．

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