ROUGH＆ROAD:ラフ＆ロード

【何が購入の決め手になりましたか？】　
走行途中でも、バックを開けないで水分補給したかったので、購入しました。

【実際に使用してみてどうでしたか？】　
期待通りに使用できましたが、取り付け場所によってはペットボトルの残量が少なくなると、風圧でペットボトルを落としてしまいました。
缶などは、飲み終わったら灰皿として使用できて、便利でした。

【取付は難しかったですか？（ハードパーツの場合）】　
ハンドルに取り付けました。

【期待外れだった点はありますか？】　
ありません。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】　
ありません。

【比較した商品はありますか？】　
ありません。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

XRに続いて2個目の購入となりました。
軽くて頑丈で大きいという3拍子揃った素敵なキャリア。
これでバッグを固定しやすくなったので
気軽にショートツーリングに出掛けられそうですw

こいつの欠点と言えば、まぁ、価格ぐらい？
1万円切ってくれたら万々歳なんだけどねw
そこまでは厳しいだろうけどさw

利点は・・というより、街乗りやツーリングするなら
付けない意味が分からないレベルの必需品。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【何が購入の決め手になりましたか？】
このパワークランプボトルケージが、私の知る限りの市場の中で一番安価なボトルホルダーでしたので試しに買ってみました。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
このパワークランプボトルケージは、とても使い勝手の良いボトルホルダーです。
基本的にはペットボトルを入れておくのに使用しておりますが、缶コーヒーなどのドリンク缶タイプをこのパワークランプボトルケージに入れておくことも可能です。
ただし、プル蓋を開けてしまいますと缶内のモノをほとんどを飲み干してしまうまで走行中のこのパワークランプボトルケージに入れることはオススメ出来ません。

【取付は難しかったですか？】
特に直径Φ19mm以上Φ30mm以下のパイプには簡単に取り付けることが可能です。

【取付のポイントやコツを教えてください】
このパワークランプボトルケージのパワークランプはとても強固にパイプを挟み込みことは出来ますが、このパワークランプボトルケージ本体がパイプを軸に回転してしまうこともありますので、このパワークランプボトルケージのパワークランプの口の中には滑り止めになるゴムクッションのようなものを入れてから固定するようにしますと、しっかりと回転させることなくこのパワークランプボトルケージをパイプにガッチガチに固定させておくことが出来ます。

【期待外れだった点はありますか？】
このパワークランプボトルケージは左右の腕状のものでペットボトルを少し押さえ気味にして抱きかかえるようにホールドするのですが、ペットボトルの種類によっては押さえ気味にならずにカタカタするモノがあります。
そんなカタカタするペットボトルの中身を飲んでしまい、そのカタカタペットボトルを空の状態のまま このパワークランプボトルケージに入れておきますと走行中に前方からの風で空のペットボトルが飛び出します。
(私は空のペットボトルとこのパワークランプボトルケージに輪ゴムを巻いて飛び出し防止しています。)

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
値段を上げずに、空のペットボトルが飛んで行かないようになりますか。

【比較した商品はありますか？】
複数他社のペットボトルと比較しましたが、他の製品でも風で空のペットボトルが飛び出してしまうような作りです。

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【何が購入の決め手になりましたか？】　
温かそうだったので購入しました。

【実際に使用してみてどうでしたか？】　
あたたかいですが、夕方辺りになると、蒸れるのか若干冷たくなってきました。

【期待外れだった点はありますか？】　
やはり蒸れる

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】　
ありません。

【比較した商品はありますか？】　
あります。

【その他】　
板の間を歩く時は、凄く滑るので気を付けてください。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【何が購入の決め手になりましたか？】　
バイク運転中にも、赤信号等で飲み物を飲みたかったので、購入しました。

【実際に使用してみてどうでしたか？】　
ハンドルに設置しましたが、ずれる事なく使用出来ています。
また、プラスチックの強度が高く、まだ劣化していません。

【取付は難しかったですか？（ハードパーツの場合）】　
ハンドル形状に合わせ上部のクランプ部分を回転させ、固定はクランプ部分上部を倒すだけで取り付けできます。

【期待外れだった点はありますか？】
ありません。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
ありません。

【比較した商品はありますか？】　
ありません。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
Off ブーツにも使用できるブーツカバーを探していました。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
何回か使ううちに、防水機能は薄れますが、再び撥水加工すれば、全く足が濡れないで済みました。

【期待外れだった点はありますか？】　
足裏に回して留めるストラップの位置がイマイチ良くない。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください
足裏のストラップをもう少し前にしないと、ブーツかかと部分にうまくはまりません。
調度かかと部分に来ないので、バイクを降りて歩く時にストラップが擦りきれてしまう。

【比較した商品はありますか？】　
ありません。

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【何が購入の決め手になりましたか？】　
履き心地が良さそうだったので購入しました。

【実際に使用してみてどうでしたか？】　
靴下を履きプロテクターを装着しましたが、靴下が長く出来ていますので、プロテクターのマジックテープ部分が直接肌に当たらず、ずり落ちず、快適にライディングできました。

【期待外れだった点はありますか？】　
ありません。
良く汗も吸いとり、快適です。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】　
もう少し、あと10cm 長くしてください。

【比較した商品はありますか？】
あります。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
パッと見 ボトルホルダーだとわからない樹脂製の斬新な肉抜きデザインと、そのコストパフォーマンスの高さについついそそられて購入してしまいました。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
このラフローのパワークランプボトルケージに500mlのペットボトルを入れてみますと、ペットボトルに少しテンションが掛かった状態でしっかりとボトルケージ内にペットボトルを安定して留めておくことが出来ます。

【取付は難しかったですか？】
ハンドルに、このラフローのパワークランプボトルケージのクランプを挟み込んで固定するだけですので、とても簡単に短時間で取り付けすることが出来ます。

取り付け取り外しがし易いですし、樹脂製ですので直射日光や紫外線で高分子劣化し易いとも思い、ツーリングに行かない時には外して紫外線に当たらない場所に片付けてあります。

【取付のポイントやコツを教えてください】
このラフローのパワークランプボトルケージのパワークランプの口を取り付ける相手の径よりも少し大きめにしておいてから、クランプを取り付けクランプレバーをテコの要領で引き倒せばクランプの締まる力を強固にしてしっかりと固定することが出来ます。

【期待外れだった点はありますか？】
このラフローのパワークランプボトルケージに入れてある空のペットボトルが走行中に向かい風の影響で飛んでいってしまったことが2回ありましたので、私はボトルケージとペットボトルの首に輪ゴムを掛けて飛び出し防止をしています。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
上記しました、空のペットボトルが飛び出してしまう件。
金属製のボトルホルダーですと力ずくで変形させてテンションを掛けて空のペットボトルの飛び出し防止をするのですが、樹脂製のこのラフローのパワークランプボトルケージでは輪ゴム以外に空のペットボトルの飛び出し防止策のイイ方法はないのでしょうか？

【比較した商品はありますか？】
全く同じ製品が複数の他の販売メーカーさんからも販売されていますが、このラフローのパワークランプボトルケージが一番値段が安いです。

また、複数他社の金属製のボトルホルダーと比較しましても、このラフローのパワークランプボトルケージの値段はとても安いです。

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※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

GROMは積載皆無のためやや不便。ただハードケースだと乗り降りの時邪魔くさいので簡易的なものにしてみました。
ポップアップ式なのでちょっとした買い物には便利です。普段はペチャンコにしてます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

メットを持ち歩くのがいい加減苦痛になって、でも盗難が心配で……ということでaraiともSHOEIとも書いてないカバーを探したらこれしかなかった。
他の人達が書いてるように、微妙に使いづらいです。オフメットとフルフェイスでサイズを分けるとか、口の部分をゴムにするとかしてくれてたら良かったのにとか考えますが、それぐらいなら自分で工夫できそうな気もするので、あとは何とかします。
何気にDリングを通すスリットが秀逸なんじゃないでしょうか。それに簡易防水とこの大きさは、メット以外でも役立ちそうです。

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