かっこよさで購入しました。
装着した結果想像以上に風が入ってくるので、つぎは前面のシールドを購入したいとおもいます。
しかしこれはこれでかっこいいと思いました。

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雑誌で通気性向上と髪を潰しにくいとの紹介がされていたので、思わず購入してしまった。医療レベルのシリコンで作られており、無数の柔らかい突起が散りばめられている。これがキモのようだ

早速取り付け開始。取り付けはヘルメット内側にはめ込むだけでOKらしく、マジックテープ等の貼り付けるものは使用しない。突起を髪側に向け、airheadのロゴが書かれている方を後頭部側に向けてセット完了。無論、取り外しも容易にできる

【被ってみて】
・ヘルメットをいつものように角度をつけて滑らすように被ってみると、中のシリコンが抵抗になり頭部が動かしにくくなってしまった。なので真上から降ろすように被ることになる
・ヘルメットライナーの位置が悪いのか、被り方に問題があるのか柔らかい突起が硬くなったような感じがして痛い時がある
・ヘルメットの中に入れたことにより、当然だがベンチレーションライナーの厚み9mm分被りが浅くなる。そのことにより目線が下がるので、許容範囲外であれば内装の交換をして調整をおすすめします

【効果】
・ヘルメット頭上ディフェーザーのベンチレーションを解放し走行してみると、確かに入り込む空気の量が増えて前頭部が涼しく感じる
・髪の潰れ具合はだいぶましにはなるが、少なからず髪は潰れる。それでも無いよりは有ったほうがいい
・多くの人が感じていることだが、被っていると頭皮が痛くなってくる。半年ほど被って馴染んできたのか今はあまり痛さを感じないものの、痛みが続くのであれば使用を止めたほうがいいと思います

【総評】
・髪の潰れはだいぶなくなり、空気の流れも増えたのだが、ヘルメットの中に物を入れて本来の頭部を守るという機能が損なわれないか心配。考え過ぎだろうか…

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シートバックという物初めて買うあたり、様々なメーカーから出ていたのですごく迷いました。

そんな初めてシートバックを使った私のインプレッションです。

『取り付け』

GSR750に装着しました。GSR750も含めSSやストリートファイター系はリアのシートの面積が少ないため、取り付けも最初は戸惑いました。
しかし、1回固定する紐の長さが分かれば、2回目からはスムーズに固定できます。

『機能性・装着感』
高速道路をメインに使うツーリングが多いため、走行時の振動や荷物の重さでズレないか、外れないか心配でした。
しかし、シートへの固定(土台部分)をしっかりしていれば日帰りツーリング中ずれることなく使用できました。
また、内容量としても日帰りツーリングでは十分です。(1泊ツーリングはきついかも？)

しかし、予想はしていましたが乗り降りが大変です。かなり足を上げるか又はステップに乗ってから跨ぐ感じになります。これは、唯一シートバックの欠点かもしれないですね。

『作り』

値段の割にコスパはいいと思います。チャックやバック自体もしっかりしています。防水カバーが付いていたのは嬉しかった。

総合的に考えても、1つは持っていて損はないと思います。

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【Webikeモニター】
走行動画を撮りたくてマウントを購入しました。
コンデジで十分と思っていましたが取り付けてみたら
ビデオカメラを買ってしまいました。
早速取り付けて撮影してみました。
ステムに差し込むだけなのか加速した所は、ブレて写っていました。
けれから撮影して楽しもうと思っています。

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奥様用に購入。
この価格でピンロックシートも同梱しておりショウエイ・アライに比べてもコスパの良い商品です。

帽体の大きさもちょうどいい感じで（Mサイズ）身長168cmの奥様にもぴったりな感じです。
昔は頭でっかちになるのが嫌でなるべく小さく見えるメットを好んでましたが、最近はフルフェイスはある程度の大きさがあった方が安心できるしカッコいいと思うようになりました。

-ここから奥様の感想-
悪い点「100kmぐらいから風切音が大きくなる」
良い点「軽い！」

塗装やベンチのクオリティは問題なさそうですが、スクリーンがショウエイ・アライと比べると素材の違いなのか、傷がつきやすいように思いました。
昔のOGKは内装が剥がれてくるなどチープ部分もありましたが、この商品は大丈夫そうです。

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悲しい事にGROMには、荷物用のフックが何処にもありません。
H2Cのリヤキャリアを取り付けていますが、キャリアだけでは狭く、大きいバッグを積む時なんか苦労していました。
何か良い物が無いか物色していた所、この商品を発見。早速取り付けてみました。
取り付けはシートの角に挟み込み（挟み込む部分には両面テープが付いています）プライヤー等でカシメるだけです。
ただ、シート裏の形状によっては取り付けられる箇所が限られます。（GROMだけかも知れませんが）
またカシメ過ぎると、シート表皮が傷つきそうです。
一度取り付けると、外すの苦労しそうです。

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通勤用に購入して弁当・貴重品・レインコートを入れて使用しています。
想像していた以上に大容量で重宝しています。
ただ、バック正面にはKOMINEのロゴがプリントされていてカタログ写真上には見えなかった気がしますし、天面ファスナー部にはURLがプリントされています。個人的には正面のロゴプリントとURLプリントが無い方が良かったです。
素材は布というよりはビニール？に近いかもしれませんが急に雨が降ってきても安心できるところは満足です。

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まず、スマフォ対応のグローブであること。
そして夏にも使えるグローブ。

この2つを重点に探したら、このロードメッシュハードグローブか見つかった感じです。
スマフォの操作性や、グローブのフィット感なんかは「さすがGOLDWIN」ってぐらいの水準でまとめられております。

…ただ、個人的には皮＋パットなので万が一の時には大丈夫なのかな？と考えてしまいます。
以前、事故った時には樹脂性？のプロテクターがアスファルトで大根おろし状態になり損傷が大きかったので、同じ状況になっても耐えられるのかなと(笑)

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皆さん書かれているように、厚みがありすぎるため、インナーキャップとして使うには向きません。私も最初は期待して買ってみたんですがダメで、結局専用の物を別に買いました。
ではどういう時にこれを使っているかと言いますと、ヘルメットを脱いだ後の、つぶれた髪隠しです。ここでクールマックス素材が生きていて、夏でもベタつく事なくサラッとしたかぶり心地です。それが他のニット帽とは違うところです。畳めばポケットにも余裕で入るので荷物にもならず、サッと取り出せてかぶれます。
そんなわけで使いどころは限られてしまうのですが、バンダナは見た目がちょっと・・・という人にはいいかも知れません。

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マグネット式タンクバックが使えない時はウエストバックを使うようになり、ツーリングマップルRが入る大きなサイズのものを探していてこれにたどり着きました。
内部には小物収納できる部分はありません。
外側に1箇所ありますが、中に小さなポケットはありません。
大きなサイズのバックを使っていると、小さなものは迷子になりやすくサッと取り出せないストレスがあります。
小物用に私は100円ショップで手に入る小さな小物袋を色違いで使い分けています。袋の色で入れている内容を区別できるようにしています。
レインカバーは付属していません。
私はモンベルランバーバッグ用Mサイズを使っています。

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