B＋COM:ビーコム

B+COM ONEホワイトエディションとSHOEI X-14 ASSAIL TC-2に統一感を出したいと考え、購入しました。
取付は先端部を少し持ち上げて手前へスライドさせるだけです。
簡単に脱着とイメージチェンジができるので、その日の気分でフェイスプレートの付け替えをしてみてもいいかもしれません。

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SHOEI X-14 ASSAIL TC-2に合う白いインカムを探しており、フェイスプレートも付け替え可能ということで本製品を購入しました。元々過去に被っていたSHOEI Z-7にも黒のB+COM ONEを付けており、勝手を知っていたことも購入理由の一つです。

取付は帽体にクリップを装着し、内装の内側にワイヤーマイクとスピーカーの配線を通すだけです。X-14の内装の脱着方法はSHOEIの公式YouTubeチャンネルに掲載されているので、そちらを参考に作業を進めました。取付は20分ほどで完了し、問題なく通話や音楽を聴くことができました。

ヘルメット本体に色に合わせてホワイトエディションとトリコロール色のフェイスプレートを取付けましたが、統一感が出てカッコいいです！インカムにしては高額な部類に入ると思いますが、スピーカーの音質、デザイン、操作性を考えれば妥当なのではないかと思います。

一つだけ残念な点があるとすれば、使用しながらの充電が不可能だということです。本体への充電はUSBType-C端子を接続しますが、スピーカーのコネクタもUSBType-C端子なのでインカム使用中は充電ができません。ツーリングから帰ってくる都度ちゃんと充電すればこれは特に問題にならないかもしれませんが、バッテリーの持ちがそこそこいいため、たまに充電し忘れで連続使用してしまい充電切れ寸前まで使っているということが多々あります（笑）

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みなさん言われてますが、両面テープで取り付けはガッカリ。
専用品がベストなのでしょうけど、世代的にアチラは遠慮させていただき、安心のビーコム一択でした。
取り付け位置はベストポジションを取れるので必需品ではないかと。
ただこれで２Ｋはお布施として受けとめてます。

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SHOEI GT-AIR IIにピッタリ取り付けできます。
両面テープ取り付けですが頑丈です。

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音質がいいです。
音楽目的での使用でも満足です。

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購入後、3年経過した2021年6月に、電源を入れてもすぐに電源が落ちる状態になり、HPよりメーカーに修理を依頼しました。バッテリーの寿命かと思いましたが、基板の故障とのことで修理に22000円ほどかかるとのことで、修理をあきらめました。

2ヶ月に1度かそれ以下くらいの使用です。メーカーから連絡では、浸水の形跡はなく（雨天使用はないので当然ですが）、原因は不明とのことでした。

私の個体が「ハズレ」だった可能性はありますが、使い勝手もよく性能にも満足していたので、数年で壊れてしまい残念です。メーカーの対応は適切と感じました。

すでに廃盤機種ですが、情報まで。

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AGV ピスタGP RにB+COMを取り付けた時、スピーカーホールが無いので、普通に取り付けると、とても耳が痛くなります。
これを軽減する為に、少しでも小さいスピーカーがほしくて、購入。
使用後の感想ですが、耳の圧迫感はかなり低減され、痛くなり難くなりました。
買ってよかったと思います。

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一つのビーコムを複数個のヘルメットで使い回しするのにあると便利です！！
毎回配線処理をする手間から解放されました！

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ヘルメットを複数個持ってて、ビーコム本体を使い回しする方はあると本当に便利です！！

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複数ツーリングには必要不可欠です！
めちゃ便利ですよ！！

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