【使用状況を教えてください】
ツーリング用バイクの乗り心地改善とコーナリングの安心感向上を期待して装着しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
質感が思ったよりイマイチだった以外はほぼイメージ通りでした。

【取付けは難しかったですか？】
モノショックと違い取り付けは簡単です。ただ、自分のバイクはキャリアが付いていたのでノーマルより色々外す必要がありました。

【使ってみていかがでしたか？】
ノーマルと比べると動きがスムースでゴツゴツ感の低減や、動きが良くなったことでコーナーでも接地感が増して安心して走れるようになりました。相当レートの低そうなスプリングが付いているので、もしかしたら日本仕様は替えているのかもしれません。プリロードの調整が付属のフックレンチを使わなくても手で回せてしまうのは驚きました。

【付属品はついていましたか？】
説明書（日本語は無し）と保証書、フックレンチとステッカーが2枚付属していました。

【期待外れな点はありましたか？】
ダンパー調整の目盛りが安っぽいシールで経年で剥がれたり印刷が消えてしまいそう。プリロード調整用のネジが普通2枚重ねでロックするところ1枚しか無い、など全体的に造りがちょっと安っぽいですが、倍ぐらいするナイトロンやオーリンズと比べるのは酷ですね。

取付けのポイントやコツとしては、ツインショックでも片側を外せばやはりスイングアームが下がってしまうのでジャッキなどを用意して持ち上げてやらないと厳しいと思います。

質感は高価なものとは比べられませんが、機能的にはノーマルより良くなったと実感できましたので値段を考えれば良い買い物だったと思います。

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流石に10?12諭吉のオーリンズ・ナイトロンの購入は躊躇。同仕様で性能的にも高評価なシフトアップ製を検討し、YouTubeで動きも確認して、これに決定。
確かにこの高性能で3諭吉ちょい(また期間限定ポイント使用で)は、皆んなが5段階評価で満点にする訳だ?
自分の評価も満点。こんな物かなと今まで乗っていたノーマルのリアサスのお粗末さが、これ程だったとは??と感じる動きの違いに驚き。競馬のジョッキーが中腰でショックをいなす感じの動き。ナイトロン動画にあるノーマルフロントサスに合わせたコンフォート仕様・スポーツ仕様となる様なプリ・伸・圧減衰力調整を探ってみます。

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YSS MZ366のリヤサスは伸び側を1段動かしても変化を感じられて楽しいです。
プリロードでも1/4回転だけ動かすだけで変化を感じ取れます。
リヤサスのセッティングでフロントサスにも影響がでます。
フロントサスにセッティング機能が無ければ、フロントサスに合わせてYSSのリヤサスをセッティングすると乗り心地も良くなります。
もちろん旋回性も良くなるようにセッティング出来ます。

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グロムを新車で購入し、事前情報として既ユーザーの皆様が「純正サスはタダの棒」とレビューしていたので、納車前から購入しました。
純正サスは路面からの入力に対して、１?１０までの仕事をしないといけないのに１?３までしか仕事をしていない感じ、よくユーザーの皆さんが「グロムのサスは固い」と言っておりますが、私の印象としては、「サスが路面からの入力に対して対応しきれていない。」といった印象。
さて、このタケガワのリアショックに交換して、プリロードはとりあえず最弱に調整し乗ってみました。価格こそ１万円ちょっとですが、純正サスと比較しても相当よく動くようになりました。１?１０までの仕事を１刻みでしっかりしている感じ。（ナイトロンやオーリンズなら０．１刻みで仕事をする感じです。）
１万円ちょっとの投資でこれだけ乗りやすくなればかなりコスパが良いと思います。

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注文後2ヶ月程で到着しました。取付後、市街地3　峠5　高速道路2の割合で約120km走行した所感です。スプリング径とダンパーシャフト径等が太いため車体挙動がしなやかで車体に奥行きと厚みが増し懐が深くなったと感じ。
段差等の路面のコンデションが悪い箇所もしなやかに落ち着くようになった。
ツーリングや山間峠道メインの走りであれば、性能は十分で安価購入出来る社外サスです。

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純正リヤサスもくたびれ感が出てきた中、奮発して買ってみたのですが、これがなかなか良いですね。現状ではいじってはいませんが、X-4の車重が重いのもあるのでしょうが、路面の接地感が在りつつも、心なしかリアが軽いような感覚にとらわれますね　ただへばりつくのではなくしっかり車体を支えてくれているような感覚でした

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ＤｉｏＦｉｔの純正サスペンション。
流石に２４年もたてば…お亡くなりになりますわなぁ…
ということで、安価に交換できる部品として、これを選択。
エアクリーナーとシートボックスを外すだけで作業は出来ます。
下側取り付け部分に、若干のガタが出るので
ワッシャーを１枚噛ませるのがポイントかな

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私のガンマは、10年前に中古で購入した時から、サス（ショック）がヘタっていました。
「こんなものだろう」と気にせず乗っていましたが、コーナーのギャップや減速帯が恐怖でした。

そんな時、Webikeがポイント10倍セールをやっていた事と、ガンマに乗り始めて10年、これが最後のアップデートになるだろうとも思い、清水の舞台から飛び降りるつもりで購入しました。

買ってみると、いや?良かったです。
自分の純正ショックがヘタっていたせいもありますが、YSSは座って沈むけどコシがあって、路面の凹凸も吸収します。
曲がりやすくなったし、腰や尻の痛みが減りました。
もっと早く購入すべきだったと思いました。

パラガンオーナーは、最優先で購入を検討した方が良いです。

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フロント側のサスをRacingBros Adjustable Front Fork Kitに換装し、いよいよリヤサスのアップグレードに着手。
オーリンズも検討しましたがTTXじゃないので却下。プリロード、コンプ、リバウンドの調整ができるものを探し、オーリンズとスペック同等（か、ちょい下なのかな）で破格の安さのシフトアップさんのG1ショックを使ってみようと思いました。

使用感は、まったくもって不満ありません。作りもしっかりしてるし、しなやかに動くし、気持ちよく走れます。
シフトアップさん、ありがとう(笑)
セッティングはツーリングレベルであればプリロード、コンプは最弱でちょうど良いくらい。腰痛持ちの私ですがロングツーリングしても疲れが少ないです。リバウンドは初期設定のまま何もいじってない。

当方、WirusWinのセンター出しアトミックマフラーを使用している関係上、サブタンクを所定の位置に取り付けられず、添付写真のように左サイドカバーの裏に取り付けました。
ホースが無駄に長いので写真のようにくるりんぱしてます。(笑)

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純正に比べてコイルが太く、真っ黒なのでドレスアップ効果が高いです。
突き上げの軽減はさすが！調整色々試してベストなポジション探します。

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