KITACO:キタコ

完全に蓋がされているサイドカバーに施工しました。
走行した後サイドカウルを外すと空気中に飛んでいる細かなゴミなどがエアーベントに吸い付いていたのでサイドからも吸気はしっかりされていると感じました。

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ダックスの純正マニホールドを拡大加工してたんですが、貫通してしまって…面倒くさくなって購入。PC20用ですから、内面もツラになって良いです。ただ、この表面処理はなんでしょう？なんかラメラメ？クリア乗ってるの？鋳物だよね？？
あまりに車体から浮いてるので、そのうちロゴ削り&表面荒らして鍋で煮込もうかと画策中…

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6個の内5個を使用しました。
取り付け25ミリの穴をあけ差し込むだけです。
メインジェットとスロージェットの番手を上げてセッティング中です。

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モンキーに125cc、OKO PWK28 に使用していました。

全開、そこからのアクセルオフは良いけど、中間からのアクセルオフにて張り付きが発生して、危険が伴うために導入しました。
ノーマルと違い、スロットルバルブの付け外しにかなり手間のかかるくらい固いスプリングです。
ハイスロで使う場合、重いと思いノーマルのスロットルを使用していました。結果は張り付きは８割減、一定の条件だけになり、普通に使用していました。張り付きが発生しそうなときは、ブリッピングして回避できる事が判ったので。

車両入れ替えにてエイプになり、キャブは移設。
今回はハイスロになり、セッティングの際にニードルが外しにくいのでノーマルのスプリングにしました。

張り付きは、全く無くて普通に使用できるけど軽く動いてしまいそうなので、また強化に変更してグリップを変型タイプに変更しました。

そこそこ重い、でも安定している。結果乗り易い車両になりました。

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ホンダＸＬ80s純正キャブレターのリペアに使用できないかと、試しに購入しました。残念ながらサイズが合わず使用できませんでしたが、サイズが合えば安くて良さそうな商品だと思います。

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YAMAHAセロー２２５にPWK２８を付けてスロットルの張り付きがでたので購入したのですが想像以上に硬いバネでスロットルワークに疲労感がある感じ　お陰様で張り付きは全くなくなりました　もしかしたらミディアムバネでも良かったかも・・・

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XTZ125の純正マフラーを抜けの良い社外品に交換したので、吸気効率も上げてやろうと思って、この商品を購入した。
　取り付けは20mmホルソー(穴開け器具）さえあれば、さほど難しくないが、どこに取り付けるかによって、空気の流れが変わるので、そこは工夫のしどころである。
　私の場合、加工のしやすさから安易にエアクリーナーサイドに取り付けたが、サイドカバーを取り付けると、隙間はほんの数ミリしかなかったので、吸気効率という面では失敗だった。
　空気を吸いやすい場所で、水は吸いにくい場所をよく考えて付けなくてはならない。できれば、エアクリーナー吸気ダクトからの吸気の流れを邪魔せず加速させるような場所に取り付けるのがもっとも良い。
　エアクリーナーケースはほとんどが樹脂製だから、ホルソーで20mmの穴を空けるのは難しくないが、効果を出すのは難しいと感じた。
　本当に吸気効率が上がるとキャブのセッティングも変えなければならないし、インジェクションの場合なら補正機能がうまく働かない場合は逆効果も考えられるだろう。
　エアクリーナーケースに取り付けて、吸気量を上げるという製品だが、この商品が性能を発揮できる条件があるように思う。
1．キャブを大径化したため、純正エアクリーナーでは吸気が不足している。
２．エイプ系モデルのようにエンジンをディチューンして、純正エアクリーナーでは吸気をあえて制限してある場合。
　それ以外では効果はあくまで「気分的」なものになってしまう。
高出力エンジンでメーカーがエアクリーナーダクトからインレットバルブまで吸気をうまくコントロールして、慣性吸気まで考えている場合は逆効果である。
　いずれにしても、吸気についての一定の知見がなければ、効果を出すのは難しいと思う。

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Dトラッカー150にて使用　武川VM26付属のJNではENG仕様変更に対してどうしても合わせられずキー○ター燃調キットが廃盤の為､比較画像でテーパー角と切り上がり位置が理想的なキタコJNを一か八かで購入しセッティング　TKRJ154ccピストンMos2加工､ポート研磨インマニ段付修正､吸排気バルブ徹底擦り合わせ､武川スポーツカム､KLX140純正サイレンサー改､エレメント及び遮蔽板撤去でエアクリBOX活用､デイトナハイスロ､2次エアとキャニスターキャンセルでのキャブSETはMJ180 SJ12.5 JN4段　AS1と3/4戻し　油面標準よりチョイ下げでアイドルから全開域までOK ギクシャク感やアフターファイヤーは無いしセル触発で即始動ダヨ　但しタンクキャップ内のエアワンウェイバルブを取り外すコト　全開域での燃料供給が追い付かずガス欠症状だけですめば良いがメチャ薄になるのでENGブローの可能性があり危険　　　JNの刻印はヤ○ハの2st80ccバイクと同一らしいが…？　結果オーライなので◎　使用感が☆３つなのはセッティングスキルの無い人にはチト難しいからの評価です　但し4スト排気量108cc以下は武川JNの方が合わせ易いかもデスのであしからず(笑)　フル加速テスト4速ギヤでラクラク100キロ到達で5速シフトアップ,最高速は110長?い下り坂では120マークするがこの時のENG音はチトヤバい感じ　2次減速は15×40でテスト中　R38以下はスプロケボルトとチェーンが干渉します　

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モンキーにタケガワ106cc ボアアップ、キタコVM26.デイトナパワーフィルターの組み合わせで使用しました。
本来当部品は、純正エアクリーナーに加工し取り付けものですが、自分の場合ボアアップによるセッティングの１つとしてパワーフィルターに取り付けてみました。
取り付け前の状態としては、中?高速はきれいに回るのですが、低速でガスが濃い様でボコボコと息継ぎを起こします。
P/Jを標準の#15から#12.5に下げニードルも調整しても納得出来るものにはなりませんでした。
メーカーの標準仕様からあまり大きく変えてバランスを崩したく無かったので試しに当商品をパワーフィルターに付けでみたところ・・・
完璧では無いにしろ、概ね不満は解消できました。
クリーナーの抵抗を下げる事により負圧を減らし燃料の供給が減ったのでしょうか？
元々、排気音が大き目だったため吸気音に変化は見られません。
取り付けに関しては25mmの穴を開けて当商品を押し込むだけなので簡単。
出来るだけ平面に設置しないとうまく密着しない可能性があります。
１つだけ難点があるとしたら、付属のフィルターがキャブ側に抜け落ちる心配があります。(個人的見解です)
なので自分はステンワイヤーを出口側に通し抜け落ち対策をしました。
商品の大きさもバリエーションがあると嬉しいですね。
高い物では無いのでセッティングパーツの１つとして使ってみてはどうでしょうか。
かなりオススメです。
ちなみに、made in USAでした。

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キャブレターセッティングを何度も行うと、角付近から敗れてきました。
元々が紙？を主体としたガスケットなのでガソリンでフニャフニャとなり破けてきます。
何度もセッティングの際は必須な製品化と思います。

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