KN企画:ケイエヌキカク

【使用状況を教えてください】
交換用に
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り
【取付けは難しかったですか？】
まだ交換していないのでわかりません。
【使ってみていかがでしたか？】
まだ交換していないのでわかりません。
【付属品はついていましたか？】
フィルターのみです。
【期待外れな点はありましたか？】
特になし
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

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完全純正互換のエアフィルターです。
94年式のアプリオ（4JP1）に使用しましたが、装着は全く問題無し。
微妙にサイズが合わなかったり穴開け加工が必要だったりといった、このテの互換品にありがちな事も無く、スパーンと装着可能。

車体を入手した段階で純正エアクリーナーは加水分解で消失しており（端っこがボロボロになって残っていただけで中央部は無かったので、エンジン内に吸い込まれた模様）純正品との比較は出来ませんが、大昔に見た記憶を辿ると純正よりも目が粗いような気もします。
純正品は2層構造になっていて粗いスポンジと細かいスポンジだったような気がしますが、この製品は比較的粗めのスポンジのみ。
（記憶違いかも）
しかし性能に過不足は無く、吸気抵抗が減って調子を崩したり、吸気音がうるさくなったりといった事は無いように感じます。
「感じます」というは、単に付け替えたのではなく、同時にエンジンO/Hとキャブレター清掃とエアスクリューやスロットルストップ位置の調整を行ったので、ポンと付けて比較したわけではないのが理由です。

純正だと2021年3月現在で726円ですが、KN製はポイントを加味すると約半値の375円。
どう見てもこの製品のせいで何かが悪化するとは思えないので、アリでしょう。

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安くて取り付けた感じのフィット感も純正と大差ないと思います。

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NSR80レーサーのPWKキャブに使用しています。
スロットルの引き感が弱いので交換しました。
良い感じになりました。

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純正からの交換です。
純正タイプでは面白くないのでスポーツタイプに交換。
大きさピッタリですのでスムーズに交換もできました。
取付後、エアジェットのみ調整しました。ほぼ純正と同じでOKでした。

取付けた感じは新品という事もあり吹け上がりが軽くなったと思います。

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　純正品のＯＥＭですかね？寸分狂いもなくピッタリでした。
耐久性は交換したばかりなので未知数ですが問題ないと感じさせます。

距離約１万キロで交換しましたが、同時にプラグ＆ＯＩＬ交換もしたせいか、
快調さが戻ってきた感じがします。

こんなに激安で良品が買えるなら、予備にもう２つくらい買っておきます。

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アドレスV100の初期型CE11aに使用したインプレです。エアクリーナーエレメントは早々純正廃盤になるようなものではないですが、古いバイクに変わりはありませんので社外品の使い勝手を試したくなり導入しました。

パッケージはシンプルですがスポンジも純正と同じく二層式です。湿式エアクリーナーエレメントですがオイルの塗布はされていないようですので使用される前に湿式エアクリーナー用のオイルか2サイクルオイルの塗布が必要ですね。純正やNTB製のエレメントには最初から塗布されていましたが、こちらはとにかく低価格なのでそのくらいの手間は問題ありません。牛丼一杯分でスッキリできるんですから安いものです。

先輩方のインプレを読むに、エレメントの大きさがボックスよりやや大きめで押し込むように収納するのは私の場合も同じでした。二次エアの吸入だけで焼きつく場合のある2サイクルエンジンですので、小さくて隙間ができるよりははるかにマシというかある種ありがたいマージンではあります。個人的には問題ない範囲です。

エンジン始動、走行中にも問題は一切出ませんでした。ちょっとオイルを塗りすぎた感じでしたが、走っているうちにエンジンに吸われていくようで20kmも走れば交換前のコンディションとの差が分からないほどです。現在交換から3000kmほど走りましたが特に気になる点はありません。

とにかく安いので湿式エアクリーナーオイルを塗布する手間が問題にならない方にはおすすめです。

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使用後の感想をお伝えします。
今まではワンテンポ遅れるスロットルのツキでしたが、交換後はレスポンスが以前とは比較にならない位に良くなりました。樹脂製のバルブと言う事もあるのか、エンジンがスムーズかつ瞬時に吹け上がります。大変乗り易くなっていると思います。
目視で破損が無いダイヤフラムであっても、交換する価値は十二分にあろうかと思われます。あとは耐久性ですね。

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BW'S 50 のボアアップ車に取り付けました。　
吸気量アップの為キノコ型のフィルターを一度付けましたが、あまりの騒音で直ぐに外してしまいました。その後この商品にたどり着きました、　　まず純正フィルターケースに22パイの穴開けでポン付けでき、吸気音も全く変わらず、（2本付属ですが今回は1本取付）　見た目もいかにも改造してる感じも無く大人カスタム、、取り付け後は、、エンジン冷機時のアイドリングがまず安定し事に直ぐ気づく、ずっと悩みのタネだったが、ダクト取付でまさかの改善！　
高回転の吹けも良くなりました。劇的では無いが確実に加速も良くなったようで、いつもの通勤路の信号からスタートダッシュ、カーブ手前の減速時の到達スピードが3キロ前後ほどアップしていたのに気づく。　　取付に加工が伴うがこの価格、汎用性、最強では、　エアクリBOXに穴開けるだけとは訳が違います。しっかり消音されます。　　　　　ゴムの質は若干固めで22パイの穴に入れるには少々大変でしたが、かなりしっかり取付できました。なので22パイ前後の穴径がオススメです。　　　　雨が直接かかる所だとシーリングは必要だと思います。　　吸気量アップしたいがパワーフィルター装着によるデメリットの、騒音、雨濡れ、耐久性、フィルター自体の濾過性能など気になる方はぜひ付ける価値はありますよ。　

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ヤマハの横型スクーターにオートチョークが無い手動式チョークのキャブレターを装着する場合は、
装着スペースの関係でチョークを延長する必要があります。

カウルに穴を開けたり部分的にカウルを装着しないという場合は必要ありませんが、
私の場合は外装はいじらずノーマルルックで改造したいという考えなのでこのキットを購入しました。


ケイヒンのPEシリーズはチョークがレバー式になっており、
オプションのノブ式に交換してもヤマハ横型ノーマルルックの場合は指も入らずチョークを引く事ができませんので、
ワイヤータイプのチョークが必要になります。

ワイヤーの固定は同社が出しているステイを使用するか、自作するか。
もしくはボディーカウルに穴を開けて固定をするかという事になります。


30cmの長さがあり長いかなと思いましたが、
ヤマハ横型に使用した場合は取り回しの関係で駆動系ケースの上でコンパクトに収める事ができました。


KN企画のチョークワイヤーはケイヒンPE20 PE24 PWK28に装着が確認できました。

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