ユーザーによる antlion:アントライオン のブランド評価
アルミ合金の持つ質感を大事にし、独自のデザインと切削技術により軽量化かつ高級感のあるパーツを展開しているアントライオン。レバーやトップブリッジなど数多くのパーツが展開され、その切削痕は美麗の一言。
総合評価: | 4.2 /総合評価893件 (詳細インプレ数:880件) | |
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買ってよかった/最高: | 376 | |
おおむね期待通り: | 362 | |
普通/可もなく不可もない: | 111 | |
もう少し/残念: | 24 | |
お話にならない: | 18 |
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 0 |
純正はプラスチックなキャップなため、高級感が欲しくて購入。
GSX-S1000GTはエンジン周りは黒とシルバー系でまとめられているため、よくある「車体色と同色」にすると配色バランスを崩してしまうのが嫌だった。
そのため、私は他の方のレビューの「ブルーに見えない」という点にむしろ惹かれて購入しました。
装着した結果としては想像以上にエンジンの色と近かった。
これなら黒にしたほうが正解だったような、目立たずエンジンと一体となって良かったような。
モノとしては曲線も含んだ形状で質感高いです。おまけに他社より安価で素晴らしい。
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この製品の構成部品の中で最も目立つのはキャンセルプレートそのものかと思いますが、これについては特にコメントする要素はなく、各社同じ目的の商品をリリースしていますので、見た目だけで選んでいいと思います。
AISシステム一式を撤去するにあたり、純正のエアクリーナーケースに取り付いているバルブユニットを取り外して、その穴に付属の樹脂製のキャップを取り付けるのですが・・・このキャップの取り付けに地味に悩みました。
最初は、エアクリーナーケースの穴を「覆って埋める」のかと思っていたのですが、サイズ的に覆うことは無理で、結局「穴に突っ込んで埋める」ことになりますが、突っ込むには材質が柔らかすぎてしっかり付いた感じがまったくありません。ケース内部は負圧にこそなれ、正圧になることはないと思いますので、この「突っ込んだだけ」のキャップがポーンと外れることは無いとは思いますが、さすがに不安で、ホースバンドで締めようかとも思いましたが、あまりの柔らかさに意味が無いだろうと思い、結局突っ込んだだけで済ませてしまっています。
どうやら各社この部分には工夫が様々あるようで、こういった部分に着目してみるのも良いかもしれません。
AISのキャンセル後は、特有のアフターファイアも消え、キャブのセッティングでの悩みの種が消えました。
AISをキャンセルしただけで特別パワーアップするわけではありませんので、あくまでアフターファイアの解消が主な効果です。
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4.0/5
以前から自分のバイクに合うパーツを探している時に、何と無く知ってはいましたが、モタード専用かなと見なしていました。
所が、よくチェックしている方のブログを何気なく見ていたら、これを取り付けているのを発見!折しも今年の夏の暑さと言ったらハンパない状況。きっと我がバイクも何時もギリギリの状態で稼動しているのでは?と、心配しました。そこで以下の
理由で付ける事を決断。
1.値段が高くない
2.無いより有った方が絶対に良い
3.地味だが、カラーも選べドレスアップ出来る
と言ったところです。
そして購入簡単装着。結局、エンジン当たりで浮いてしまうのが
怖く、色は無難にシルバー色を取り付けました。中々良い。
レトロな感じがエンジン当たりで何と無く漂う。
メーカーの公開画像を見るとエンジン前後に装着されているのでやり方を知れば後ろにも装着出来そうです。自身は前のみ。
そして装着早々に強行ツーリング実施。
オンロードオンリーだが1日で760kmほぼ連続15時間走行で一定した油温を達成。外気温35℃、MAX38.5℃で通常走行では油温80度、ハイアベレージで97度。MAXでも115度でした。これを付けたおかげとは言いませんが、過酷な状況できっと役に立ったと思いたいです。
最後に、今後色に飽きたら別色にしても良いかな。
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