ユーザーによる KOSO:コーソー のブランド評価
ミニバイク・スクーター向け台湾メーカー KOSO。数々のカスタム車両でレースを制したその技術力は間違いなし!ボアアップやメンテナンスに高品質な台湾KOSOを使ってみよう
総合評価: | 4 /総合評価577件 (詳細インプレ数:546件) | |
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買ってよかった/最高: | 222 | |
おおむね期待通り: | 211 | |
普通/可もなく不可もない: | 98 | |
もう少し/残念: | 26 | |
お話にならない: | 15 |
全波整流とバッテリを取り付けの為、電圧を管理するのに取り付けました。
取り付けはカプラーで配線に挟み込んで割り込ませるタイプなので面倒な配線処理が無くスムーズに取り付けられました。取り付けステーは別途自分で購入しないといけません。
防水機能は付いて無い様です。配線の入り込んでいる部分をコーキングで埋めて使用していますが、今の所、雨の日でも問題無く使えています。
表示も見やすく、時計表示にも切り替えられるので満足しています。
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電圧管理の省略化のため取り付けました。
始動性の悪いR1、電圧が12.5以下になるとセルが回らなくなってしまいバックアップもリセットされてしまうため時間などの設定がめんどうのため取り付けました。
今までは、リアシートを外して充電ケーブルにテスターを突っ込んで測ってましたがこれならキーONで測定ができます。テスター電圧値が13.04に対して13.1表示なので誤差の範囲内です。走行中のレギュレターの動作も監視できるようになり重宝しています。
取り付けに関しても20分ほどの作業時間でポジションから分配させブラケットを作ってメーターに共締めしました。
SSはスペースがなく本品は薄くてコンパクトのためハンドルなどに干渉することなく取り付けれました。
バイクいじりに自信の無い方や電装系が苦手な方はショップにお任せしたほうがいいと思います。ショートさせるとヒーズが飛んだり配線傷つけて接触不良を起こしていらない作業と出費が発生します(笑)
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4.0/5
レギュレータの過電流によりバッテリーが2度パンクした後、ようやく重い腰を上げて電圧計の取付を開始。
スペースを取らない小さいタイプをと考えていたのでKOSO製の本品にしました。
配線もそれ程長くなくスピードメーター周辺に設置したかったのでヘッドライトのケース内のポジションライトから配線を分岐させて取り付けました。
1つ難癖を付けるとすれば付属のエレクトロタップでは電圧計の配線が細い為、上手く分岐はできません。
必ず接触不良を起こすでしょう。
今回はポジション球の配線をぶった切って平端子で繋ぎ分岐させています。
電圧を常に目でみれるように管理をしておけば気持ち的に安心しますし
これで出先でのバッテリーパンクは事前に防げるでしょう。
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両目点灯化+グリップヒーターで電力消費が上がっているので確認のため装着。
やはりこの薄さがいいですね。
他のデジタルメーターだと厚みが1cm以上になるのでどうも見た目が悪い。
これだとシンプルで、すっきりしますね。
肝心の電圧は、テスターで測った値と同じなので信憑性も大丈夫そうです。
本当はバッテリ直結orリレーがいいのでしょうが、簡単にホーンのラインに入れてみました。
バッテリ直結での計測に対して0.3Vほど電圧降下しているのがなんとも言えませんが、目安としては問題ないと思います。
視認性は赤文字でも日中に見えないことは無かったので問題なかったです。
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5.0/5
結構コンパクトですがしっかり表示されるので視認性はとてもいいです。ボアアップした車両や他に電装系がついている車両には必須のものです。
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時計と電圧という、ちょうど欲しい機能が集約されているのが決め手です。
常時電源確保が少しめんどくさいですが、配線自体は簡単です。
キーONで電圧、しばらくしたら自動で時計に切り替わる機能や、低電圧、高電圧アラームの設定ができる等、使い勝手は良いです。
昼間、夜間問わず、スモークシールド越しでも数字を確認できる視認性の良さはお勧めです。
問題ないとは思いますが、メーターから配線が出ている部分の防水が気になったので、自分でコーキング追加しました。
それ以外はスリムで搭載性も良いと思います。
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3.0/5
今回、何処かのHPで見たこともあったので、スモールランプの配線に噛ませることにしました。
本来、イグニッションに噛ませるのが一番らしいのですが、本体からの配線も微妙な長さでヒューズボックスまで届かなかったので、防水も出来るヘッドライト内部での接続です。
動作確認もし、しっかり機能している事も確認出来ましたが、やはり日中の確認はレッドではし辛いです。
ただ、V7Racerで車体が赤なので、自分的には十分良かったと思っています。
走行中は確認しませんし、取り敢えず電圧さえ分かれば問題ありませんから。
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4.0/5
バッテリーの状態と発電機・レギュレターの作動確認の為、ジェベル200に取り付けました。
スイッチONの状態で、11.6Vを示しています。現在のバイクは、ライトが常時ONの為、かなりの電圧降下が起こっています。ちなみにバッテリーは比較的新しい物で、車載状態で12.8V(購入時と同じ)でした。シガライターソケットまでの配線とライトで、1.2Vの電圧降下が起こっています。
エンジンを掛けた状態で、13.9Vを示しています。この時の直接測定したバッテリーの電圧は14.4Vです。充電量が多いので、ライト等の影響が少なくなるようです。
自分では、0.4V低下したらバッテリー交換と考えています。経験的に管理が良ければ3~4年持ちます。
充電装置に関しては、ジェベルの場合充電電圧13.8~14.8Vとなっています。13.8V以下になれば、発電機の不良。14.8V以上になれば、レギュレターの不良が疑われます。
今回の測定で、バッテリーの電圧は、スイッチONで+1.2V。エンジンONで+0.5Vを加えれば、本来の値と考えています。
取り付け場所は、シガライターソケットの上に張り付けました。電源はこの線の途中に付属の部品で取り付けました。簡単です。
良い点
1。取り付けが簡単。
2。バッテリーと発電機・レギュレターの管理が出来る。
3。比較的見やすい。(反対の意見も有りますが。)
4。表示値は割と正確なようです。自分で保有している電圧計2台と同じ値でした。
悪い点
1。Vメーターの線が細く、被覆の中の銅線まで届かない事があります。仕方なく被覆を剥いて取り付けました。
2。確認できませんが、防水性に一抹の不安が。バイク用なので、当然防水機器と思うのですが、何処にも防水をうたっていません。先に購入したグリップヒーターも取説にスイッチが非防水となっていた事があります。まだ、防水に付いてのインプレが無いので不安があります。ツーリングでは、雨は防げません。
※総合的には、良かったと思います。後は、防水性と耐久性ですね。この辺を考慮して☆4つにします。
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シグナスX台湾仕様に取り付けました。
キックペダルの無い車両で電圧管理のため取り付けましたが、最初はメーター裏からプラス電源を取りましたが電圧が低めに表示されたため、バッテリーからリレーを取り付けリレーからプラス電源を取るようにしました。
エンジン始動前で12.6V
エンジン始動後ライトOFFで14.2~14.3V
ライトONで13.8~13.9V(HID35W&ジャパンスピード強化レギュレータ付)
これによりバッテリーが弱った際に解りやすいのであった方が便利ですね。
ちなみに本体の配線が2本で細く、また接続がワンタッチカプラーですがこのカプラーは接触不良が多いのでギボシまたはハンダ接続がいいかと思います。
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5.0/5
KOSOのテンプメーターは安く見やすくオススメです。複数個購入して使っています。
NS50Fのバッテリーレス車に装着しましたが、バッテリーなしではアイドリングで動作しませんでしたが、コンデンサーを繋げたらアイドリングでも動作するようになりました。
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