ユーザーによる BORE ACE:ボアエース のブランド評価
ヤマハSR400を中心にバックステップ、ステムキット、チェンジアシスト、フォークアシストなど、性能とルックスを兼ね備えたジュラルミン製パーツを多数取り揃えています。SR系に特化した走りを重視した特徴的なパーツ開発が魅力です。
総合評価: | 4.2 /総合評価332件 (詳細インプレ数:314件) | |
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買ってよかった/最高: | 145 | |
おおむね期待通り: | 121 | |
普通/可もなく不可もない: | 50 | |
もう少し/残念: | 8 | |
お話にならない: | 7 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
アイドリング時、加速時、定速走行時、エンジンのメカノイズが確実に静かになりました。取り付けは、バンジョウの向きの調整と狭くて手が入りにくい箇所があったので約1時間弱かかりました。質感も良くて大変満足ですが、価格がもう少しやすかったら、良かったと思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
同時に1段目と2段目の放熱フィンを取り付けしました。取り付けは、簡単ですがナットの締め付けトルクが説明書に記載されていなかったのが残念です。取り付け後、走行中のエンジンのメカノイズに甲高い音が混じっています。心地よい振動が若干増えたような気がします。いつもの同じルートを走行すると油温が5?10度低いです。来年の夏が楽しみです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
取り付けは、簡単です。いつもの気温で同じルートを走り、油温が5?10度低いです。シリンダーヘッドに取り付ける放熱フィンを同時に取り付けしましたので、どちらの効果なのか特定できません。ただ不思議なのは、取り付け後、走行中のエンジンのメカノイズが甲高い音がすることです。冷却効果があるのは、よくわかりましたが、値段が高いので、コスパは、星を3にしました。取り付け説明書に締め付けトルクが記載されていないのが残念です。しかし期待通りの性能なので満足です。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ノーマルキャブを外せる程度の技能があれば、簡単につきます
負圧は燃料コックに繋げるように説明されていますが、敢えてエアーインダクターに繋ぎました
仕方が無いので燃料コックは上下反転させて自然落差給油出来る裏技で対応
よって、リーザーブに加えOFFも使えるようになりGood
欲を言えば02年意向のSRに完全対応出来るように純正のアダプタの様に負圧は2本出して欲しかった
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
造りの良さは流石のデコンプレバー。
ハンドル周りをスッキリさせたくて、商品発表と同時にワイヤーを排してのレバーのみにしました。
放熱効果も持たせているそうで、ゴム付きではない物を選択しました。
走行後に触ると熱いので、放熱効果はありそうな気がしています。
再始動時などは熱いのでずっと握るわけではないですが、一応グローブをしてやってます。
SRはエンジンを見せるバイクですので、その点においても満足できる仕上がりだと思います。
ただワイヤーで延ばして手元にデコンプレバーがある方が楽なのは確かです。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
くまモンキーのSステージボアアップに伴う油温上昇対策に購入 取り付けは付属のボルトでは長すぎる事とステンレスのブラックボルトにしたかったのでM5テーパーキャップボルト首下35mmを2本購入し取り付け。 ボルトを通じての放熱ですが本体の温度が結構高温になることから、放熱効果は高いと思われます。取り付け後は油温は2?5℃程度下がり、停止後の温度低下速度も確実に早くなってます。
ドレスアップ効果も高い
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取り付け時にアダプター本体にレンチをかけて回して固定するわけですが、雄ネジが全ネジ(?)になっており、アダプター側に残るネジ長と車体に入るネジ長さが調整できる構造になっています。
最初はてっきりアダプターとネジ部が一体となった削り出しの構造かと思っていたので、少しだけ取り付け時に焦りました。
1ピースの製品ではなく、2ピースの構造ということです。
アルミ製ということと、放熱効果があるフィン形状になっているためかと思いますが、思ったよりも計測される油温の変動が激しいです。
例えば、気温30℃で市街地を走行時に油温が80℃だったものが、信号一つ止まっただけで100℃を超えます。その後走り出すと、すぐに80℃に下がります。
おそらく、温度を計測するセンサーを設置している場所にもよると思いますが、この製品の設置場所では、アダプターそのものの温度が走行風でかなり冷やされることと、おそらくエンジンのアイドリング時の油圧も関係している様です。
走行中は、計測値も安定していますし、いまのところ接続部分からのオイル漏れもありません。(純正の銅ガスケットを使用しています。)
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4.0/5
SR500の油温が気になり購入しました
テンショナーカバーのボルトはかなり熱を持ちますが走行風が当たりにくく冷却効率が悪いのですが
こいつを取り付けると放熱+風を受けるので気持ち油温が下がりました
これ1つで油温が10℃下がる!みたいな物ではありませんが他の放熱フィンと組み合わせると結構下がりますね
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当方のSR400は79年式のため、インテーク側にしか
純正のオイルラインはありませんでした。
オーバーホールの際に、特にエキゾースト側の
カムに異常摩耗がみられたために本部品を投入しました。
狙いとしてはヘッドへの別ポンプからのオイル供給によりエキゾースト側の
排熱と潤滑を期待しました。
また、オイルフィルタの無い系統からの供給が良くないとの意見もありますが、
○ヘッドへのオイル供給不足が原因で鉄粉が生じては本末転倒である。
○フィルタを経由したオイルもオイルパンから吸い上げて循環されるので、汚いオイルだけで循環しているわけではない。
と考えます。
効果のほうは、耐久性向上については導入したばかりのためコメントできませんが、峠走行時の熱ダレには効果がありました。
一部不満があるとすれば、規定トルクで絞めてもわずかにオイル漏れが生じたため、液体シール材で対応したのと、
プラグ交換時、トルクレンチのヘッドがあたるようになったことです。
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