ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24387件 (詳細インプレ数:23593件) | |
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買ってよかった/最高: | 10107 | |
おおむね期待通り: | 9426 | |
普通/可もなく不可もない: | 3595 | |
もう少し/残念: | 723 | |
お話にならない: | 461 |
4.0/5
【Webikeモニター】
スカイウェイブ250(CJ46A)が7Pカプラーのため、これを購入。
Daytonaのウインカーリレーと合わせてウインカーのLED化が簡単にできました。
Daytonaのウインカーリレーを購入の際には、こういった別売りのものが必要かどうか調べてから購入するほうが良いと思います。
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4.0/5
ギボシ接続やエレクトロタップを多用して配線をまとめていたのですが…
やはり振動で外れてしまったり、接触不良、最悪の場合には外れて他の部分と当たってショートしてしまう、といった事もありました
なので最近は出来るところではハンダ付け→熱収縮チューブで絶縁
という風にしております
こちらの方が確実に固定、絶縁出来ますし
スイッチ類はホットボンドで絶縁しています
熱収縮チューブは配線に合わせて数種類用意しておくのが良いですね
自分は3種類用意しています
使用する配線材が細くても、2本まとめて繋ぐ場合もありますし
そういう場合にギボシを使うと、付属のスリーブが入らなかったりします
そんな時は1サイズ大き目の熱収縮チューブで絶縁しています
ちょろっと接続するときなんかにはギボシのがお手軽ですが…
ここは外れないように、絶縁はしっかり!という箇所にはハンダ付けと熱収縮チューブが最強ですね
被せてライターで炙るだけですし
ちょっと違う使い方かもしれませんが、ギボシ接続した後にスリーブを入れ忘れてしまった、という時にも使用しています
大き目のサイズをギボシ接続の箇所に通してライターで炙って絶縁したりしています
気軽に取り外せなくなりますが、絶縁は完璧です
あって損は無い、というよりも
完全に必需品ですね
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4.0/5
最初は全て純正色にしようと思いましたが、全ての色を揃えるとお金もかかるので一番一般的な黒と赤を購入しました。4mmもあれば大丈夫かなと思ったのですが、色々と配線をいじるとたりませんでした。電源を取る為の配線は赤、アースは黒で使い分けています。横にある線のおかげで赤と黒の配線を同じ長さで切る時等に印になって便利です。
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