ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24538件 (詳細インプレ数:23730件) | |
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買ってよかった/最高: | 10170 | |
おおむね期待通り: | 9477 | |
普通/可もなく不可もない: | 3614 | |
もう少し/残念: | 727 | |
お話にならない: | 464 |
3.0/5
スズキ車だとちょっと苦労しますが、配線の加工がほとんど要らないので取り付けは簡単だと思います。
確かにLED対応のリレーですが、ポジションランプから通常のウィンカー点滅に切り替わるまでが目で見てもわかるくらいのタイムラグがあります。
アースの配線がないタイプなので仕方ないのかも知れませんが、個人的にはアースを含んだ3本配線にしてでも、電球のときとの違和感が無い状態にして欲しかったです。
これが改善されれば★5つでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
Yamaha FZ6に使用しました。
取り付けはカプラ形状が純正と同じなので
ポン付けできました。
リレーの容量が1W~100Wとのことで
LEDから電球まで幅広く使えるところもGoodです。
(LEDと電球の混在でもOKとのことです)
近々ウインカーをLED化予定ですが
現状は電球のまま使用していますが問題無しです。
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コメント(全5件 )
>バンディットさん
元々のリレーのプラスが刺さっていたところの端子(配線)にICリレーのプラス、
マイナスが刺さっていたところの端子(配線)にマイナスを繋ぎます。
繋ぎ方はいろいろで、端子の元に繋がっている配線に直接ギボシを付けてもOKですし、
元のカプラーから「端子引き抜き工具」を使って端子を外して、別途でカプラーを作ってもいいです。
ただし、カプラーは自分で買ってくる必要がありますよ。
DAYTONAとかエーモンので良いですから入手しておいて下さい。
プラス・マイナスだけじゃなくてアース線がある場合には、
適当なボルト(フレームに付いているもの)でボディアースをしてください。
DAYTONAのリレーにはそのやり方の説明も載ってますよ。
(配線色の説明もあります。)
これから買うなら、説明書が親切なこのキットが便利だと思います。
自分はカプラーを作って繋ぎました。
なるほど!ようやく理解できました!
ありがとうございます♪