ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24535件 (詳細インプレ数:23727件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 10170 | |
おおむね期待通り: | 9477 | |
普通/可もなく不可もない: | 3614 | |
もう少し/残念: | 727 | |
お話にならない: | 464 |
5.0/5
取り付けは説明書を見れば簡単です。ただステーにウィンカーの線を通すのが難点でした。ステーの穴と線1本のコネクターのサイズがギリで、+-の2本を通すのに難儀しました。”ただ通すだけ”にずいぶん時間をとられました。
使ったステーは車種別ウィンカーリレーキットを使いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
ウィンカーのLED化に伴い、ハザード機能も追加したかったため購入。
ファイアーストームとはリレーのコネクター形状が異なりましたが、付属の変換アダプタで対応でき、大きさについても、ノーマルのウィンカーリレーより小さいので問題なく取り付けられました。
LEDウィンカーの使用だけなら、ノーマルのリレーと交換するだけで動作するので『とりあえずハザード機能は置いておいて、ウィンカーのLED化だけしたい』といった方にもオススメできます。
ハザード機能を追加するためには、ウィンカー配線への割り込みやスイッチへの接続といった工作が必要ですが、説明書に記載されているとおり取り付ければ問題なく動作しますので、電工ペンチがあるなら簡単に取り付けられると思います。
・・・どちらかと言うと、取り付けた後のケーブルの取り回しのほうが問題でしょう。(笑)
念願だったLEDウィンカー&ハザード機能を一度に簡単に取り付けられ大満足だったので、☆5つの評価になります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
この商品は、別途ウィンカーステーが必要となりますが、ウィンカーステーにも数種類選択肢があるので迷うかもしれません。
(長さ~取り付け部分から、どれだけ突き出すか。太さ~取り付けようとするネジ穴の大きさ、M8かM10)
ウィンカーステーのパイプに、このウィンカー配線を通す必要があるのですが、私が使用したM10(太い方)であっても、ギボシを付けたまま2本通す事はムリと思い、いったんギボシを切り離して作業しました。
(作業そのものは、電工ペンチがあれば簡単です。)
なので、ギボシ端子があらかじめ取り付けてある必要性が無いと思うのですが、減点するほどの欠点では無いので☆5つとしました。
商品の解説には、リレーとかヒューズとか難しい加工を指示していますが、ウィンカーと車体の間の配線にフラッシャーレジスターを組み込むだけでOKでした。
(あらかじめLEDウィンカーが付いていた場合は、入れ替えるだけでOK)
心配があるとすれば、本体とレンズ部分の取り付け耐久性(ネジ不使用、接着)くらいですが、これは使ってみないと判りません。
デザインが気に入ったのであれば、オススメです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
【Webikeモニター】
購入時はデイトナの専用品ということから、油温計を取りつけられる穴でも
あいてるのかと思いきや、マジックテープ固定式でした。
しかし、実際取りつけてみるとテープ自体の粘着力もしっかりしているため
全く問題なし。
本体も頑丈そのもので人間の力程度では曲がらない板厚と強度が確保されていました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
Webikeモニター
万が一にもオイルを垂れ流す事の無いようにノーマルフィラーキャップに穴加工して取り付けました。
安心感が違います。
悪戯防止にも繋がると思いますし。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
WR250Xにはタコメーターがありません。無くても良いとは思いますが、バイクにタコメーターが無いのは寂しいので付けました。
やはり回転数が分かるのは安心します。取り付けはとても簡単で、回転数の信号(シートをはずすとたくさん配線が集まっています。その中のオレンジ色の配線から取ります)、アクセサリー電源(ナンバー灯から分岐しました)、常時電源(バッテリー+)、アース(バッテリー-)を接続するだけです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )