ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24385件 (詳細インプレ数:23590件) | |
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買ってよかった/最高: | 10107 | |
おおむね期待通り: | 9426 | |
普通/可もなく不可もない: | 3595 | |
もう少し/残念: | 723 | |
お話にならない: | 461 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
自分はカウルを外して作業。
付属の型紙を信頼してロッド径φ22に対し同径のホールソーで穴あけ!
カウル復旧後にリューターで穴を微調整拡大して完成。
精度バッチリ大満足ですが・・・左カウル脱着に手間取り半日潰れました(汗)
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
K&Tのエンジンハンガーを取り付けてしまったところ、プレート幅が広く、付属のボルトでは寸足らずになってしまい取付け不可でした。諦めきれず、ネットやホームセンターを巡り、ステンレス製の長ねじ(細目)を取り寄せ、寸法出ししてグラインダーで切断し、取付け可能となりました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
以前、別車両に装着してました。息子に貸した際に転倒したが、かなりダメージを減少してくれた。
隼にも装着したかったが、カウルの穴あけが必要な為尻込みしていた。
他のインプレを見ると型紙が付属していて、穴を開けることが容易であるとあった為購入。
しかし説明書では最初は20ミリで穴を開けて、カラーの寸法の22ミリまでヤスリで広げるとあったが、現実的には仕上がりが汚くなる。
私は最初から22ミリのホルソーで穴を開けた。
最初に左側から作業したが、こちらは一発で決まって装着。
右側は、型紙に沿って慎重に穴あけをしたが、2ミリくらい前方にズレたようで、ネジ穴と合わなくなってしまった為、カッターとヤスリで修正。
穴の形は綺麗にならなかったがら本体を装着すれば目立たない。
しかし、ヤスリで穴を必死に広げる作業はとても大変。
棒ヤスリで作業したが、私が不器用なのか力を込めて削っていたらその勢いでカウルに2箇所ほど傷がついてしまった。
ヤスリがけは慎重に。
もっと、型紙の精度が良ければ良かった。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
立ちゴケ…
YouTubeでも立ちゴケの動画がたくさん上がっており、人ごとではないので取り付けしました。
フレームに取り付けるタイプではないので、取り付けは業者さんにお願いしました。
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念のための安全ということでとりあえず評判のいいこちらを取り付けました。値段もそこそこでコストパフォーマンスはよいと思います。
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