ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5616件 (詳細インプレ数:5393件) | |
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買ってよかった/最高: | 2611 | |
おおむね期待通り: | 2075 | |
普通/可もなく不可もない: | 688 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 88 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
作業時間は10分足らず。
既に沢山の方が記しておられるように作業は非常に簡単、
ケーブル類に干渉する事も無く、見た目にも華やか、
2cm足らずのアップですが運転が楽になりました。
身長177cmの私ですと、愛車のCRF250Lではスタンディングの際にスロットル操作が難しく、
必要性を感じていたのでポイントを利用して購入。
同じような体格の方には相当にオススメです。
在庫も抱えている商品のようで注文の翌々日には手元に届きました。
定価より僅かに安い(110円くらいかな?)これも有り難い点です。
一つだけ「う?ん」というポイントを挙げるならば、格好良過ぎる!という事。
控え目な純正パーツ群に突出した存在感を与えるので、少々の浮き感が出てしまいます。
つまりは充実したハンドル周辺パーツへの羨望が一層増してしまいますよ…ね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
形状 | 2 |
高強度アルミ合金でできており、品質は言うまでもなく完璧です。
メーカーHPに「RSV4の場合、純正トップブリッジ534gに対し、当社の試作品が494gと、40gの軽減に成功。」との記載がありますが、トップブリッジ割り締めボルトを付けた状態でノーマルとZRTAの製品を量ってみたら、ノーマル:574g ZETA:492g で82g軽かったです。
また、マニュアルが同梱されていて、解りやすい上にトップブリッジ割り締めボルトには、焼き付き防止剤が塗られていたので、とても親切だと思います。
メーカーHPに記載されているように、強度バランスを追求し設計したレーシングトップブリッジなのでノーマルと形状が違います。
私の乗っているRSV4 Factory 2009年式はトップブリッジを横から見ると写真の様に台形になっていますが、ZETAの製品はフラットです。
なので、トップブリッジをZETAの物に交換するとフロントフォークの固定位置が上に来ます。
よって、フロントフォークのケガキ線の位置が変わる事になります。
私の車両はノーマルトップブリッジで3本目のケガキ線に付き出し量を合わせていました。
RSV4 Factory 2009年式のノーマル設定のフロントフォークの付き出し量は2本目のケガキ線なのですが、写真を見ると解ると思いますが、恐らくノーマルの突き出し量で使用した場合はトップキャップとの位置がツラに近い位置になると思います。
現在ケガキ線が丁度1本目位です。
なので、走るコースなどでセッティングを施すうえで、フロントフォークの突き出し量を突き戻す場合はトップブリッジを元に戻す必要があると思われます。
ちなみに、取り付けの際に盗難防止用のロックネジをドリルで破壊して取り付ける必要がありますのでドリルの準備をお忘れなく!
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
WR250Xに乗り換えたため定番カスタムのハンドガードを取り付け。スロットル側は穴が小さかったのでドリルで削って穴を広げることで問題なく取り付けできました。取り付けてすぐにコケてしまったのですが、多少表面が削れただけで変形や回転などはしておらず、レバーも無事でした。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
元々このレバーを取り付けてましたがブレーキマスターを変更したため、再購入です
取り付けたのが別車種のマスターでレバーの微調整が必要だったので。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
(見た目や品質についてのレビューは他にも多いので、割愛させてください。)
純正レバーと完全互換なので、外すことが出来る方なら取り付けも問題ないと思います
出荷状態(写真2)でそのままつけるとかなりレバーがグリップに近い位置になるので、徐々に遠ざけて調整しました。
ボルトを緩めてレバーの位置を調整する簡単な構造ですが、無段階に調整できます。(写真1)
ボルトを緩めるとブレーキの作用点が遠く(写真3)なり
ボルトを締めるとブレーキの作用点が近く(写真2)なります。
半クラッチの感覚で表現すると
緩めるとミート位置が遠く
締めるとミート位置が近くなります
純正の状態より作用点が遠くなるように調整しましたが
今までよりブレーキの効きが良くなりました。(深く握り込めるようになったため?)
少しだけフロントブレーキがうまく使えるようになれたかもしれません。
クラッチ側ならもっと顕著に変わると思います。
【期待外れだった点はありますか?】
期待はずれとは違いますが、二本目の購入ということもあり、やはりお高く感じます。
鍛造アルミの削り出し製造なので物質的な意味では妥当な価格だと思います。
妥当ゆえ、コストパフォーマンスは☆3としています。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
セット品のカラーバリエーションを単品でも買えるようにしていただきたいです
他社レバーは検討しませんでしたが、本当は黒が欲しかったです
(YZ用ブレーキの黒と、トリッカー用クラッチの黒を単品購入したかった)
【比較した商品はありますか?】
ZETA ジータ:ピボットレバーセット
https://www.webike.net/sd/21744683/
【その他】
二年このレバーを使っていますが、室内保管ですと新品と比較しても全く退色していません。
ドレスアップパーツとしても安心してお使いいただけると思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
【適用車種】
KTM 690SMC?R 2012年型
【適用にあたっての関連情報】
ハンドル ノーマル
ハンドガード ZETA アーマーハンドガードベント
ブレーキ ゲイルスピード マスターシリンダーVRE ショートレバー
クラッチ マスターはノーマル レバーは U?KANAYA ショートレバー
【取付について】
もともとアダプターに ZETAのリプレースメントマウンティングアダプターロング
を使用していたので、ハンドガードの曲げ角度を調整し簡単に装着できました。
メーターとの干渉もなし(ここが心配でしたが問題なし!)。
【良い点】
ハンドルとメータ周りがすっきりし、転倒時のケーブル断裂の懸念がなくなりました。
ツインウォールハンドルバーへの交換も可能になりました。
【気になる点】
転倒時はハンドルが曲がりそうです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
トリッカー250(DG16J)に装着しました。
これまで純正レバーを使用してきましたが、ジータピボットレバーに交換しました。
カッコよくて使い勝手も良好です。
とても気に入りました。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
MT-25に装着しました。
取り付けは簡単ですが、クラッチワイヤーの長さがギリギリかな?といったところ。ハンドルロック位置でちょっと張り気味ですが、通常の使用には差し支えなさそうです。これ以上のサイズだと、クラッチワイヤー及びブレーキホースを長めの物にしないといけないと思います。
跨った状態だとかなり近くなった感じがします。かなり楽な姿勢になります。
このパーツはアルミ素材のため、アルミ特有の腐食や色落ちが発生すると思われます。唯一の問題点というのはそこだけかと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
取り付け・精度
さすがCNC精密加工品、惚れ惚れするほど精度がいいです。
美しい。
品質・質感
品質、質感共にとてもいいですね、とても高級感があります。
ただ取付けしたばかりなので他の方のインプレのアジャスタが勝手に動く症状はでていません、気になる所なので少し様子見ですかね?
それとクラッチスイッチなどの当たるパーツは元のレバーを観察すれば特に困惑することは無かったですが個人的には万人が理解できてこその取説だと思いますのでもう少し説明があってもいいと思います。
形状
無駄な装飾が無くとても渋くカッコいいです、アジャスタのワンポイントがとても映えますね。
これぞ機能美。
ただカラーリングが少ないのでその辺りを意識しているお洒落な方々には物足りないかも?
使用感
握りこみ時引っ掛かることなくとても操作がしやすいです。
調整幅も広くチューニングのしがいがあります。
コストパフォーマンス
精度、品質の点で考えれば他のアジャスタ機能付きアルマイト可倒式のものより安く優れているのではないでしょうか?
カラーリングが少ないのもコストを抑えるのに一役買っているのかもしれません。
個人的にはとても満足できる価格です。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
すごいすごいすごいすごいすごいすごい?すごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごい?
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
ピボットレバーのセールスポイントは、なんといっても折れにくいこと。
そう思っている方々は多いでしょう。
いえ、少なくとも自分はそう思っていました。
そして、こういう風にも思っていました。
実際、メーカーもそこをアピールしているし、それだけのために7000円はちょっとなぁ‥。
同じように感じている人も少なくないはず。
レバーの損傷対策として、そこそこの値段のレバーを予備として持って行けば、その問題はほぼ解決するのだし、それだけのために付け替えるのは‥‥‥。と、ついつい見送ってしまうのも仕方がない。
だが、この商品の真価は別のところにあります。
普段、クラッチレバーの調整ってどうしていますか?
基本、アジャスターで遊びの調整をしたり、レバーの端っこをチョン切ったりしたり、レバーの高さを上にしたり下にしたり。
まぁまぁそれなりに扱いやすいようにするくらいですよね?(自分はそうでした)
街中を走るときはさておいて、極低速走行時の繊細なクラッチワークを必要とします。
その時、「もう少し指の動きにナチュラルに反応してほしいなぁ」などと、思った方!
このレバーは、レバーの開き具合がアジャストできるのです。
端的に言うと、クラッチワークのダイレクト感が上がります。
より細かく、自分のフィーリングに近づけることができるようになるので操作性が格段に向上します。
因みに、クラッチレバーは4本から3本のショート化となりましたが、自分の感覚としてはクラッチの重さは変わりません。
むしろ、一番握力の出る握り幅になったことで、軽く感じることも。
質感の良い、高いレバーに付け替えたという満足感も得られますね(笑)
取説が簡単ですが、交換方法とレバーの開きの調整だけなので、十分でしょう。
価格以外は総じて満足していますので、この評価といたします。
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