ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5616件 (詳細インプレ数:5393件) | |
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買ってよかった/最高: | 2611 | |
おおむね期待通り: | 2075 | |
普通/可もなく不可もない: | 688 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 88 |
XT250Xに取り付けました。
純正グリップでは、エンド部を貫通させる必要がありあます。
グリップエンドをぶった切ったら不恰好になったので、結局グリップを量販店で購入しました。
また、スロットルチューブも末端を加工して貫通させる必要があります。
防風性能は冬になってみないと良く分かりませんが、見た目が格好良くなったのでいいと思います。^^
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4.0/5
正直取り付けづらいです。車種対応とあっても、ホース類に干渉したりで大変です。
同じZETAのハンドルを装着しているため、装着に手間取らないかと思いきや、径が合いません。ネットで検索しても、詳しいやり方が書いてあるページは見つけられなかったので、当方、トーシローで確実性はありませんが、ビニールテープで嵩増ししてハンドルにねじ込んだところ、ずれることなく、また、ネジ穴のボルトとの共周りも無く上手く取り付けられたので、参考にしていただけると幸いです。取り出す際はボルトを通したまま引っ張れば取れます。
乗り方の影響があったのか、左右同じように取り付けたのに、ベンドの内側(メーター側)を固定するボルトが走行中に脱落しました。なので、たまには点検するといいと思われます。
使用感としては、まだコケて無いのでわかりませんが(笑)、レバーを守ってくれそうで心強いです。
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TDM900に装着しました。
ハンドルはレンサルなのですがポン付けは不可でした。
ベントの二ヵ所を万力で曲げたりして、微調整したらジャストフィットしました。
他は細部の作りや、コスパなど含めて大満足です。
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4.0/5
前から欲しかったんですが、先日山の中で3回コケて、ブレーキレバーをへし折ったのを契機に購入しました。
簡単に取付出来ると思っていましたが、KLR650の場合アクセル側は少々苦労しました。
フロントブレーキのマスターシリンダーから出ているブレーキホースに干渉して、取付ボルトのネジが中々噛まない。
何とか取付けた後は「もう外したくないな。」思いました(笑)
まア、汎用品なので、車種により取付が面倒なのは仕方ないコトだと思います。
レバー類はノーマル長のままなので「干渉するかな?」と、心配してましたが、全く問題ナシ!
かなり余裕が有りますので、どんな車種でも大丈夫だと思います。
重量増による取り回しの悪化は、ほとんど気になりません。
但し、フルステ時にカウルと干渉します。
(車種による個別の問題なので、製品の悪い点には該当しないでしょう。)
強度等は、まだ実際に林道などを走行していないので、正確なトコロは分かりませんが、コケてもレバー類の損傷は防げるでしょう。
(強度が証明されるような状況にならないようにしたいと思っています・・・(笑)。)
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3.0/5
webikeモニター
今まで、ジータの製品は、取り付けが簡単で気に入っていましたが、この製品に関しましては取り付けに時間がかかりました。
まずは、フォークを(右・左)を下にずらしてクランプキットを取り付けたのちにフォークを下から上にフォークの穴にねじこむように、取り付けました。
又レンサルの標準サイズのハンドルバーしか持っていなかったのっで大径のレンサルのティパーハンドルを別途購入しました。
今から、自分にあったハンドルポジションに調整していきたいと思っています。
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