ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5588件 (詳細インプレ数:5368件) | |
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買ってよかった/最高: | 2602 | |
おおむね期待通り: | 2062 | |
普通/可もなく不可もない: | 681 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 88 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
握り心地 | 5 |
z1000 16年式に取り付けました。
少しお値段は張りますが、質感とかっこよさ抜群です!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 4 |
防護性 | 4 |
個人的にはオフロードの代名詞、憧れのパーツメーカー
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
ポジション | 3 |
ノーマルハンドルは業者の輸送中に着けたラッシングが原因で曲がったので交換しました。
アルミハンドルですが、肉厚で材質も硬質に思います。
クラッチやブレーキの取付に穴を開けましたが、苦労しました。
ポジションの調整にZETAのバーライズキット+30mmを装着
※クラッチワイヤーは+10cm、スロットルワイヤーは+5cm
クロスバーはデイトナのアクセサリークロスバー250とクランプに交換。
ZETA アーマーガードベンドPROとSTDバー用 ステー ロングを追加。
ガードとフロントブレーキシリンダーがギリギリになるのを回避するのに
ステー ロングを使いました。ちょっと距離がありすぎる感がありますが。
※アーマーガードは車庫の柱の隙間に入れて力業で曲げて合わせました。
これだけ重量化すると流石に操作感が変わります。
私としては重量増による安定感が増したので良かったです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
防護性 | 4 |
ZETA製のアーマーハンドガード ベンド、アーマーハンドガード プロに取り付けて使用しています。
今までXCプロテクターと合わせて、4セット程購入して来ました。
以下、XCとX2の比較インプレッションになります。
大きさに関してですが、XCプロテクターより一回り小さく、スタイリッシュです。
ただ、XCの方が大きいので、キズが付いたハンドガードを隠してくれるカバー率は高いです。
手にブッシュがガンガン当たるオフロードでの防御力ですが、意外にもXCもX2も同程度だと感じました。
X2でも十分に手を保護してくれます。
逆にハマってしまった場合などは、大きなプロテクターの方が木や地面に引っ掛かって邪魔になってしまう場合もまれにあります。
フルサイズオフロード車で標準ルーフハイエースをトランポ利用の方は、ど真ん中に積み込まないとXCプロテクターは天井に干渉しますが、X2ならギリギリ干渉しないようです。
色の発色やカラーリングは好みなのですが、材質自体には特筆するような柔軟性はなく、転倒で割と破損してしまいます。
オフ車乗りの方に分かるように表現すると、「まくれても折れずに曲がるリアフェンダー」ほどの柔軟性はありません。
ゆえにサイズが大きく転倒時の接触部分が大きいXCの方が、小さめのX2よりも割れる確率が高いです。
アスファルトでは、滑走して削れて行きます。
法定速度程度ではXCとX2の空気抵抗の差は感じませんでした。
高速道路は未確認です。
XC-PROくらいに大きくなるとまた違った比較結果になると思いますが、大きすぎて見た目が好みでないので次回もまたX2を購入します。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防護性 | 5 |
ZETA製のサイドマウントと併用しています。
この組み合わせにしてからハンドル周りの転倒トラブルが皆無になりました。
ほぼ同価格帯で、ZETAのノーマルハンドガードにはマウントキットが、こちらのプロハンドガードはマウントスライダーが付属してアンカーボルト部分に回り止め加工が施されています。
ノーマルのマウントキットは強度や回転に弱いため、別途マウントを購入する分少し高くなりますが、プロハンドガード+車種に合わせて別途マウント購入の方が良いと思います。
ハンドガード自体の材質もノーマルよりもプロの方が剛性が高いように感じます。
数年使用して数えきれないほどの転倒を重ねていますが、折れや欠けもなく、傷だらけではありますがまだまだ使えそうです。
ベンドの形状はノーマルもプロもさほど大差無いようです。
スライダーの防御力についてですが、当方の車両ではハンドルが外側に切れて転倒するか内側に切れて転倒するかで接触箇所が違います。
外側に切れた場合、スライダーの下部が地面と接触して、スライダーの機能を果たしてくれているようです。
逆に内側に切れた場合は、ハンドガードの前方が地面と接触するため、スライダーはほぼ無関係なようです。
欲を言えば前方までスライダーが回り込んで欲しいところですが、プロテクターとの干渉問題がありますし、そもそもハンドガードのガードなのである程度で良いのかなと思います。
転倒で地金が見えてしまっていますので、見栄えを気にしてレースの際にはプロテクターのみ新品を使用しています。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
まず最初に、ZETA製の通常マウントは他の方のインプレッションにあるように、よく回転してしまいます。
また何度か破損して割れたことがあります。
調節範囲が広いのは魅力ですが、あまり防御力が高いとは言えません。
同タイプのマウントで比較的食い付きが良く回転しづらいのにエンデューロエンジニアリング製がありますが、ZETAであればガード類の選択肢が広く、またパーツが入手しやすいのが魅力です。
このマウントは発売当初から愛用しており、数えきれないほどに転倒を重ねていますが、今のところ破損した経験はありません。
特に秀逸だと思うのが、ボルトの強度と雌ネジの丈夫さです。
取り付けの関係上少々斜めになったり、転倒時にボルト本体にも相当のストレスが加わっていると思うのですが、未だにボルトが曲がったりネジ山が潰れたことがありません。
もちろん走行前に増し締め等のチェックを行っていたことが前提ですが。
このマウントを取り付ける前はトップブリッジの変形や、ピンチボルトの曲がりが心配だったのですが、今のところ目に見える悪影響はないように感じます。
汎用性も高く、壊れないので、1度購入すれば次のバイクにも使用できてコスパは高いと思います。
取り付けは純正のピンチボルトを付属の長ボルトに交換して行います。
車種によってブレーキマスターやヘッドライトカウルへの干渉がありますが、ハンドガード側を削ったり、ハンドルバーエンドや、マウントとハンドガードの接続部分に10mm程のカラーを挟み込むなどして対応しています。
マウント自体もハンドガード取付穴が2つあったり、フォークピンチボルト取り付け部に余裕を持たせてあったりと、ある程度の調整が可能な作りになっています。
さらに、ハンドル全長を損ねず、ハンドルの剛性を高めすぎないので、適度にハンドルのしなりを残すことが出来ます。
もちろんオープンガードに比べるべくもありませんが、ガチガチに固められたハンドルマウントとはかなりの差があると思います。
一つ難点を上げるとすれば、フォークピンチボルト部分にどうしても取り付けのストレスがかかるので、締め付けトルクが分かりにくいです。
手締めの段階でそれなりの抵抗を感じますので、規定トルクで締め付けても恐らく締め付け不足になっているのではないかと思います。
ただ倒立フォークの場合は、上部ピンチボルトの締め付けトルクはそれほどフォークの作動性に影響は無いと言えるので、安全対策として少し強めに締めこんでいます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 4 |
ポジション | 5 |
ホーネット250のドレスアップ目的でこちらを購入しました。
ポジションは若干純正と違くなりましたが誤差レベルなのであまり分からなかったです…
質感は味のある感じで安物感は全く感じられませんでした!
ただ色合いが思っていたよりもピンクっぽい色で少しあれ?となりましがつけてみると普通に良かったので良しとします笑
ホーネットに取りつける場合、ケーブル類の長さをいじったり加工したりなどといった工程が一切おらないので余計なお金がかからずとても助かりました。
ただこちら穴あけ加工がしてないため、穴あけできる工具などが無いと取り付けられないので注意してください!
自分はそれもあり全てお店にお願いした取り付けてもらいました。
約3年ほど取り付けて経ちましたが、経年劣化などは見当たらないので安心して使えるかと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
19年式 400Xに装着。
純正ナックルガードを装着している場合、クラッチ側は調整機能のあるレバーだと、ガードに干渉して取り付けが出来ない場合が殆ど。しかし、このレバーは調整機能があるものの、コンパクトにまとまっているので、ブレーキ、クラッチ共に干渉、加工なしで取り付けが出来た。
その代わりレバーの調整が若干しにくいが、それ程手間ではない。
人差し指と中指の二本がけの人には、レバーの長さは丁度良い。ショートレバーな上に可動式なので、立ち転けしてしまった場合でも折れる心配は少ない。
操作性も良好で、手軽にカスタムできた。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
ポジション | 5 |
CRF250RALLY の純正ハンドルにジータのハンドガードをつけようとしたら、構造的に無理があったため、追加でこのハンドルを購入しました。
車体色に合わせて赤を選択しましたが、CRF250RALLY にはピッタリだと思います。
純正に比べてハンドル幅が約10cmほど短いですが、ポジションに大きな変化はありません。
取り付けの際はスイッチボックス用に穴あけ加工が必要です。私は電動ドリルで穴あけしました。素材が肉厚のため、穴あけに少々手間取るかもしれません。
肝心のハンドガードですが、やはり同じ会社の製品ですので問題なく装着できました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 4 |
ポジション | 4 |
定番のハンドル
純正ハンドルをへし曲げたので交換しました。
ダートフリークのカタログを確認したところ、crf250L(rallyじゃない)の純正コード類に対応するのはDualSport-Mediumとのことでした。
ハンドルバーはただの棒なので、取り付けには加工が必要です。なので修理の場合、工具がない人は純正で交換もありだと思います。楽なので。
走った感じは純正とあまり変わらない感じです。
穴あけはプロトの穴あけガイドを使用しました。
ガイドがあると穴の位置を測る、決めるがすごく楽なので、絶対つかった方がいいです。
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