ZETA:ジータ

ＫＳＲ８０のリアショックの交換（他車流用）、その改造の流れでシートをカスタムした結果、以前交換したハーディーのハンドル（ミディアム）の高さが低いと感じるようになりました。
再度ハンドルを高いものに交換するのも面倒なので、いろいろ探してこちら商品を購入しました。
チタン？と黒、３０ｍｍアップと１９ｍｍアップの物を選択できるので、ガンメタと１９ｍｍアップの物を購入しました。

あと、こちらの商品を選択したのはキャップボルト固定ではなくてフランジ付きボルトで固定するタイプだったから。
追加したメーター類のステーの固定にハンドルバーのボルトを利用している為、キャップボルトのタイプだとそれらを共締めが出来なくなるためです。

作業はいたって簡単、ノーマルのクランプを外し、ハンドル下にかさ上げ分の部品を挿入。
ハンドルをクランプして完了です。

以前だと追加メータ類の高さが低いため干渉がありハンドルの調整代があまりありませんでしたが、ハンドル（クランプ）が高くなったポジションの調整幅が広くなりました。

ハンドルを切ってもケーブル類も突っ張ることもなく高さを１９mmに選択して正解でした。

通勤、ツーリングが楽になりそうで楽しみです。

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SX３では無く初期のSXバーのインプレです。

今まで色んなメーカーのスタンダード径のバーを何本も曲げては替えてきたが(立ちゴケ程度でも曲がる！)
コイツに替えてからは1度も曲げていない。(もう20年近く使ってます！)

スタンダードバーより少々高価だし、ゲタを履かせる必要が有ったりと初期投資が掛かるが、何本も替えるコストと手間を考えると逆に低コストだと思います。

初心者の方にはマフラーより何より必ずオススメしています。

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純正のツヤの有るパイプハンドルもきれいですが、アルミ梨地のこちらに変えると、
ぐっとオフ車っぽい見た目に感じました。

また、ワイド＆オープン気味となるため、乗車姿勢もさらにゆったりとした感じになります。

軽量化に伴う振動増を懸念していましたが、ハンドルブレースやナックルガードなどを付けている事もあってか、
私は純正状態とそれほど変わりないように感じております。


左右ともハンドルスイッチの穴が空いているのと、ウインカーホルダーも付いているので、
ポン付けレベルです。


ハンドルマウントする用品の着脱にて、傷が目立ちにくい点もいい点かなと思います。

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【使用状況を教えてください】
別にレースとか出る訳じゃないけど、殺風景だし何かそれっぽい物を付けたくなったので、値段も安いし買ってみた。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
普通のバーパッドよりも何か強そうｗ

【取付けは難しかったですか？】
マジックテープでハンドルに巻き付けるだけ。中身は硬質ウレタンスポンジのブロックで、そのブロックをハンドル＆ハンドルポストの上から被せるように載せて、マジックテープが縫い付けてあるビニールシートのカバーをブロックに被せて、ハンドルの下側をぐるっと巻くようにしてマジックテープで固定する。

【使ってみていかがでしたか？】
イメージチェンジ効果あり。スピードメーターがちょっと見にくくなったかも。ダートトラックでドリフト練習する時に、このバーパッドがあるとちょっと安心ｗ

【付属品はついていましたか？】
ありません。

【期待外れな点はありましたか？】
ありません。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
説明書の有無・わかりやすさ：説明書は無いけれど、見れば分かる単純な構造。

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商品番号： ZS60-5211

GSX-R1000R　2019年式に取付

ブレーキマスターを社外品に交換したため、左右でレバーの質感が違うのがずっと気になっていました。

ということで質感の高いクラッチレバーを探していたところ、ZETAにいい感じのレバーを見つけたため購入に至りました。

ヨシムラがレーサーに採用しているものらしく、肉抜きぶりと精度、剛性感は流石の一言です。
その分値段もさすがの一言ですが。


購入にあたって悩んだのはSPEEDRAのものです。
あちらは左右セットで10000円強と、コスパでいえば本品より良さそうですが、

・個人的にはクラッチレバーしかいらない
・SPEEDRA製はクラッチスイッチ関係で不具合がでるとのレビューがチラホラ
・見た目がフライトレバーのほうが好み

ということでこちらをチョイスしました。


結果は十分満足です。

またフライトレバーを調べていると、サードパーティー製ブレーキマスターに使用できそうなレバーが販売されているのを発見。
結果的に左右をフライトレバーで揃えて統一感をもたせることもでき非常に満足です。


ネックは肉抜き加工がピンピンなので、穴部が若干エッジがたっています。

手を切るほどの危険は感じませんが、革グローブを攻撃しそうで若干心配です。

とはいえ強度が心配になるほどの肉抜きぶりに反してレバーの剛性感は問題なく、見た目だけではない確かなクオリティのレバーだと思います。

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商品番号：ZS60-3731

GSX-R1000R　2019年式に取付

ヨシムラがレーサーに採用しているらしいフライトレバーです。


当方ブレーキマスターをゲイルスピードのVREに交換しているのですが、クラッチ側をフライトレバーに交換したため統一する目的で購入しました。

本品は本来ブレンボRCS用のレバーです。
が、どうせ取付部の寸法は似たようなもんだろうという決めつけで購入した結果、一工夫でゲイルスピードVRC/VREにも流用できました。


というのも、取付部の幅がVRCのものが7.98mmなのに対して本品は7.82mmでした。
本当は削れば済むように僅かに分厚いくらいを期待していたのですが、薄い分には仕方ないので
・適当なM6シムを調達して調整
・ネジ部と関節の締め上げ部分に中強度ネジロック塗布
して取付けました。
結果、問題なく取付けできました。

ちなみにシムでの調整とロック剤での補強なしだと固定が心許なく、ポン付けとはいきませんのでご注意ください。


本品により左右をフライトレバーで揃えることができ、統一感とレーシーな雰囲気が出て最高です。
ネックは値段くらいです。。。

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見た目も操作性も問題無しです！
レバーの開きもネジで調整するので細かい調整が出来ます。
問題があるとすれば値段かな？笑

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操作性は指の掛かる部分のR取りも良くしっくりきます。調整もやり易く質感も良し。Bレバーは純正より玉1個分ショートですが指３本掛けでも問題なし。クラッチレバーに後付けスイッチステーの説明書に図解があれば良いですが文字だけなので悩む人もいるかも？純正ブッシュは再使用です。アクティブのレバー共、比べましたがデザインが細身なのでこちらにしましたがトータルで良い商品と思います。

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元がかなりガッシリとした作りのハンドガードの汎用品に車種別のマウントを付けているので大きめの原付二種とは言えCT125にはかなりゴツい感じですね。
でもスクードプロテクターを付けているので殆ど見えないのですが。

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上下の作りが長めなので寒い季節の防風効果が高いです。
取り付け角度の微妙な変更も出来、走り方によっては上下逆に取り付けられるので季節や場所を問わず活躍してくれます。

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