BONSAI MOTO:ボンサイモト

純正ハイウインドスクリーンをつけてますが、ヘルメットを交換したところ、風切り音がひどくなり、ヘルメットの交換か汎用拡張スクリーンかコレかと悩んだ結果購入。

今までヘルメットの上半分から風を受ける状態でしたが、アジャスターを最大まで上げば全く風を受けなくなりました。
取付も簡単で、アジャスターを下げれば、ほとんどスタイルを崩さないのが良いです。
また、スクリーンとステーの間にスペースが出来、掃除しやすくなったの良かったです。

難点は取付の関係上、スクリーンマウントバーホルダーのような、スクリーンとステーの間に挟むものはつけられないことと、値段ですね...。

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取り付け作業はネジの取り付け場所が狭いので時間はそれなりにかかりました。Youtube動画等を見て必要な工具を事前に準備されたほうが良いと思います。私の場合は、作業を中断して工具を買いに行きました。最初のネジの取り外しはねじが硬くて外すのに少し難儀しました。苦労したのはそれくらいで基本的に難しい作業ではないと思います。それで取り付け後ですが、満足しています。見た目もよいです。まだ転倒しての防護性は確認できていませんが、念のため、バンパーガードブロックを付けました。良い買い物をしたと思っています。

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２０２２年式MT07に取り付けしました。工具があれば取り付けは特に問題ありません。
穴が３つありますが、最初は真ん中で使用しましたが、オフ車も乗るのでクラッチ操作は１本または２本指が
癖になっているので、指に当たり最後まで引ききれないことから少し引きづっている感じになるので
一番手前にすることで改善しました、４本でクラッチを最後まで引く操作する方であれば
どの穴でも問題ないと思います。一番手前でもノーマルより軽くなったので効果はあります。
またスナップリングは取るときに広がるので付属のリングを使用したほうがいいです、
ガイドのナットもできればネジロックすることで振動による緩み防止になると思います、
ガイドナットがなくなればクラッチ切れなくなるので。

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支点に安全スイッチが内蔵していたため、大事をとってレッドバロンで装着を依頼しました。サービスの方によると、交換時に純正の特殊ボルトのUナットのかかり代が不足するため、ねじロックで対応したようです。座面の座ぐり加工してあれば、かかり代が確保されるのですが、やや残念です。
スタンドは純正より25mm短いもので、イニシアルで車高を下げても払うのが非常にやりやすくなりました、非乗車時はイニシアルが効かないため、傾斜がやや大きくなりますが、許容範囲と考えます。
外観は黒つや消し塗装がされており、純正より見た目も強度上がり、黒パイプのガード類とマッチしています。

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状況に応じて、スクリーン位置を変更したくて、装着しました。
本スクリーンアジャスター装着に伴って、スクリーンは、アドベンチャースポーツ用のロングではなくて、スタンダードモデルの標準スクリーンに変更しました。
やはり状況に応じてスクリーン位置を可変できるのは、凄く良く、お薦めできます。
ただ、アジャスターステーの穴位置とバイク本体の穴位置にズレがあり、またアジャスターステーとスクリーン穴にもズレがあります。
取り付かない事は無いですが、多少無理して装着する為、スクリーンを上下させる際に固さがあります。
穴位置が全てピッタリと合っていれば、調整がスムーズに出来るのではないでしょうか？
信頼の於けるドイツ製にしては、少し残念な作りです。
これさえなければ、満点でした。

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ktm 790 アドベンチャーのクラッチは元々それ程重いものではありません。
国産スーパースポーツと比べても同じくらいの重さです。
しかし、やはり油圧じゃなくてワイヤーであるため、普通に街乗りでは問題なくても、林道とか、コースとか、繊細な半クラが必要なシチュエーションではもう少し軽いものが欲しいと思ってました。
これ入れると超絶軽くなります。
納得の一品！
でも、価格はちょっと高すぎ！
あと、ステーにワイヤーを通す溝が無いのにビックリ！
まぁ、きちんと取り付けられますし、不具合はありません。

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